BUYMAへの出品方法の流れや手順|稼げる商品登録方法・裏技も伝授

      
BUYMAへの出品方法の流れや手順|稼げる商品登録方法・裏技も伝授

『BUYMAに出品する方法の流れや手順が正確に知りたい!』
『稼ぐために出品をするときのコツとかあるの?』

無在庫販売でファッション通販が始められるECサイトがBUYMA(バイマ)です。

BUYMAに出品するための基礎知識はわかるけど「稼げる」出品方法が知りたいですよね。
ご安心ください。

今回はBUYMAに商品を出品する方法の流れや手順と共に、初心者が気になる「稼げる」商品登録方法、裏技まで伝授致します。

このコラム記事を読めばBUYMA初心者出品者から一挙に中級出品者までステップアップできますので、ぜひ最後まで必ず読んでくださいね。

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BUYMAでパーソナルショッパーになる手順については、以下のコラム記事で解説中です。

BUYMA(バイマ)の始め方|パーソナルショッパーになるための5つのステップ

BUYMAの出品方法【10ステップ】

BUYMAから商品を出品する方法は、ログイン後に「マイページTOP」→「出品」→「出品する」に移動し、新規出品画面で操作を行います。

BUYMA

出典:BUYMA

BUYMAから商品を新規出品するのに必要な手順は、次の10ステップです。

  1. 商品画像
  2. 商品名
  3. 商品コメント
  4. カテゴリ
  5. ブランド
  6. カラー・サイズ展開
  7. 販売可否/在庫
  8. 配送方法
  9. 購入期限・買付地・発送地
  10. 価格情報

【ステップ①】商品画像

まず、最初のステップは商品画像の登録から開始します。

商品画像の登録画面

出典:BUYMA

BUYMAでは1商品につき1枚の画像登録が必要で、最大20枚の画像登録ができます。

画像のサイズは428px以上であれば、とくにサイズの制限はありません。

BUYMAに限りませんが、EC販売では画像情報が売上に大きく影響するため、画像登録は最も肝心な作業となります。

BUYMAの画像登録や並び替えはいずれもドラッグ&ドロップだけで可能ですので、とにかく画像は最大枚数20枚全てを埋めるまで登録するようにしましょう。

画像登録時の注意点は、BUYMAのシステムで長方形の画像が自動的に正方形にカットされてしまう点です。

長方形の画像を無理に登録すると肝心な部分が削除され、出品ページのみた目がよくないため、予め画像編集・加工ソフトを使って正方形に編集してから登録作業をすすめていきましょう。

売れる画像登録を行うコツ

BUYMAで売れる画像登録を行うコツは、1枚目の画像(サムネイル画像)に最も手をかけることです。

主に次の点を抑え、最高の「1枚目画像(サムネイル画像)を用意しましょう。

  • カラー、バリエーションは1枚で表示
  • ブランド名を入れる
  • 自撮り写真を優先する

1商品でカラー、バリエーションがある場合は、1枚の画像に内容が一覧できるようにまとめ、ブランド名のロゴをテキストで挿入するとクリック率が高くなります。

次に「自撮り写真」を使うこともBUYMAで人気のショッパー(出品者)になるための秘訣です。

BUYMAでは、多くの出品者が海外サイトから画像を拝借するなど、同じような画像が軒を連ねるため、自撮り画像は人目を引くからです。

また「自撮り画像=手元に商品がある」と印象付けられるため、一つの信頼度の証にもなります。

手元に商品がない無在庫販売の出品者にとって「自撮り写真」の撮影は容易ではありませんが、注文の回転率が上がってくれば発送前に商品を自撮りしておくなどの手段で対応することも可能です。

BUYMAで活躍するには画像を拝借するよりも、できる限り自撮り画像で登録できるように意識しましょう。

【ステップ②】商品名

2つめのステップは商品名の入力です。

商品名の入力画面

出典:BUYMA

楽天市場やYahoo!ショッピングなどの他媒体と同じく、BUYMAにおいても商品名はサイト内検索の上位表示(SEO対策)を狙う上で非常に重要な項目となります。

「ブランド名+商品の特徴+コレクション名」を冒頭に入力し、半角60文字以内でキーワードを盛り込んでいきます。

手元に在庫があり、即発送が可能な場合も「即納」や「SALE」などの売り文句を挿入すれば差別化が図れますので、長文しすぎない程度にアピールポイントを埋め込みましょう。

【ステップ③】商品コメント

3つめのステップは商品コメント(商品説明文)の入力です。

商品コメント(商品説明文)の入力画面

出典:BUYMA

商品コメントは、品質や素材など商品の特徴をアピールする文章となります。

BUYMAの商品コメント欄を作成する上で気をつけるべきことは、商品自体の特徴を長々書こうとしないことです。

なぜなら、ハイブランド商品は買い手であるユーザー側も商品の品質や特性をある程度知っているケースが多く、むしろライバルより優位にたてる要素をアピールする方が有益となります。

お届けまでの期間や直営店購入、関税負担ありなど、ユーザーが購買を決定する上で安心感につながる、メリットとなることを文章の中で強調していきましょう。

【ステップ④】カテゴリ

4つめのステップはカテゴリの入力です。

カテゴリの入力

出典:BUYMA

カテゴリは全部で3つの項目をBUYMAのデータベースに登録されているタブから選択する形式となります。

第一カテゴリは「レディースファッション」「キッズファッション」など大軸分け、第二カテゴリは「財布」、「バック」などの品目分け、第三カテゴリは「長財布」「ラウンドファスナー」など商品の特徴を表す項目分けです。

カテゴリの選択

出典:BUYMA

デフォルトの状態は、上記のようにタブが1つだけとなっていますが、トートバック、長財布など商品の特徴から検索、入力することもできますので、やりやすい方式ですすめていきましょう。

【ステップ⑤】ブランド

5つめのステップはブランド名の入力です。

ブランド名の入力

出典:BUYMA

BUYMAでは、原則的にデータベース内に登録されているブランド商品を中心に取り扱うことになります。

BUYMAのデータベースに登録されていない新規ブランドを取り扱うことも可能ですが、新規ブランドは運営事務局から厳格な審査が入ることになるため、実績の低い初心者の出品者は取り扱うことができません。

「ブランド指定なし」で商品登録することも物理的には可能ですが、ブランド指定のない商品は出品審査が長引きやすく、運営局から取り扱いを却下されるリスクがあります。

つまり、BUYMAの出品審査を簡単に済ませるには「一覧からブランド名を選択」をクリックし、表示されているブランド名から選び商品登録を行うことが無難です。

ブランド選択

出典:BUYMA

ブランド名検索は日本語カナのア~ワ、数字や特殊な字で始まっているブランド名は「その他」にカテゴライズされていますので、適切なブランド名を正しく入力しましょう。

ブランド名の付属項目

BUYMAではブランド名の付属項目として、以下3つの項目の入力を推奨されています。

  • モデル
  • シーズン
  • テーマ

項目の入力

出典:BUYMA

モデルとは「COACH=シグネチャーライン(CCロゴのライン)」など、コレクション名のことです。

シーズンの選択

出典:BUYMA

シーズンとは「2021・SS(スプリング・サマー春夏)」「AW(オータム・ウィンター秋冬)」「クルーズライン(間のシーズン)」など、登録商品のコレクションが発表された年代とシーズンを指します。

テーマの選択

出典:BUYMA

テーマとは、日本未発売などブランドや商品のウリとなる特徴、あるいはBUYMAが季節事に特集や限定セールなどのイベントにあてはまる商品のカテゴリ分けです。

いずれも必須入力項目ではありませんが、入力しておくことでBUYMA内の検索対策になりますので、できる限り全ての項目を埋めるようにしてください。

【ステップ⑥】カラー・サイズ展開

6つめのステップはカラー、サイズ展開の入力です。

カラーの選択

出典:BUYMA

カラー展開の入力方法は、まず白、黒、赤などの基本色がBUYMAのデータベースに登録されていますので、現物に近いおおまかな色分けをタブの選択肢から選びます。

基本色の色分けを選んだあと「エトゥープ」「トルティエールグレー」など、ブランドならではの色名を右の欄にテキストで入力できますので、ブランド公式の情報通りの色名を正確に入力してください。

サイズの指定

出典:BUYMA

サイズ名は1サイズ展開のみの場合は「ONE SIZE」のタブを選択し、サイズ展開がある場合は号、インチ、cmなど選択タブを増やしながら、ブランド公式のサイズ表示通り正確に入力します。

色、サイズについて何かユーザーに伝えておきたい補足事項がある場合は、カラーやサイズ表の下にある「色、サイズ補足情報」欄に記入しましょう。

【ステップ⑦】販売可否/在庫

7つめのステップは販売可否、在庫状況の入力です。

販売可否、在庫状況の入力

出典:BUYMA

在庫状況は色やサイズごとに、以下3種類のタブで各々の状況に応じた項目を入力します。

▼スマホの場合は横にスクロールしてご覧ください

項目 説明
買付可 ユーザーから注文が入れば買付け可能な商品
手元に在庫あり 出品者の手元に商品の在庫がある
在庫なし 出品者の手元に商品の在庫がない

当然ながら「手元に在庫あり」はユーザーから注文が入る確率が高まりますので、手元に商品を持っている場合は必ず「手元に在庫あり」とし、タブを分けておきましょう。

一方「在庫なし(無在庫販売)」中心のBUYMAでは、商品点数が増えると在庫チェックを怠ってしまいがちですが、出品中の商品は定期的に在庫状況の更新を行うべきです。

万が一、仕入れ先に在庫がないのに注文が入ってしまうと「空売り」の状態になり、ユーザーから信頼を落とす元になりますので、買付不可になったものは早期に「在庫なし」のステータスに戻しておくようにしましょう。

【ステップ⑧】配送方法

8つめのステップは配送方法の入力です。

配送方法の入力

出典:BUYMA

BUYMAの配送方法の入力フォーマットは、国内や海外の主要な配送手段がデフォルトのデータベースから選べるようになっています。

もしも、データベースにない配送手段で発送を行う場合は、自身で新たに登録することも可能です。

しかし、ユーザーからの信頼獲得のためにはなるべくBUYMAのデータベース内にある認知度の高い配送手段を利用する方が取引はスムーズに進みやすくなります。

なぜなら、ユーザー側は高額なブランド商品の代金を先に「仮払い」し、不安な心理状態で商品の到着を待っている状況にあるため、郵便局など日本でも馴染みのある配送手段の方が荷物の追跡もやりやすく、より安心材料につながりやすいからです。

配送手段は料金が安くて荷物が無事に到着すればよいという考え方もありますが、無在庫販売や海外発送という不安定要素の多さを加味し、ユーザーに安心してお買い物してもらえるための配慮を欠かさないように心がけましょう。

【ステップ⑨】購入期限・買付地・発送地

9つめのステップは購入期限、買付地、発送地の入力です。

購入期限、買付地、発送地の入力

出典:BUYMA

購入期限とは、登録商品の販売可能な期間のことです。

『商品はいつでも販売可能だから期限なんてないけど… 』といった定番商品の場合は、最大期限の90日後で入力してください。

ただし、ブランドやアパレル商品は1シーズン、ないし2シーズンほどで取り扱い終了になるケースが多く、購入期限を定めておけば在庫状況の入れ替えがある程度削減できます。

次に「買付地」と「発送地」の入力です。

BUYMAでは買付地と発送地は事実通り、正確に入力することが求められます。

まれに事実と違う「買付地」「発送地」を入力する出品者が見受けられますが、あとから発覚したときにトラブルの元になるので注意しましょう。

【ステップ⑩】価格情報

最後のステップは価格情報の入力です。

価格情報の入力

出典:BUYMA

BUYMAで入力すべき価格情報は以下の3つです。

▼スマホの場合は横にスクロールしてご覧ください

項目
商品価格 BUYMAに掲載する販売価格のこと
参考価格/通常出品価格 日本国内の直営店で販売されている定価、
あるいは日本未発売の商品なら日本参考上代(参考売価)を記入する項目
関税 ユーザーが海外からの荷物を引き取る時に課税される税金

「商品価格」では、仕入れ原価に出品者の利益とBUYMAの手数料を上乗せし、BUYMA内で同じ商品を出品しているライバル達の販売価格も参考にして価格設定を行いましょう。

「参考価格」は必須項目ではありませんが、入力しておくとSALE特集で取り上げてもらえる可能性が高まります。

「通常出品価格」は、同じ商品を過去14日以上販売実績のある商品のみ適用可能になり、割引価格で出品する場合に通常出品価格を設定しておくと、お得感が出せます。

「関税」は、ユーザーが海外からの荷物を引き取る時に課税される税金となりますが、積極的に払いたいユーザーの割合は少ないため、可能であれば出品者負担の「関税込み」にチェックを入れておくと注文率が高まるでしょう。

出品審査の概要

BUYMAでは商品登録が完了すると、商品ごとに事務局の「出品審査」が入ります。

審査期間は最短1~2日~最大4日ほどです。

出品画面のステータスが「出品審査中」から「出品中」に切り替われば審査通過となり、晴れてBUYMA上に商品が公開されます。

ただし、以下のような点について「要確認」と事務局に判断された場合は掲載保留、あるいはストップになることがあります。

  • 真贋(偽物)の問題
  • 商品入手先の信頼度
  • 登録住所と発送地情報の不一致

偽物は徹底排除という姿勢を貫いているBUYMAでは、ブランド商品の真贋(偽物)について厳しくチェックされるため、商品入手先の信頼度を厳格に確認されることが珍しくありません。

運営局から商品入手先の確認が入った場合は、購入予定のホームページ(URL)やレシートなどを提出して対応するようにしましょう。

次に出品審査で問題になりやすいのが、登録住所と発送地情報の不一致です。

例えば出品者情報の住所が日本、発送地・配送手段がフランスの「LA POSTE」と入力した場合、90%以上の割合で事務局の確認を受けることになります。

海外の協力者に発送を依頼する場合は、運営局に取引の流れを鮮明に説明できるよう資料の準備を出品前に行っておきましょう。

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出品審査について詳しくは、以下のコラム記事で解説しています。

BUYMAの出品審査とは?時間と期間・通過するコツまで全公開

BUYMAで稼ぐ裏技!リクエスト出品の実践方法

BUYMAの出品方法には、通常の新規出品の他に「リクエスト出品」という選択肢があります。

リクエスト出品とは、ユーザーが購入を希望している商品リストとなり、BUYMAで稼ぐ上で欠かせない裏技の出品方法です。

通常の出品はユーザーから注文がくるまで待っているだけの「待ち」の姿勢ですが、リクエスト出品はいわゆる「攻め」の姿勢のため、BUYMAでは売買成約率が高い出品方法といわれています。

リクエスト商品情報は、次のような方法で入手することができます。

  • 指名リクエスト
  • 関連度の高いリクエスト
  • 出品者へのメルマガ配信

指名リクエストとは、出品ページの内容や出品者の実績をみたユーザーが特定の出品者に指名でリクエストを送る方法です。

BUYMA

出典:BUYMA

関連度の高いリクエストとメルマガは、出品者の出品実績にもとづきBUYMAのシステムが適切と思われる出品者にリクエスト内容が配信される方法です。

BUYMAのマイページ

出典:BUYMA

リクエストとメルマガの内容は、BUYMAのマイページ内で閲覧できるようになっており、買付対応できそうなリクエスト内容がみつかれば、右下の「レスポンス出品」ボタンから出品作業を行います。

レスポンス出品の成約率を上げるコツ

BUYMAで行うレスポンス出品は、通常の新規出品と入力方式が全く同じですが、リクエスト出品では通常出品のように画像枚数をたくさん用意する必要はありません。

レスポンス出品

出典:BUYMA

画像をたくさん用意しなくてもいい理由は、リクエストを投稿しているユーザー側はある程度商品の内容を把握しているためです。

リクエスト出品では指名リクエストを除き、ユーザー側に複数の出品者からレスポンス出品が届くことも多く、ライバルの中から自身が売買成約を勝ち取るために価格条件、対応のスピーディーさが鍵となります。

条件のよいリクエストには、ユーザーの元に多数のレスポンス出品が殺到するため、あまり多くの出品者が取り扱っておらず、メジャーでないブランド商品を狙うのも1つのコツです。

まとめ

今回はBUYMA出品方法の流れや手順と共に、初心者が気になる「稼げる」商品登録方法、裏技についてもお話させて頂きました。

まとめますと、BUYMAの出品方法はログイン後「マイページTOP」→「出品」→「出品する」に移動し、新規出品画面で操作を行います。

BUYMA新規出品に必要な手順は次の10ステップです。

  1. 商品画像
  2. 商品名
  3. 商品コメント
  4. カテゴリ
  5. ブランド
  6. カラー・サイズ展開
  7. 販売可否/在庫
  8. 配送方法
  9. 購入期限・買付地・発送地
  10. 価格情報

BUYMAでは商品登録が完了すると、商品ごとに事務局の「出品審査」が入り、審査期間は最短1~2日~最大4日となります。

一方、BUYMAの出品方法には新規出品の他に「リクエスト出品」という選択肢があります。

リクエスト出品は、ユーザーが買付を希望している商品リストであり、通常出品よりも売買成約率が高い出品方法となります。

複数のライバルの中から売買成約を勝ち取るためには、価格条件や対応のスピーディーさ、あまり多くの出品者が取り扱っていないブランドの商品を狙うのがコツです。

BUYMAで稼ぐための出品方法は、出品ページの項目を全てもれなく入力し、出品審査が通過する内容に従って適切に商品登録を行う必要があります。

「待ち」の通常出品だけでなく「攻め」のリクエスト商品機能のどちらも駆使し、段階的にBUYMAの人気パーソナルショッパーの階段をかけ上がりましょう。

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