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ヤフーショッピングで売上アップを目指す20のノウハウ全公開|売れない理由も解説

  
売上アップを目指す20のノウハウ

『ヤフーショッピングで売上アップを目指す方法とは?』
『無料だからヤフーショッピングに出店したけど全然売れない… 』

などで悩んでいませんか?
それは、ヤフーショッピングならではの「売上アップ方法」を知らないだけかもしれません。

ヤフーショッピングは国内3位の巨大ECモールですが、ヤフーショッピング独自の売上施策を実践する必要があります。

今回はヤフーショッピングで売上アップを狙う20のノウハウを、以下4つの役割別に解説致します。

  1. 商品選定編
  2. Web制作編
  3. 販促編
  4. 顧客対応編

また、コラム記事の後半では、ヤフーショッピングで売れない5つの理由も検証していますので、ぜひ明日からの方針転換のきっかけにお役立てください。

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ【①商品選定編】

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ「①商品選定編」は次の5点です。

  • 売れる商品を研究
  • 仕入れを強化
  • 商品点数を増やす
  • 競合の動きを随時調査
  • バリエーションを増やす

売れる商品を研究

ヤフーショッピングに限りませんが、EC販売で売上を伸ばすには売れる商品の研究が必要です。

とくに競合が激しいヤフーショッピングでは、ヤフーショッピングの顧客層が好む商品で、かつ「他社より優位性がもてる商品」を選定する必要があります。

他社より優位性がもてる商品は、必ずしも「他社より価格が安い商品」ではありません。
オリジナル商品や販売権がある商品など、さまざまな要素を踏まえ商品を選定しなければなりません。

ヤフーショッピング内で不毛な価格競争に巻き込まれないためにも、他社に比べて何らかの優位性がもてる商品の取り扱いを検討しましょう。

仕入れを強化

ヤフーショッピングで売上アップを狙うには、仕入れの強化も外せないポイントになります。

ネットショップ向けの仕入れ方法は、国内・海外の仕入れサイトや卸業者を使うなど、さまざまな選択肢がありますが、仕入れ方法や在庫の積み方も検討すべきです。

ヤフーショッピングでは、無在庫販売の事業者が多く見受けられますが、ヤフーショッピングの人気セラー達は有在庫販売が大半を占めています。

なので、無在庫よりも手元に在庫をもつ有在庫の方が販売で優位に立つ傾向があります。

無在庫販売は小資本で始められるところがメリットですが、価格競争に勝ちにくいなど多くのデメリットも抱えます。
売れる商品選定と共に「在庫の積み方」も踏まえ、独自の仕入れ方法を研究しましょう。

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ネットショップ向けの仕入れ方法やおすすめのサービスは、以下のコラム記事で解説中です。

ネットショップの仕入れ方法・サービス10選|国内・海外~個人・法人向けまでご紹介

商品点数を増やす

ヤフーショッピングのようなテナント型ECモールでは、商品点数を増やすことも必ず押さえるべきポイントとなります。

ヤフーショッピングで買い物をする顧客は検索エンジンからの流入が多く、商品点数の数だけ流入間口を広げるのが期待できます。

ヤフーショッピング運営初心者の方のなかには、商品点数の種類が少なく在庫を数多く積むのがしばしば見受けられます。

売上アップを本気で狙うなら、商品点数の種類を増やし、在庫の奥行は「広く・浅く」商品を積むように心がけましょう。

競合の動きを随時調査

ヤフーショッピングで安定的な売上をキープするには、競合の動きを随時調査することも肝心となります。

仮に数か月売上が一時的に上がったとしても、ヤフーショッピングには80万店舗以上もの出店者が軒を連ねており、競合他社も随時さまざまな施策を打ち出しています。

とくに自社と似たような商品を扱っている店舗の動向は、自社の売上にも直接影響しますので、週1回または可能であれば2~3日に1回のペースで競合の動きを調査しておきましょう。

バリエーションを増やす

商品のバリエーション(サイズ・色など)を増やすことも、ヤフーショッピングで効率的に売上アップを狙う施策の1つとなります。

前述のように、ヤフーショッピングで人気セラーになるには「他社より優位性のある商品」を探すことが必須ですが、優位性のある商品を探すのは容易ではありません。

そこで、ヤフーショッピング運営初心者がぜひ実践頂くべきは、ヤフーショッピング内で売れている商品のバリエーションを増やすことです。

たとえば、人気セラーA社は商品Bしか扱っていないため、自社は商品Bの色やサイズなどA社が不足している部分を強化します。
すると、本来A社に注文するはずだった「見込み客」の流入が期待できますので、初期段階の施策としてぜひ一度試しみましょう。

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ【②Web制作編】

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ「②Web制作編」は、次の5点です。

  • 出品画像を改善
  • 商品ページの改善
  • 商品登録方法の改善
  • 配送条件を見直す
  • 回遊率を上げる

出品画像を改善

ヤフーショッピングの売上アップにおいて、Web制作面でもっとも外せないポイントは、出品画像の改善です。

ヤフーショッピングに限りませんが、EC販売では画像の質が要素全体の70~80%以上を占めるといわれており、画像の質が売上を左右するといっても過言ではありません。

ヤフーショッピングの出品画像で改善すべき内容は以下の2つです。

最大枚数まで必ず登録

商品ページの画像は最大枚数21枚まで必ず登録しましょう。

顧客が現物を手に取れないEC販売では、画像情報は多いに越したことはありません。

サムネイル画像の強化

ヤフーショッピングの検索結果に表示される、サムネイル画像(1枚目の画像)の強化をしましょう。

サムネイル画像はクリック率アップを狙う上で非常に重要ですので、1枚で商品の特徴、カラーバリエーション、送料無料、割引率などお得な情報も盛り込みましょう。

関連記事

クオリティの高い出品画像の撮り方は、以下のコラム記事で解説しています。

商品写真の撮り方【プロ風】|ネットショップ運営に活用できるコツとテクニックを伝授

商品ページの改善

ヤフーショッピングで売上アップを狙うには、商品ページの改善も必須です。

初期段階はトップページよりも次の4点を抑え、商品ページから優先して改善していきましょう。

商品画像は縦長に表示させる

商品画像は正方形よりも、スマホで見やすい縦長に表示設定することをおすすめします。

ひとことコメントを挿入

ひとことコメントとは、商品ページの画像上に貼り付けるキャッチコピー(売り文句)のことです。

「あったか」「こんなに収納できる」などの機能性をアピールしたり、送料無料やセールのお得さをアピールしたりして構いません。

キャッチコピーの文字は、なるべくわかりやすく大きめに表示するのがコツです。

画像内のテキストを大きくする

商品画像内にあるテキストが小さくて見えにくい場合があります。

強調したいテキストは大きくして、デバイスでどのように表示されているか確認しましょう。

適切なキーワードを盛り込む

商品名と商品説明文は、サジェストキーワードツールなどを使い、検索にかかりやすい適切なキーワードを盛り込みましょう。

商品登録方法の改善

ヤフーショッピングで売れないとお悩みを持つ方のなかには、商品登録が正しくできていない事例も多く見受けられます。

まず、ヤフーショッピングの商品登録に必要な項目は、原則的にすべて埋めるようにしましょう。

また、商品登録で見落としがちな商品コード(JANコード/ISBNコード・ブランドコード)とプロダクトカテゴリの見直しをしましょう。

ヤフーショッピングの商品登録において「商品名」「商品コード」「キャッチコピー」の入力は必須ですが、製品コードなどでも検索に引っかかることがあるので、商品に関する情報は漏れなく適切に入力することが求められます。

ほかにも、ヤフーショッピングのSEO(検索エンジン最適化)では「プロダクトカテゴリ」を適切に仕訳することが重視されているため、出品商品と適合するように、正しいカテゴリ分けをしましょう。

配送条件を見直す

出品者としては見落としがちですが、配送条件を見直すことも早期に売上に直結しやすい施策となります。

ネットショッピングで購入するユーザーの多くは、商品の購入を検討していたとしても、最後の購入手続きで送料計算の合算を見て、購入を断念する人が多いです。

とくにヤフーショッピングにおいては、送料無料や送料が安価な出品者が優先的に検索結果で上位表示される傾向が強いです。

売上件数を増やすために配送条件を見直すのは、ある程度の必要な措置といえます。

回遊率を上げる

テナント型ECモールであるヤフーショッピングでは、店舗内の回遊率を上げることも売上アップに直結しやすい要素です。

店舗内の回遊率を効率的にアップさせるには、商品ページ付近に関連商品やおすすめ商品を陳列しましょう。

該当商品と一緒に売りたい商品をおすすめすることで、アップセル(グレードの高い商品にアップ)やクロスセル(客単価アップ)の間口が一挙に広まります。

また、回遊率を上げるには、店舗内(ストア内)にある検索結果の動作確認をきちんと行うべきです。

顧客が効率よく店舗内の商品を検索できるよう、商品名や品番を正しく設定し、該当のキーワードで表示されるよう動作チェックを徹底しましょう。

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ【③販促編】

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ「③販促編」は、次の5点です。

  • SEO対策
  • PRオプションの活用
  • メルマガ配信の強化
  • 運営側主催の販促イベントを攻略
  • アフィリエイトを最大限に活用

SEO対策

ヤフーショッピングの販促面でもっとも重要なのはSEO対策です。

ヤフーショッピングの検索アルゴリズムは、おおよそ以下を基準に策定されているといわれています。

  • 検索キーワードとの関連性
  • 商品の購入件数・客数・販売個数
  • 商品レビュー数
  • ストア評価数・平均値・合計値
  • PRオプション(ストアの販売促進費)定率

ヤフーショッピングのSEOでもっとも重要なのが、キーワードの適合性です。

ヤフーショッピングでは、商品名のキーワードと、実際の商品との関連性がマッチしているかをかなり重要視されるため、キーワード選定は慎重に行いましょう。

そのほかにも「よく売れている商品」「レビュー数の多い商品」「ストア評価」なども検索の上位表示の要素に含まれるため、看板商品の設定やレビュー投稿促進、顧客対応の品質向上も課題となります。

PRオプション(ストアの販売促進費)の設定率は、ヤフーショッピング運営初心者が今すぐ実践すべき施策です。

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ヤフーショッピングのSEO対策法は、以下のコラム記事でくわしく解説しています。

ヤフーショッピングSEO対策のポイント!運営初心者でも実践できる施策を解説

PRオプションの活用

ヤフーショッピングで大きな売上を狙うには、PRオプション(ストアの販売促進費)の活用が必須となります。

PRオプションとは、ヤフーショッピングに支払う売上ロイヤリティのことです。

PRオプションは出店料、月額無料のヤフーショッピングにとって貴重な収益源ですので、運営側からすればPRオプションを使ってくれない店舗は優先扱いされないことを意味します。

ただし、PRオプションは原則的に月商100万円以下の店舗は使用できなく、初期段階ではPRオプションの利用ができません。
まずは、ストア評価を少しでも高めていくしか道はありません。

PRオプションは、必ずしもたくさん払ったから検索上位に表示される保証はありません。

店舗側が1~30%の販売促進費を0.1%刻みで設定できるので、まずは数%から始め、売れ行きを見て設定費用を増やしていきましょう。

メルマガ配信の強化

メルマガは、ヤフーショッピングでどんどん行うべき有力な販促手段です。

メルマガが有料の楽天市場とことなり、ヤフーショッピングではメルマガをどれだけ送っても配信料は無料のため、むしろメルマガを活用しない手はありません。

メルマガはテキストだけでなく、できればHTML方式で作成することが望ましいです。

HTML方式のメルマガだと本文内に画像を挿入できるので、メルマガの読者に商品の魅力を視覚的に伝えられます。

メルマガの頻度は、過去の購入者には購入から1か月以内、カゴ落ちの方には3日ごとなど、ユーザー種別にセグメントをかけて適切に配信しましょう。

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HTML方式のメルマガ(HTMLメール)を知りたい方は、以下のコラム記事をご覧ください。

HTMLメールとは?【テキストメールとの違い・メリット・デメリット】

運営側主催の販促イベントを攻略

ヤフーショッピングで売上をアップさせるには、運営側主催の販促イベントをうまく活用するのも有益な手段の1つです。

ヤフーショッピングではポイントセールなど、年間をとおして頻繁に販促イベントが開催されます。
販促イベントの期間中はアクセスが集中しますので、新規集客にイベント機会を活用しない手はありません。

また、ヤフーショッピングはソフトバンク、LINE、PayPayなど、グループ企業の会員情報やポイント連携イベントなども随時開催されますので、ヤフーショッピングならではの利点をどんどん活かしていきましょう。

アフィリエイトを最大限に活用

ヤフーショッピングで大きな売上を狙うには、アフィリエイトを最大限に活用すべきです。

アフィリエイトとは成果報酬型広告のことで、かんたんにいえばブロガーやSNSのフォロワーを持っているアフィリエイターに、自社の商品を宣伝してもらうプロモーション手法となります。

そもそも、ヤフーショッピングではアフィリエイトにもっとも力を注いでおり、商品の購入がなければ広告費は発生しないので活用しない手はありません。

アフィリエイト報酬の手数料は1~50%と幅広く設定できますが、当然ながら報酬が高い方が有力なインフルエンサーに自社の商品を紹介してもらえる可能性が高まります。
できる限り、他社よりも優位な報酬設定を行いましょう。

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ【④顧客対応編】

ヤフーショッピングの売上アップノウハウ「④顧客対応編」は、次の5点です。

  • 迅速対応の徹底
  • アフターフォローの徹底
  • 顧客対応品質の改善
  • クレーム対応マニュアルを徹底
  • リピーター対応の強化

迅速対応の徹底

ヤフーショッピングの売上アップを狙うには、迅速対応の徹底が基本です。

どんなに他社より安くて魅力的な商品を見つけたとしても、インターネット上には類似商品が無数にあるため、対応スピードが遅いほど顧客の購買意欲は失われかねません。

迅速対応とは、主に配送スピードやレスポンスの早さを指しますが、とにかく顧客の要望には1秒でも早く応えられるよう対応を徹底しましょう。

アフターフォローの徹底

ヤフーショッピングは、購買後のアフターフォローの徹底も外せない要素となります。

ヤフーショッピングでは販売後に、商品の使い方やお役立ち情報など、プラスαのリクエストを頼まれることが珍しくありません。

テナント型ECモールのヤフーショッピングでは、店舗運営のポリシーが売上に直結するため、ヤフオクのような「売ったら売りっぱなし」ではなく、販売後から本当の対応が始まる認識をもちましょう。

顧客対応品質の改善

ヤフーショッピングで売上を伸ばすには、顧客対応の品質向上も徹底しましょう。

ここでいう顧客対応は、お客様からくる質問や問合せ、要望などを対面販売と同様にテキストを使って行うことです。

EC販売において、お客様からの問合せはコミュニケーションを取る絶好の機会と捉え、1人でも多くの顧客を付けるために、丁寧な対応を心がけましょう。

クレーム対応マニュアルを徹底

クレーム対応は、店舗内でマニュアルを使って万全な対策を行いましょう。

とくにレビュー件数や評価点が検索の上位表示を左右するヤフーショッピングでは、顧客からのクレームを放置することは致命的です。

ときには理不尽なクレームを付けられるケースもありますが、顧客に不満をもったまま放置すると、悪評価を書かれて店舗側にとってよいことは1つもありません。

顧客からのクレームを穏便に解決するためのマニュアルを作成し、関係者全員で内容を共有しておきましょう。

リピーター対応の強化

ヤフーショッピングに限りませんが、EC販売ではリピーター対応を強化することは必須です。

リピーター対策が弱いと半永久的に新規顧客を獲得しなければならず、いつまでも売上が安定しません。

リピーター対策を強化するには、メルマガ配信の強化や、クーポンの配信、問合せをどこよりも丁寧に対応するなど、やれることはいくらでもあります。

日々の運営業務を徹底し、1人でも多くのリピーターを獲得しましょう。

ヤフーショッピングで売れない5つの理由

ここまで、ヤフーショッピングの売上アップのノウハウを20点紹介してきました。

続いて、ヤフーショッピングに出店しても商品が売れない理由を5つ解説していきます。

  • 出店料・運営費無料の意味を把握していない
  • ヤフーショッピングの力を過信
  • 主力商品がヤフーショッピング向きでない
  • 他ECモールの運用方法と混同
  • 独自SEO対策ができていない

出店料・運営費無料の意味を把握していない

ヤフーショッピングで売れない方にもっとも多い理由は、ヤフーショッピングの出店料・運営費無料の意味を把握していない点です。

ヤフーショッピングは、出店や店舗維持共に費用はかかりません。
しかし「無料より高いものはない」という言葉のとおり、本当にただ出店するだけで商品が売れる訳ではありません。

実際のヤフーショッピングでは、有料広告に使った費用と売上がある程度比例する仕組みになっていますので、無料とはいいにくい側面があります。

選ぶ有料広告によっては、他モールより手数料が高額になるケースもありますので「ヤフーショッピング=無料」という端的なメリットだけに終始せず、出店費用以外のメリットを活用しましょう。

ヤフーショッピングの力を過信

ヤフーショッピング運営初心者のなかには『ヤフーショッピングに出店してれば売上が上がる』とヤフーショッピングの力を過信している事業者が少なくありません。

たしかに、ヤフーショッピングは大手IT企業のソフトバンクを親会社に持ち、流通総額国内3位を誇る巨大マーケットですが、店舗数や競合の多さも国内最大級です。

むしろヤフーショッピングは、初期費用や月額無料であることで、運営のモチベーションが維持しにくいです。
出店者自ら施策やプロモーションを積極的に行わなければ、半永久的に店舗の収益化から遠ざかってしまうことを念頭に入れておきましょう。

主力商品がヤフーショッピング向きでない

主力商品がヤフーショッピング向きでない場合も、ヤフーショッピングで売れない要因です。

ヤフーショッピングでは、原則的に違法商品以外はおおよそどのような商品でも出品することが可能ですが、ヤフーショッピングの市場に向かない商品は少なからず存在します。

たとえば、CDや本などのメディア商品は、国内ではAmazonが圧倒的に優位な立ち位置になっており、ヤフーショッピングに出品しても極めて売れにくいです。

ヤフーショッピングでは化粧品、健康食品、食品など、消耗品系の人気があります。
今から出店を検討されている方は、ヤフーショッピングの顧客層にあった商品を研究しましょう。

他ECモールの運用方法と混同

ヤフーショッピングで売れないと悩みを抱える事業者のなかには、他ECモールの運用方法と混同しているケースもしばしば見受けられます。

当然ですが、ヤフーショッピングならではの施策を実践しなければなりません。

ヤフーショッピングでは、他モールでの運営ノウハウは通用しないことも多いです。
ヤフーショッピングで大きな売上につなげるには、一旦他モールの経験にあてはめる作業を外しましょう。

独自SEO対策ができていない

ヤフーショッピングをしばらく運用していても売れない理由の多くは、独自SEO対策ができていない点です。

ヤフーショッピングに限りませんが、EC販売で売上を伸ばすには、露出度を高める、PV数アップ、CV率(コンバージョン率)アップしか道はありません。

ヤフーショッピングの検索で上位表示されるには、販売促進費の設定、販売個数を増やす、レビューの促進など、さまざまな要素が複雑に絡み合いますが、いずれも即効性のある方法はごくわずかです。

ヤフーショッピングで人気店になるのは、「1日にしてならず」ですので、自社でできるSEO対策を毎日少しずつ始めていきましょう。

まとめ

今回はヤフーショッピングで売上アップを目指すノウハウを、4つの役割分担別にお話させて頂きました。

まとめますと、ヤフーショッピングの売上アップ対策は次の20点です。

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項目売上アップのノウハウ20点
①商品選定編1.売れる商品を研究
2.仕入れを強化
3.商品点数を増やす
4.競合の動きを随時調査
5.バリエーションを増やす
②Web制作編6.出品画像を改善
7.商品ページの改善
8.商品登録方法の改善
9.配送条件を見直す
10.回遊率を上げる
③販促編11.SEO対策
12.PRオプションの活用
13.メルマガ配信の強化
14.運営側主催の販促イベントを攻略
15.アフィリエイトを最大限に活用
④顧客対応編16.迅速対応の徹底
17.アフターフォローの徹底
18.顧客対応品質の改善
19.クレーム対応マニュアルを徹底
20.リピーター対応の強化

ヤフーショッピングの売上アップは、ヤフーショッピングならではの特性にあった施策を実践する必要があります。

むしろ、ヤフーショッピングの特性を熟知してしまえば、出店料や店舗維持にまったく費用がかからないため、ある意味ノーリスクでさまざまな実験を繰り返すことも可能です。

まずは、一人ひとりの顧客に誠実な対応を心がけ、店舗としての信頼を着実に積み上げていきましょう。

ECサイト・ネットショップに関する記事

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