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会社紹介の書き方を5ステップで紹介【例文・テンプレートあり】

  
会社紹介の書き方を5ステップで紹介【例文・テンプレートあり】

会社紹介は、企業の魅力や長所を伝えるのに重要なコンテンツです。

『会社紹介でうまい文章や構成が思いつかない…』
『自社紹介の書き方を例文つきで教えてほしい!』

今回の記事では、上記の疑問に応えるため、会社紹介の書き方や各要素を例文・テンプレートつきで解説します。
会社紹介の文章作成でお困りの企業担当者の方は、参考にしてください。

※2025年6月16日:記事の情報を更新しました

会社紹介の目的

会社紹介の目的は、大きく3つに分けられます。

  1. 企業・商品の価値を高める
  2. 採用活動の強化
  3. 営業資料としての活用

それぞれの目的を見ていきましょう。

【企業・商品の価値を高める】企業理念や商品コンセプトを伝え信頼を獲得

会社紹介には、企業理念や商品のコンセプトを伝えて、顧客からの信頼を獲得する目的があります。

企業理念を通じて、「企業が実現したい目標」「その事業を始めた理由」「どのような商品・サービスを提供しているか」などを顧客に発信することで、信頼を獲得できます。

たとえば、企業が介護施設を運営している場合、「介護事業を通じて地域福祉に貢献する」「高齢者の尊厳を守りたくて事業を開始」「訪問介護サービスを24時間体制で提供して、地域の介護ニーズに応えている」といった内容が考えられます。

このような企業理念を発信することで、地域住民や関係者からの信頼獲得を目指せるのです。

会社紹介によって、『商品・サービスを購入してよい企業なのか』と検討する顧客に、自社の存在価値を示せます。

【採用活動】企業の魅力を伝え求める人材を確保

会社案内には、企業の魅力を伝えて自社が求める人材を確保する目的もあります。

近年は給料などの福利厚生だけではなく、会社が掲げる経営理念やビジョンを重視する「共感採用」を取り入れる企業が増えています。

会社案内は、こうした採用活動の効率化に役立つのです。

たとえば、採用サイトの会社紹介で企業が成し遂げたいことを発信し、同じ思いを持った人材を集めることができれば、入社後のミスマッチを防止できるでしょう。

合同企業説明会などで、自社の会社案内パンフレットを求職者に配る方法も効果的です。

企業の魅力を伝えて採用活動の強化を目指す企業にとって、会社案内は欠かせない存在といえます。

【営業資料】企業の価値を伝え顧客の興味をひく

会社案内は、企業の価値を正しく伝える営業資料としても活用できます。

商品・サービスの特徴や成功事例を具体的に紹介することで、顧客の興味をひけるからです。

特にBtoB(企業間取引)は、BtoC(個人間取引)に比べて取引金額が高額になりやすく取引期間が長期化しやすい傾向があります

そこで、商品・サービスの強みをアピールすることで、『取引してよい企業なのか』と考える取引先の興味・関心を獲得し商談化につなげられるのです。

会社紹介の要素|例文・テンプレート

会社紹介の目的によって必要な要素は異なりますが、代表的なのは次のとおりです。

  • 会社概要
  • 企業理念
  • 事業内容
  • 沿革
  • 代表挨拶
  • 社員紹介

各要素の概要と例文・テンプレートを記載するので、コンテンツ作成にお役立てください。

会社概要

会社概要には、社名・所在地・資本金といった会社の基本情報を記載します。
例文は下記のとおりです。

会社概要の例文

社名 株式会社○○
所在地 〒○○○-○○○○ 東京都○○○-○
連絡先 TEL:○○○-○○○-○○○○
FAX:○○○-○○○○-○○○○
設立 ○○○○年○月○日
資本金 ○,○○○万円
代表者名 ○○ ○○
従業数 ○○人(○○○○年○月時点)
事業内容 ・○○
・○○
取引先銀行 ○○銀行

会社概要をテーブル形式でまとめると、情報が整理されて視覚的に見やすいです。

会社概要の具体的な書き方は、こちらの記事で解説中です。

企業理念

企業理念には、会社の根本的な考え方を記載します。

「なぜ企業が存在しているのか」「何を目的として経営しているのか」を明確にすることで、競合他社との差別化を図ります。

企業理念の例文は、下記のとおりです。

企業理念の例文

お客様にとってベストな企業

お客様にとって最良のパートナーを目指し、「ベストプロダクト」「ベストサービス」を提供します。

満足度向上のため絶えず創造し、ベストを尽くす企業であり続けます。

事業内容

事業内容には、事業の業種や特徴を記載します。

自社に興味のある顧客・取引先・求職者は、事業内容に目を通すでしょう。
「どのようなターゲットに」「どのようなサービスを」「どのように提供しているのか」を記載すると、相手に伝わる事業内容になります。

事業内容の例文は、下記のとおりです。

事業内容の例文

【情報処理サービス業】
情報システム「〇〇」の開発・導入・運用に関わるコンサルティング業

企業の業務効率化やDX推進に向けた情報システムの導入を支援。
現場の声を重視した柔軟な設計と導入後の継続的な運用支援により、顧客満足度90%を達成。

沿革

沿革には、会社のこれまでの発展や変遷に関する情報を記載します。

支店の開設や本社移転、新しい事業のスタートなどを時系列で記載するのが一般的です。

企業の成り立ちや創業から現在までの歴史を伝えることで、企業ブランドの構築や顧客からの信頼性獲得などに貢献します。

認証取得や受賞歴といった事業と関わりの深い項目を記載して、実績をアピールするのもよいでしょう。

沿革の例文は、下記のとおりです。

沿革の例文

  • ○○○○年○月:株式会社○○を設立
  • ○○○○年○月:○○支店を開設
  • ○○○○年○月:認証取得ISO9001(品質マネジメント)
  • ○○○○年○月:本社を○○に移転
  • ○○○○年○月:東京都ベンチャー企業大賞 大賞受賞
  • ○○○○年○月:○○新規事業スタート

代表挨拶

代表挨拶には、経営理念や経営者の挨拶を記載します。

代表挨拶の例文は、下記のとおりです。

代表挨拶の例文

弊社は創業して以来、○○年お客様とともに成長して参りました。

「○○」という経営理念の下、私たちが提供させていただいているサービスが、より皆様の身近な存在になるべく、常にサービスの改善に取り組んで参りました。

私たちのサービスが、お客様の快適な未来へつながっていくよう、これからも日々あらゆる事業に邁進していく所存です。

今後ともより一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社○○○○
代表取締役 ○○ ○○

顧客や取引先からの信頼獲得のためにも、誰が見ても理解できる表現を心がけることが大切です。

「会社設立の経緯」「これまでの苦労」などを伝えながら、代表者の人となりが伝わる文章を作成しましょう。

また、代表者の顔写真や経歴なども一緒に掲載しておくと、信頼感のアップにつながります。

社員紹介

社員紹介には、会社で働く人のプロフィールやインタビュー内容などを掲載します。

社員紹介に掲載する項目は、ターゲットとなる顧客や求職者によって異なります。

顧客向けの社員紹介に掲載する主な項目は、経歴・専門スキル・役職・担当業務などです。

社員紹介で顧客に「どのような社員が企業活動に携わっているのか」が伝わり、信頼獲得につながります。

一方、求職者向けの社員紹介に掲載する主な項目は、入社のきっかけ・会社の雰囲気・仕事のやりがい・1日の仕事の流れなどです。

求職者の多くは働く人のリアルな声を求めているので、そのことを社員紹介で伝えられます。

なお、求職者向けの社員紹介を作成するときは、自社が求める人材に近い社員を選定しましょう。
たとえば、仕事の成績を評価する制度を自社に設けている場合、若手の管理職を紹介すると、自社が求める人材の応募が期待できます。

会社紹介の書き方【5つのステップ】

会社紹介の書き方を、下記5つのステップごとに紹介します。

  1. 会社紹介の目的とターゲットを決める
  2. 自社の強みを見つける
  3. 掲載するコンテンツを決める
  4. アウトラインを作成する
  5. 文章を執筆する

各ステップを参考にして、会社紹介を作成しましょう。

1.会社紹介の目的とターゲットを決める

会社紹介の目的とターゲットを決めることで、どのような情報を掲載したらよいかが明確になります。

たとえば、採用活動の強化を目的とする場合、ターゲットは就活生や求職者となるでしょう。
ターゲットが求める主な情報は、企業概要・事業内容・給与・福利厚生・応募フローなどです。

さらに、社員紹介・社員インタビュー・現場やオフィスの雰囲気などを紹介すれば、企業研究に取り組む求職者に役立つ情報を提供できます。

このように、会社紹介の目的とターゲットを決めることで、「最低限載せる必要のある情報は何か」「どのような情報がターゲットにとって有益か」を明確にできるのです。

まずは「会社紹介で達成したいこと」「会社紹介を届ける相手」を決めましょう。

2.自社の強みを見つける

自社の強みとは、「競合他社と比較して自社が優れているところ」「顧客が他社でなく自社を選ぶ理由」などです。

独自性ある自社の強みを見つけて会社紹介に反映すると、競合他社との差別化につながります。
その結果、ターゲットの印象に残るような会社紹介を作成できるのです。

自社の強みを見つける方法は、以下とおりです。

  • 内部・外部から意見を聞く
  • 競合サイトを分析する

内部・外部から意見を聞く

自社の強みを探す際は、内部や外部の意見を参考にしましょう。

外部では、取引先にアンケートを実施して「数ある会社の中から、なぜ自社を選んだのか」と質問することで、お客さまの目線を通して自社の強みを知る機会を得られます。

一方、会社内部の意見から自社の新たな強みが見つかることも少なくありません。
社内アンケート調査を実施したり、特定の部署とヒアリングの場を設けたりして、社員の率直な思いや評価を確認してみましょう。

なお、社内へのアンケート調査では、回答者の匿名性に注意してください。
回答者を特定しない仕組みを設けることで、社員は安心して自由な思いや意見を書けるようになります。

競合サイトを分析する

競合サイトとは、自社と同じ検索キーワードや市場で競争している外部のWebサイトです。

競合サイトを分析することで、自社が優れている点(強み)や劣っている点(弱み)を明確にできます。

また、競合サイトの分析で自社の強みと競合他社の強みが重複するケースを防ぐことも可能です。

競合サイトを分析すると、自社の強みと競合他社の強みが重複するケースを防げます。

たとえば、「顧客満足度NO.1」を自社の強みとして掲げたとします。
しかし、競合サイトを調査したときに同業種の企業が「オリコン顧客満足度アワード」を数年間連続で受賞をしていたのが判明しました。

このような自社と競合他社の強みを比較したときに自社のほうが弱い場合は、別の強みを検討すべきです。

競合他社の強みと重複した際は、効果的にアピールできる別の強みがないか探してみましょう。

競合サイトを見つける簡単な方法が、検索エンジンの活用です。

自社のターゲットが検索しそうなキーワードで検索を行い、上位表示の中で自社と似た商品・サービスを提供しているホームページは競合サイトの可能性があります。

たとえば、東京都で家事代行サービスを提供している場合、キーワードは「家事代行 東京」などが想定されます。
キーワード検索をして上位表示しているホームページから、自社と類似した商品・サービスを提供しているか確認しましょう。

競合サイトを見つけて選定できたら、情報をまとめて自社が強い点と弱い点の洗い出しを行います。

競合サイトの見つけ方やおすすめの分析ツールは、こちらの記事をチェック!

3.掲載するコンテンツを決める

自社の強みを洗い出したら、会社紹介に載せるコンテンツを決めましょう。

会社紹介の目的やターゲットに沿ってコンテンツを選ぶと、効果が期待できます。

企業・商品の価値向上で掲載したいコンテンツ

企業・商品の価値向上で掲載したいコンテンツは次のとおりです。

  • 基本情報(企業概要・事業内容・沿革)
  • 企業理念
  • 代表挨拶
  • 商品・サービスのコンセプト
  • 企業の存在意義
  • 事業を通じて実現したいこと

企業理念や商品コンセプトを伝えて、顧客の信頼獲得を目指しましょう。

採用活動で掲載したいコンテンツ

採用活動で掲載したいコンテンツは次のとおりです。

  • 基本情報(企業概要・事業内容・沿革)
  • 給与・福利厚生
  • 応募フロー
  • 代表からのメッセージ
  • 現場の仕事の様子
  • 社員紹介・社員インタビュー
  • 職場案内
  • キャリアプランの説明
  • 社会貢献活動

求職者が求める情報や企業の魅力が伝わる情報を伝えて、自社が求める人材の確保につなげましょう。

営業資料で記載したいコンテンツ

営業資料で記載したいコンテンツは次のとおりです。

  • 基本情報(企業概要・事業内容・沿革)
  • 商品・サービスの特徴
  • 料金・費用
  • 導入事例と成果
  • 認可所得・特許
  • 受賞歴

自社の実績や信頼性をアピールして、顧客の興味・関心を獲得しましょう。

4.アウトラインを作成する

必要なコンテンツが決まったら、情報を整理してアウトラインを作成します。

次の文章執筆をスムーズに進行させるために、どこに何を書くかをまとめておきましょう。

アウトラインができたら、社内の関係者に読んでもらい、「どんな会社なのか」「なぜこの事業を始めたのか」「どんな人が働いているか」などがきちんと伝わるか確認してみてください。

アウトラインで会社紹介の要点が伝わらない場合は修正を行い、よりわかりやすい内容に書き直しましょう。

5.文章を執筆する

アウトラインの完成後は文章を執筆します。

会社紹介を閲覧したり読んだりするのは、顧客や求職者がメインです。

誰が見ても理解できるシンプルな文章にしましょう。

シンプルな文章を作成するポイントは次のとおりです。

  • 専門用語をわかりやすい言葉に言い換える
  • なくても意味の通じる接続詞は多用しない
  • 1つの文章に1つの情報を書く(一文一義)
  • 文章はなるべく短くする

執筆方法の詳細は、後述の「会社紹介の作成ポイント」でも参考にしてください。

会社紹介を作成するポイント

会社紹介を作成するポイントを4つ紹介します。
下記内容を参考にして、自社の魅力が伝わる内容に仕上げましょう。

  • 三行作文を活用する
  • 実績や成功事例を盛り込む
  • コンテンツ量に応じて別ページを設ける
  • 外部への発注を検討する

三行作文を活用する

三行作文とは、3行で必要な情報を伝える方法で、会社紹介のようなシンプルでわかりやすい文章に用いられています。

三行作文の例文を確認しましょう。

  • 1行目:AはBである
  • 2行目:なぜなら、Cだからです
  • 3行目:ということは、Dである

上記を会社紹介に適用すると、下記のような文章を作成できます。

三行作文を使った例文

1行目:株式会社○○(A)は、乾燥肌の悩みを解決できるスキンケア商品を扱う化粧品会社(B)です。

2行目:創業者△△の家族が乾燥肌で悩んでいるのを助けたい思いで会社を設立し、開発技術者として試行錯誤を繰り返していました(C)。

3行目:私どもの化粧品は、△△の家族のように乾燥肌で悩む方にもお使いいただけると自負しております(D)。

三行作文で文章の骨組みができれば、あとは肉付けしていくことでわかりやすい文章ができます。

会社紹介の文章作成で悩んでいる方は、三行作文を用いてみてください。

実績や成功事例を盛り込む

会社紹介に実績や成功事例を盛り込むと、説得力が高まります。

たとえば、商品・サービスのアピールでは、「弊社のシステム導入により○%の業務効率化を実現」といった実績が適切です。

企業価値を伝えたいときは、サービス導入が成功した「お客様の声」を紹介するとよいでしょう。

市場を拡大してきた経緯を、グラフや図表でわかりやすく表現するのも効果的です。

会社案内に説得力をもたせたいときは、実績や成功事例を活用してみてください。

コンテンツ量に応じて別ページを設ける

ホームページの会社紹介ページでは、状況に応じてページを別々に作成するのもポイントです。

たとえば、1ページにさまざまなコンテンツを掲載すると、訪問したユーザーが欲しい情報を見つけにくくなり、離脱につながります。

適切にコンテンツを分類して、回遊しやすいホームページ設計にすることで、ユーザーは目的の情報にたどり着きやすくなるのです。

ちなみに、当サイト(ビズサイ)の運営会社であるアクセスジャパンのコーポレートサイトでは、企業情報のWebページから各ページにアクセスできる設計をしています。

会社概要ページ

会社紹介のコンテンツでは見やすさを最優先として、追加で伝えたい情報があれば別途ページの作成を検討しましょう。

外部への発注を検討する

会社紹介の作成がうまくいかないときには、外部への発注を検討してみてください。

外部に発注するメリットは次のとおりです。

  • 自社が伝えたい内容をうまく会社紹介に反映してくれる
  • 第三者の客観的な視点により、自社の新しい強みが見つかる可能性がある
  • 原稿作成にかかる時間や労力を節約できる

会社紹介ページを作成する外注先には、プロのライターが所属する原稿作成代行会社や個人で活動するフリーライターなどが考えられます。

会社案内のパンフレットや営業資料を作成する外注先を挙げると、デザイン会社・広告代理店・印刷会社などです。

また、ホームページ制作会社の中には、ホームページとパンフレット・資料の作成を両方請け負う会社やオプションで原稿作成を請け負う会社があります。

『自社の強みがなかなか見つからない』とお悩みの企業は、外部への発注を検討してみてください。

まとめ

会社紹介の書き方を例文つきで解説しました。

会社紹介の主な目的は、「企業・商品の価値を高める「採用活動の強化」「営業資料としての活用」などです。

目的によって会社紹介に必要な要素は異なりますが、基本的なのは会社概要・企業理念・事業内容・沿革などです。

会社紹介の書き方は、大きく5つのステップに分けられます。

  1. 会社紹介の目的とターゲットを決める
  2. 自社の強みを見つける
  3. 掲載するコンテンツを決める
  4. アウトラインを作成する
  5. 文章を執筆する

今回の記事を参考にして、会社紹介用の原稿を執筆しましょう。

また、当サイト「ビズサイ」ではホームページ制作サービス(サブスクリプション)を提供しています。

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