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ECサイトのリニューアルで抑えるべきポイントとは?手順・費用・注意点も解説

  
ECサイトのリニューアルで抑えるべきポイントとは?手順・費用・注意点も解説

『ECサイトのリニューアルって何からすればいいの?』

ECサイト事業者にとって、必ず訪れるのがサイトリニューアルの時期です。

ECサイトのリニューアルには費用や時間がかかるため、やるなら必ず成功させたいはずです。ご安心ください。

ECサイトリニューアルの成功には、いくつかのポイントを抑えておけばOKです。

今回は、ECサイトのリニューアルについて抑えるべきポイント、タイミング・手順・費用・注意点など、丸ごと解説致します。

このコラム記事を読めば、ECサイトのリニューアルの成功率をグンとアップさせることができます。

ECサイトのリニューアルを検討するタイミングとは?

ECサイトのリニューアルを検討するタイミングは、次の6つです。

  • 容量不足
  • 機能不足
  • 狙える売上が限界に達している
  • システムの老朽化
  • セキュリティ対策が不十分
  • スマートフォン対策ができていない

容量不足

現行のECサイトが容量不足になったときには、サイト移行の決め時です。

ECサイトの「容量」とは、サーバーや出品商品数の規定数を指します。

サーバーの容量不足は、サイトの読み込みやレスポンスが悪くなることから、ユーザーのサイト離脱率が上がり、売上ダウンに直結するセンシティブな問題です。

出品商品数の規定は、ASPカートや大手ECモールなどでの出店形式でよく直面する要素となり、サービス事業者の料金プランで容量がことなります。

ECサイトの売上は、商品点数とも比例するため、サイトの容量が不足すると出品できる商品点数も不足し、狙える売上額に限界がくることは避けられません。

ASPカートや大手モールの場合は、現行の料金プランをグレードアップするだけでも容量を増やせますが、同時にECサイトのリニューアルを行うことで、総合的な顧客の囲い込みを見込むことができます。

機能不足

現行のECサイトの機能不足も、サイトリニューアルのタイミングです。

ECサイトの運用は、機能が多いから必ずしも売上アップに直結する訳ではありませんが、使える機能が増えれば顧客獲得の間口が広がることは間違いありません。

さらに、ECサイトと実店舗を運営している企業であれば、ECサイトのリニューアルにより、実店舗とECサイトとの在庫を連動させる「オムニチャネル化」を実現することも可能です。

オムニチャネル化を効率よく進めるには、社内の基幹システムとの連携も必要になるため、新たな機能を大幅に実装する目的でECサイトのリニューアルを検討することになります。

狙える売上が限界に達している

現行のECサイトで狙える売上が限界に達したときも、サイトリニューアルのタイミングです。

一般的にECサイトの売上は、構築費用やランニングコストとある程度比例するといわれています。

前述のように、ECサイトは投資金額により、サーバーの容量や商品点数、集客力など様々な要素に影響するため、今以上の売上を狙うには、容量や機能の追加など、新たな施策を打たなければなりません。

いっそのこと大手モールに出店するのも一つの選択肢ですが、ECサイトをグレードアップすれば自社サイトでも十分に売上アップを狙うことができます。

また、現行のECサイトで長期にわたって売上アップが期待できないような状況に陥ったときも、サイトリニューアルを真剣に検討してみる必要があるでしょう。

システムの老朽化

システムの老朽化も、ECサイトのリニューアル時期です。

ECサイトは一度構築したら終わりではなく、何年も使っているとシステムが老朽化します。

老朽化したECサイトを何年も使い続けると、セキュリティホールが発見されたり、サイトの読み込みスピードが遅くなったり、さまざまなトラブルの元になりかねません。

通常、ASPカートでのECサイト構築や、大手ECモールに出店すると、サービス事業者が定期的にセキュリティ管理やアップデートを行ってくれますので、システムは常に最新の状態になっています。

しかし、オープンソースやパッケージでECサイトの構築を行った場合は、年数が経過すると自社でシステムの更新を行わなければなりません。

いずれにせよ、古いシステムをずっと使ってECサイトの運用を行うには、デメリットが多いものです。

さまざまなリスク面を踏まえると、老朽化したECサイトを使い続けるよりも、最新のシステムを実装するためにサイトリニューアルを行う方が有益な選択となるでしょう。

セキュリティ対策が不十分

ECサイトのセキュリティ対策が不十分だと判断したときも、サイトリニューアルの検討時期です。

近年、ECサイトのセキュリティ対策不足によるトラブルは、さまざまな場面で話題になっています。

ハッキングなどにより、顧客の個人情報、決済情報の漏洩が起これば、企業の根幹を揺るがすほどの事態に陥る可能性も否定できません。

顧客がせっかくECサイトを訪問したにも関わらず、サーバーダウン、エラーによりECサイトにアクセスできなくなってしまっては、販売機会損失につながる事態となります。

とくに、ハイエンドな自社ECサイトの場合、原則的にセキュリティ対策は自社で万全に強化することが理想的です。

そのため、必要と判断すれば、外部の専門家へ保守管理を検討することも必要になるでしょう。

スマートフォン対策ができていない

スマートフォン対策ができていない場合も、早期にECサイトのリニューアルを検討すべきです。

2020年のコロナ巣ごもり需要により、国内EC市場の伸び率は右肩上がりですが、売上の大多数はスマートフォン経由です。

もはやECサイトビジネスの成功は、スマートフォン対策をいかに行うかが課題です。

スマートフォン対策とは、端末別のトップページ、商品ページのリサイズも含まれますが、スマートフォンで買い物する快適度を高める「ユーザビリティ」を上げることも、ECサイトのリニューアルで重要な課題となるでしょう。

ECサイトのリニューアルで抑えるべきポイント6選

ECサイトのリニューアルで抑えるべきポイントは、次の6つです。

  • 課題の洗い出し・目的の明確化
  • ドメインを変更しない
  • 費用感を確認
  • レスポンシブ・UXを意識したデザイン
  • コンテンツ・SEO対策
  • 将来を見据える

課題の洗い出し・目的の明確化

ECサイトのリニューアルで最も抑えるべきポイントは、現状の課題の洗い出しと目的の明確化です。

売上の低迷、ECサイトの老朽化、セキュリティの不安など、自社が現状解決するべき課題を細かく洗い出しましょう。

次に現行のECサイトが抱える課題に対し、今回のリニューアルは何のために行うのかを具体的に明確化していきます。

売上アップ以外にも、CV率アップ、競合他社に打ち勝つためなど、リニューアルの目的をなるべく細かく企画書に起こしていきましょう。

ドメインを変更しない

ECサイトのリニューアル時に気を付けたい点としては、現行のECサイトからドメインを変更しないことです。

ECサイトのリニューアルでは、新しいドメイン名を含めてサーバーを契約し直したり、大手ECモールなど出店するなど、必然的にドメイン名が変わるプラットフォームに移転する選択肢を検討しがちになります。

しかし、SEOの観点からいえば、ドメインは運用年数が高いほど検索エンジンからの評価(=ドメインパワー)が高くなる傾向があるので、安易にドメイン変更することは有益な選択肢とはいえません。

ドメインが変わると、一からサイト評価の実績を積み上げ直すことになりますので、ECサイトのリニューアルではできる限り、現行のECサイトのドメインをそのまま引き継ぐようにしましょう。

関連記事

ドメインを変更しないでホームページ(ECサイト)をリニューアルする方法については、以下のコラム記事で解説中です。

ホームページリニューアルでドメインをそのまま利用する方法【ケース別に紹介】

費用感を確認

ECサイトのリニューアル時には、費用感を確認しておくことも外せないポイントです。

当然ながら、リニューアル費用は予算をかけるほど、立派なECサイトにすることはできますが、ビジネスは先行投資をなるべく早期に回収しなければなりません。

リニューアルの企画段階では、先行投資した金額が何か月で減価償却できるかを綿密に算出する必要があるため、まず、今回のリニューアルに総予算がいくらかかるのかの「費用感」を調査しましょう。

関連記事

ECサイトの費用相場については、以下のコラム記事で解説中です。

ECサイト構築費用はいくら?予算を安く抑えたい方向けおすすめ事業者も紹介

レスポンシブ・UXを意識したデザイン

ECサイトのリニューアルでは、レスポンシブ・UXを意識したデザインを考慮することが肝心です。

レスポンシブとは、ユーザーがどんなデバイスからもみやすく、商品を探しやすく、快適に買い物ができることです。

UXとは「ユーザーエクスペリエンス(User Experience)」の略称で、字のごとくユーザー体験のことです。
ユーザーが商品を『魅力的だ』『使用イメージがわかりやすい』と思わせるECサイトのデザインを意味します。

とくに近年のECサイトは、スマートフォン経由の売上が大半を占めているため、スマートフォン対応のレスポンシブ、UXを意識したECサイトのデザインにすることが肝心です。

コンテンツ・SEO対策

ECサイトのリニューアルでは、SEO対策を考慮したサイトに仕上げることも忘れてはなりません。

そもそもECサイトは、テキストよりも画像情報がほとんどの割合を占めており、ECサイト内に同じような情報が乱立していることから、SEO対策に不向きなコンテンツといわれています。

ECサイトのリニューアルでは、サイト自体で上位表示を狙うのではなく、ブログなどのSEOに強い新たなコンテンツを立ち上げ、本体のECサイトと連動させる工夫も必要になるでしょう。

関連記事

ECサイトにおけるSEO対策については、以下のコラム記事で詳しく解説しています。

ECサイトのSEO対策を強化して競合他社に勝つための5つのポイント【初心者必見】

将来を見据える

ECサイトのリニューアルを成功させるには、将来を見据えた計画も必要です。

将来を見据えた計画とは、サーバー容量、商品点数、セキュリティ対策、社内の基幹システムとの連携などのことを指します。

たしかに現段階で使わないと予想される機能まであれこれ実装すると、費用がかかるためなるべく低予算でリニューアルに着手したいのが運営者の本音です。

しかし、あまりにも低予算だと、そう遠くないうちに再度リニューアルをしなければならないため、リニューアルを頻繁に繰り返すと、肝心のECサイト運営に集中できない可能性があります。

将来を見据える期間の目安としては、最低限5年後までの事業計画に基づいたリニューアル計画を立てることが理想的です。

ECサイトのリニューアルに必要な手順

ECサイトのリニューアルに必要な手順は次の6つです。

  1. サイトリニューアルの企画書を作成
  2. 担当者決定・外注ベンダーを探す
  3. 外注ベンダーを決定する
  4. 要件定義書の作成
  5. 制作実務に着手
  6. ECサイトの運用準備・プロモーション

①サイトリニューアルの企画書を作成

まず、ECサイトのリニューアル向けの企画書を作成します。

目的・現状の売上・要因分析、売上アップ戦略・施策など、リニューアルで達成したい、改善したい点、予算などを細かく記載しましょう。

社内会議向きに企画書を作成する場合は、パワーポイントなどを使うとベストです。

②担当者決定・外注ベンダーを探す

サイトリニューアルの企画が通過したら、次は実務を担う担当者の決定です。

ECサイトのリニューアルには、主に次のような担当者が必要になります。

  • Webディレクター
  • Webデザイナー
  • コーディング(プログラマー)
  • 商品登録移行作業
  • SE(システム・保守管理)
  • Webマーケティング

上記の実務を社内の人材で全て集めるなら、適材適所で担当者を配置することになります。

しかし、社内の人材だけで賄えない実務については、外注ベンダーへの委託を検討する必要があります。

どこまでの実務を社内で行い、どこの部分を外注するのかを選別し、社内で対応が難しい実務については、同時に外注するベンダーを探し始めなければなりません。

数社のベンダーにアサインし、社内の要望をミーティングなどで伝え、サイトリニューアル費用の見積を請求しましょう。

③外注ベンダーを決定する

数社のベンダーとの商談や、費用見積りがある程度そろったら、外注するベンダーを決定します。

ECサイトのリニューアルで外注するベンダーを決定する注意点は、くれぐれも費用だけで判断しないことです。

ベンダーの費用も相場というものがあるため、相場より極端に価格が安いベンダーは、安いなりの理由があります。

実は費用を安くみせかけて、肝心な部分に手を抜く可能性もゼロではありませんので、できれば費用面だけよりも、過去の実績や、フォロー体制などを含めて検討するようにしましょう。

④要件定義書の作成

ECサイトのリニューアルの実務担当者、外注ベンダーが決定したら「要件定義書」を作成します。

要件定義書とは、サイト構築に必要な要件、実装したい機能、開発スケジュールなどを明確にし、担当者全員が認識を共有するための書面です。

ECサイトのリニューアルを丸ごと外注する場合は、要件定義書をベンダーに作成してもらい、内容を確認しながら、制作に着手することになります。

今回、ECサイトのリニューアルに際し、正式な総費用、ランニングコストも、要件定義の段階で確定することになるため、想定外の費用がかかることのないよう綿密にすり合わせが必要です。

社内の人材と外注ベンダーの合同でリニューアルに取り組む場合は、個々に要件定義のポイントを整理し、ECサイトのリニューアルの総指揮を取るWebディレクターが内容をまとめると良いでしょう。

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ECサイトにおける要件定義については、以下のコラム記事で解説中です。

ECサイトの要件定義とは?基礎知識~構築成功に欠かせない理由まで徹底解説

⑤制作実務に着手

ECサイトのリニューアルで要件定義がまとまれば、いよいよ制作実務に着手します。

要件定義で決定した制作スケジュールにのっとり、運用開始まで遅れのないよう期限を遵守しましょう。

⑥ECサイトの運用準備・プロモーション

サイトリニューアル制作中の期間と同時に社内で行うべきは、ECサイトの運用準備です。

また、ECサイトの運用準備と同時に、リニューアル後のプロモーションをすすめることも忘れてはなりません。

ECサイトのリニューアル完了と同時に、早期に売上が立てられるようSNS、メルマガなどを駆使し、既存顧客にお知らせを配信しましょう。

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以下のコラム記事ではECサイトのリニューアルにおける、お知らせの例文を紹介しています。

ホームページリニューアルのお知らせ例文【ケース別に紹介】

ECサイトのリニューアル企画書の作り方

ECサイトのリニューアル向け企画書の作り方は、PowerPoint(パワーポイント)かExcel(エクセル)を使うのがおすすめです。

リニューアルの企画書では、次の要素を必ず盛り込んでおきましょう。

  • 目的・現状
  • 現状の売上・要因分析
  • 売上アップ戦略・施策
  • リニューアル成功の指標
  • 予算概算

目的・現状

まず、企画書のタイトル下に、今回のリニューアル目的、現状を明確に、わかりやすく記載します。

目的とは、現状や目標売上額を記載すると同時に、競合他社に勝ち抜く、ブランドイメージをアップさせる、市場を独占するなど、端的にかつ具体的に記述しましょう。

現状の売上・要因分析

2番目は、現状の売上、要因の分析内容を記載します。

できれば、過去1~2年分の平均月商、売上推移などをグラフで表し、シーズン、年間を通して数字の動きをわかりやすく記載するとベストです。

もし、直近の売上が前年比と落ち込んでいる場合は、要因も分析しておくと、ECサイトのリニューアルで行うべき対策が把握しやすくなります。

売上アップ戦略・施策

3番目に、ECサイトのリニューアルで行うべき売上アップ戦略・施策を記載します。

売上アップの戦略・施策は、ECサイトのリニューアルで最も重要なウエイトを占めますので、なるべく具体的に、思いつく限りの施策を記載しておくことが望ましいでしょう。

担当者や社内だけの見解に捉われず、外部の専門家などの意見を聴取し、記述しておくと説得力が増します。

リニューアル成功の指標

4番目に、ECサイトのリニューアル成功となる指標を数値化したものを記載しておきます。

成功の指標とは、具体的な売上額もですが「CV率アップ」や「カゴ落ち率削減率」なども指標の1つです。

たとえば、前年比と同じ売上額でも、CV率アップやカゴ落ち率削減率が達成できれば、ECサイト全体の信頼度や利益率が上がったことにもつながります。

ECサイトのリニューアルは先行投資が発生し、減価償却の期間が必要ですので、なるべく様々な角度から成功の指標を記載しておきましょう。

予算概算

最後に、ECサイトのリニューアル費用の概算を記載します。

リニューアル費用はECサイトの構築方法によって全くことなりますが、現状の課題を解消するための費用だけでなく、できる限りECサイトの将来を見据えた費用も算出しておくことが望ましいでしょう。

いずれにせよ、企画段階では様々なパターンを想定した上で記載しておくと、検討しやすくなります。

ECサイトのリニューアル費用相場一覧

ECサイトのリニューアル費用の相場は、次のようになります。

▼スマホの場合は横にスクロールしてご覧ください

構築方法費用相場具体例
モール型0~100万円楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど
ASPカート型0~50万円BASE、STORES、COLOR MEなど
オープンソース型0~100万円EC-CUBE、WordPressなど
パッケージ型100~500万円EC-ORANGE、EC-BINGなど
フルスクラッチ型500万円以上ユニクロ、ZOZOTOWNなど

上記の費用相場を参考にしつつ、ベンダーに費用の見積りを請求し、予算を決定していきましょう。

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ECサイト構築における費用相場は、以下のコラム記事で解説中です。

ECサイト構築費用はいくら?予算を安く抑えたい方向けおすすめ事業者も紹介

まとめ

今回は、ECサイトのリニューアルについて抑えるべきポイント、タイミング・手順・費用・注意点などについて、お話させて頂きました。

まとめますと、ECサイトのリニューアルで抑えるべきポイントは、次の6つです。

  • 課題の洗い出し・目的の明確化
  • ドメインを変更しない
  • 費用感を確認
  • レスポンシブ・UXを意識したデザイン
  • コンテンツ・SEO対策
  • 将来を見据える

ECサイトのリニューアルを検討するタイミングは、次の6つです。

  • 狙える売上が限界に達している
  • 容量不足
  • 機能不足
  • システムの老朽化
  • セキュリティ対策が不十分
  • スマートフォン対策ができていない

ECサイトのリニューアルに必要な手順は次の6つです。

  1. サイトリニューアルの企画書を作成
  2. 担当者決定・外注ベンダーを探す
  3. 外注ベンダーを決定する
  4. 要件定義書の作成
  5. 制作実務に着手
  6. ECサイトの運用準備・プロモーション

ECサイトのリニューアルは、上記のポイントを抑えれば、成功できる確率をグンとアップさせることができます。

まずは、ECサイトのリニューアル計画を社内で綿密に行い、要件定義を起こすことからスタートしましょう。

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