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ホームページを自分で更新するやり方や重要性を解説【簡単な作業手順あり】

  
ホームページを自分で更新するやり方や重要性を解説【簡単な作業手順あり】

ホームページの情報を新しい内容に更新する具体的な手順がわからず、悩む事業者・経営者は少なくありません。

『ホームページの情報を新しい内容に更新したいけどどうすれば?』
『定期的な更新作業の方法や手順とは?』
『ホームページの更新頻度や必要性を教えて』

上記の疑問に答えるため、今回の記事では、ホームページの更新の重要性や自分で作業するメリット・デメリットをまとめました。

さらに、CMSを使った簡単な更新手順や、専門業者へ依頼する場合の費用相場についても網羅的に紹介します。

本記事を読めば、自社の状況に合わせて自分で更新すべきか、外部へ依頼すべきかの判断基準が明確になります。

まずはホームページの更新の基本的な知識を深め、自社にとって最適な運用体制を構築する第一歩を踏み出しましょう。

※2025年9月8日:記事の情報を更新しました

なぜホームページの更新は重要なのか?

ホームページの更新作業は、企業がオンライン上で信頼を築き、ビジネス機会を最大化するうえで非常に重要な役割を担います。

ホームページの更新は検索エンジンからの評価を高め、結果として上位に表示されやすくなるからです。

また、ユーザーは最新で正確な情報を求めており、放置されたホームページは信頼を大きく損ないます。

さらに、定期的な情報発信は企業が活発な事業活動を続けているのを示し、ユーザーへ安心感を与えるための有効な手段となります。

ユーザーに向けて更新する主な内容を、以下の表にまとめました。

更新内容 目的・効果
新商品・新サービスの発表 企業の成長や活動の活発さを示す
企業ニュース・プレスリリース 最新の動向や実績を伝える
ブログ記事・コラムの投稿 専門性や知識の発信による信頼性向上
イベント・キャンペーン告知 ユーザーの参加意欲や関心を高める
実績・事例紹介 成果を具体的に示し安心感を与える
社員紹介・インタビュー 人的側面を見せることで親近感を醸成
業界情報・市場動向の共有 情報提供による有用性のアピール

ほかにも、CMSを最新の状態に保つ更新作業は、脆弱性を解消する基本的なセキュリティ対策として非常に重要です。

ホームページを更新し続ける体制を構築し、ビジネスを成長させるための要件を満たしてユーザーの信頼を勝ち取りましょう。

ホームページ・Webサイトを自分で更新するメリットとは

ホームページ・Webサイトを自分で更新するメリットは、以下のとおりです。

  • コストの削減
  • ニュース・情報をすぐに反映
  • 高いカスタマイズ性

外部委託費を抑え、自社のタイミングで情報を届けられる利点をいかし、競争力の高いホームページ運用を実現させましょう。

コストの削減

ホームページを自社で更新すると、外部委託の費用を大幅に削減できるのが大きなメリットです。

ホームページ制作会社に更新を依頼した場合、軽微な修正であっても費用が発生し、積み重なると大きな負担となります。

ホームページ制作会社に更新作業を依頼したときの費用相場の目安について、以下の表にまとめました。

更新内容の種類 費用相場
最低限の軽微な更新 数千円〜2万円
一般的な更新・管理込み 2万円〜5万円/月
保守管理(セキュリティなど含む) 3万円〜10万円/月
ページ追加・構成変更/単発費用 1万円〜5万円

しかし、自社で更新体制を整えるとテキスト修正などの外注費が不要となり、運用を最低限のコストに抑えられます。

結果として、サーバー代やドメイン代といった基本的なランニングコストのみでのホームページの運用が可能になります。

ニュース・情報をすぐに反映

自社でホームページを更新する体制を構築すれば、最新のニュースや重要な情報を即座にユーザーへ届けられます。

外部のホームページ制作会社に更新を依頼すると、連絡や見積もりに時間がかかり、情報の鮮度が落ちる可能性があります。

たとえば、緊急のお知らせや期間限定のキャンペーン情報など、当日に公開したい内容に対して自社での更新なら迅速です。

また、ホームページ制作会社の営業時間に左右されず、自社の都合の良いタイミングで情報を発信できるのもメリットです。

タイムリーな情報発信が求められる事業の場合、自社で更新できる体制の構築を積極的に検討する価値があります。

高いカスタマイズ性

ホームページを自社で更新する場合、デザインや機能を思いどおりに調整できる高いカスタマイズ性が大きな利点です。

HTMLやCSSなどのホームページを構成するスキルを習得すると、自由にデザインの調整が可能になります。

文字の大きさ・色・レイアウトといった細部まで、自社のブランドイメージに合わせて柔軟に変更できます。

また、事業の成長や戦略の変化に応じて、新たなページを追加する大規模な変更も自社の判断で実施が可能です。

ホームページ全体の構成を見直すといった柔軟な対応も、社内のリソースさえ足りていれば十分に実現できます。

ホームページ・Webサイトを自分で更新するデメリットとは

ホームページ・Webサイトを自分で更新するデメリットは、以下のとおりです。

  • 作業に時間と労力が必要で本業を圧迫
  • HTML・CSSなどの専門知識が必要
  • クオリティの低下の危険性
  • セキュリティリスク

専門知識の習得や作業時間といった課題を認識し、本業に影響が出ないよう、無理のない現実的な更新計画を立てましょう。

作業に時間と労力が必要で本業を圧迫

ホームページを自力で更新しようとすると、多くの時間と労力がかかり、結果的に本業のリソースを奪ってしまう可能性があります。

デザインの微調整やコンテンツの追加といった一見簡単な作業でも、スキルと知識がないと調査に多大な時間を費やします。

本来は本業に使うべき貴重なリソースを更新作業に割く行為は、事業の成長機会を逃す原因となりかねません。

それぞれの作業にどんな理由で時間がかかるのかを、以下の表にまとめました。

作業内容 時間がかかる理由
更新内容の企画・構成 目的設定や情報整理に時間を要する
原稿作成・文章修正 誤字脱字や表現調整に時間がかかる
画像の準備・加工 写真撮影・編集ソフトでの加工が必要
HTML/CSS編集 コードの理解と修正作業に習熟が求められる
表示・動作確認 各デバイスやブラウザでの表示検証が必須
トラブル対応 エラーや表示崩れの原因調査と修正に時間を要する

HTML・CSSなどの専門知識が必要

ホームページの構造やデザインを適切に維持・更新するには、HTMLやCSSといった専門的な知識が不可欠です。

HTMLやCSSなどの知識がないままソースコードを編集すると、意図しない表示崩れを引き起こすリスクが伴います。

スマホ表示や検索エンジン最適化を考慮した更新には、さらに高度で広範な技術的知識が求められます。

たとえば、「@media」を理解せずにCSSを編集すると、デバイスごとの表示が崩れて取り返しがつかなくなりかねません。

また、WordPressでプラグインの機能のカスタマイズを行うなら、PHPやJavaScriptの知識も求められます。

ホームページの作成や更新に必要な専門知識の詳細は、以下の記事をご覧ください。

クオリティの低下の危険性

専門知識やデザインスキルをもたない担当者が更新作業を実施すると、ホームページ全体の品質が低下する危険性があります。

「デザインの統一感が失われる」「画像の解像度が不適切」などの失敗は、素人っぽい印象を与えるホームページになります。

たとえば、追加したページの配色やフォントが既存ページと異なると、ユーザーは違和感を覚えざるをえません。

ホームページの違和感はブランドイメージを傷つけ、自社の売上やイメージ戦略に大きな影響を及ぼす可能性も考えられます。

セキュリティリスク

自分でホームページを更新する場合、セキュリティ知識が不足していると、サイバー攻撃の標的となる重大なリスクを抱えます。

WordPressなどのCMSやプラグインの更新を怠ると脆弱性が放置され、不正アクセスの侵入経路を与えかねないからです。

万が一、ホームページが改ざんされたり顧客情報が漏えいしたりすれば、企業の社会的信用を完全に失墜させる問題へと発展します。

実際に、古いプラグインの脆弱性を突かれてホームページが乗っ取られ、フィッシング詐欺に利用される事例は後を絶ちません。

たとえば、2025年にはJPCERT/CCが、ホームページに不正なWordPressプラグインが設置される事例を分析しました(※1)。

ほかにも、さまざまな事例が報告されており、最新の状態を保ちつつセキュリティに気を配る必要があります。

※1 参考:JPCERT/CC 四半期レポート[2025年4月1日~2025年6月30日]

ホームページを更新するために必要な確認・準備

ホームページを更新するために必要な確認・準備は、以下のとおりです。

  • CMSの導入状況
  • ドメイン・サーバーの契約情報

円滑な更新作業とホームページの資産を守るため、事前にCMSの有無やサーバー契約情報をしっかり確認しましょう。

CMSの導入状況

ホームページを自分で更新するにあたり、CMS(Content Management System)の導入状況を確認しましょう。

CMSとは、専門的なプログラミング知識がなくても、ホームページのコンテンツを作成・管理・更新できるシステムです。

ブログのようなホームページの感覚で画像やテキストを更新できるため、初心者でも簡単に扱えます。

ホームページの構築で利用される代表的なCMSについて、以下の表にまとめました。

CMS名 主な特徴
WordPress 世界シェア最大、テーマやプラグインが豊富で拡張性が高い
Joomla! 多機能で拡張性が高く、多言語サイト構築に強い
Drupal 高度なカスタマイズ性とセキュリティ性に優れる
Movable Type 商用利用向けに安定性とサポート体制が整っている

CMSが導入されているかどうかで難易度が変わるため、あらかじめ確認し、そのうえで自社での更新を検討しましょう。

ドメイン・サーバーの契約情報

自社でホームページを管理・更新するためには、ドメインとサーバーの契約情報を把握しておく必要があります。

ドメインは住所、サーバーはデータを保管する土地に相当し、契約していなければホームページは公開できません。

契約会社名・ID・パスワード・契約更新日といった情報を確認し、実際にオンラインで管理画面にログインできるか試しましょう。

なお、ドメインやサーバーは通常1年ごとに更新が必要であり、手続きを忘れるとホームページが表示されなくなります。

特にホームページ制作会社が代理で契約していると、自社名義へ変更する移管手続きが求められるケースもあります。

ホームページで更新が求められるコンテンツ

ホームページで更新が求められる主なコンテンツは、以下のとおりです。

  • お知らせ・新着情報
  • ブログ・コラム
  • 商品・サービス情報

ホームページの鮮度を保ち、ユーザーの信頼を獲得するために、各コンテンツを計画的に更新しましょう。

お知らせ・新着情報

「お知らせ」は企業が活発に活動しているのをユーザーに伝え、ホームページの鮮度を保つための基本的なコンテンツです。

新製品の発売やイベントの告知といった最新動向をタイムリーに発信し、ユーザーに訴求できるのが強みです。

定期的に新しい情報が追加されると検索エンジンは重要だと判断し、クローラーの巡回を促す効果も期待できます。

また、夏季休業や年末年始の営業日に関する案内は、実際の企業活動においてユーザー体験を損なわないためにも重要です。

ブログ・コラム

ブログやコラムは知識を発信して企業の専門性を訴求し、潜在的なユーザーを引きつける強力なエンジンとなります。

課題解決を促す質の高い記事は検索エンジンから評価され、上位表示できれば新規ユーザーからの認知度も高まります。

自社の専門分野に関する深い洞察やノウハウを提供し続ける活動は、信頼できる専門家としての地位の確立に不可欠です。

たとえば、建設業界の企業が高気密住宅の利点を解説すれば、家づくりを検討中のユーザーに有益な情報源となります。

ユーザーの課題解決につながるコンテンツを定期的に提供し、将来の顧客との長期的な関係構築を目指しましょう。

商品・サービス情報

ビジネスの根幹である商品・サービス情報は、魅力を十分に伝えるため、常に正確かつ最新の状態に保つ必要があります。

新商品の追加や価格改定といった情報は、購入の判断に大きな影響を与えるため、古い情報のままでは信頼を損ないます。

また、実際にサービスを導入したユーザーの声や成功事例を追加掲載すれば、見込み客へベネフィットによる訴求が可能です。

商品やサービスのページは単なるカタログに留めず、顧客の成功体験を交えながら価値を継続的に更新する姿勢が求められます。

FTPを使って自分でホームページを更新する方法・手順

FTPを使って自分でホームページを更新する方法・手順は、以下のとおりです。

  1. FTPクライアント・HTMLエディタなどをインストール
  2. FTPでサーバーに接続して必要ファイルをダウンロード
  3. ファイルを編集
  4. 編集したファイルのアップロードと動作確認

ファイルのダウンロード・編集・上書きまでの一連の流れを理解し、スムーズにホームページを更新しましょう。

FTPクライアント・HTMLエディタなどをインストール

CMS以外で作成されたホームページを更新するには、FTPクライアントとHTMLエディタをパソコンに導入しましょう。

パソコン・サーバー間でファイルを送受信する代表的なFTPクライアントを、以下の表にまとめました。

FTPクライアント 特徴
FileZilla 無料で利用者が多い
Windows・macOS・Linux対応
Cyberduck シンプルなUIでクラウドストレージ連携も可能
Windows・macOS対応
WinSCP Windows専用
SCPやSFTPなど多様なプロトコル対応
Transmit 5 高速転送と使いやすいUI
macOS専用
Core FTP 無料版あり・暗号化通信対応
Windows専用

ホームページのHTMLファイルを編集するための、おすすめのエディタは以下のとおりです。

HTMLエディタ 特徴
Visual Studio Code 無料・拡張機能が豊富
Windows・macOS・Linux対応
Sublime Text 高速動作・カスタマイズ性が高い
Windows・macOS・Linux対応
サクラエディタ 日本で開発され、操作は使いやすい・無料
Windows専用
Brackets Web開発向け機能が充実しており、ライブプレビュー対応
Windows・macOS対応
Notepad++ 軽量・多言語対応
Windows専用

FTPクライアントではFileZilla、HTMLエディタではVisual Studio Codeが人気も高く使いやすいと評判です。

FTPでサーバーに接続して必要ファイルをダウンロード

導入したFTPクライアントを使い、サーバーに接続して更新対象のファイルを自分のパソコンへ保存してください。

ホームページのデータはサーバー上に保管されているため、手元のパソコンにコピーしてから作業するのが安全な手順です。

サーバーへの接続には、契約時に通知されるホスト名・ユーザー名・パスワードといった情報が必要になります。

FTPクライアントがサーバーに正常に接続されると一覧が表示されるので、更新したいファイルを探します。

そして、対象のファイルをローカルで編集するディレクトリにドラッグ&ドロップでダウンロードしましょう。

ファイルを編集

パソコンに保存したファイルをHTMLエディタで開き、修正が必要な箇所のコードやテキストを書き換えます。

HTMLファイルはWebページの構造を定義するものであり、編集するには最低でも以下の知識が必要です。

分野 内容
HTML構造 タグの種類・役割・要素の入れ子構造・DOCTYPE宣言
基本文法 開始タグと終了タグ・属性の書き方・コメント記法
文章構造要素 見出し(h1〜h6)・段落(p)・リスト(ul・ol・li)
リンクとメディア aタグでのリンク設定・imgタグでの画像挿入・alt属性
表組み table・tr・th・tdタグの使い方
フォーム要素 input・textarea・select・buttonタグと属性
CSS連携 linkタグでの外部CSS読み込み・style属性での直接指定
セマンティックHTML header・nav・main・footerなど意味をもつタグ

ファイルをパソコンで編集している段階では、サーバー上のデータは変更されておらず、ホームページには反映されません。

編集を間違ったときに備えて、ほかのディレクトリにバックアップをその都度取っておくのをおすすめします。

編集したファイルのアップロードと動作確認

修正が完了したファイルをFTPクライアントでサーバーへアップロードし、ホームページが正しく更新されたかを確認します。

パソコン上での修正だけではホームページに反映されないため、サーバー上で新しいファイルに上書きする作業が必要です。

アップロードしたらブラウザでホームページにアクセスし、意図したとおりに内容が変更されているかを確認します。

表示が変わらない場合は、ブラウザに残っているキャッシュが原因の可能性があるため、再読み込みかスーパーリロードを行いましょう。

キャッシュをクリアして再読み込みするスーパーリロードのやり方を、ブラウザ別にまとめました。

ブラウザ(OS) スーパーリロードの操作
Chrome・Firefox・Edge(Windows) Ctrl+F5 ・Ctrl+Shift+R
Chrome・Firefox・Edge(Mac) Command+Shift+R
Safari(Mac) Shift+更新ボタン

簡単!CMSを使って自分でホームページを更新するやり方

CMSを利用すれば専門的な知識がなくても、ブログを書くような手軽さでホームページを更新できます。

CMSによってホームページを更新する操作方法は異なりますが、大まかな流れは以下のとおりです。

  1. CMSの管理画面にログイン
  2. ダッシュボードから更新したいページを選択
  3. 管理画面のエディタで文章や画像を編集
  4. 更新内容をプレビューで確認
  5. 問題なければ「更新」ボタンをクリックして反映

一般的なブログを利用した経験のある人なら、CMSでのホームページの更新は直感的な操作で可能です。

ホームページの更新を制作会社に依頼する場合の費用相場

ホームページの更新を制作会社に依頼するときの費用は、作業内容や契約形態によって大きく異なります。

ホームページの更新費用の大まかな相場と目安について、以下の表にまとめました。

更新タイプ 費用相場
テキストの修正 1,000円〜3,000円
画像の差し替え 2,000円〜5,000円
バナー作成 5,000円〜1万5,000円
新規ページ追加 2万円〜5万円

ホームページ制作会社との契約には2種類あり、それぞれの特徴は以下のとおりです。

契約形態 特徴
スポット契約(作業ごとに見積もり) 必要な都度依頼・費用が発生し、柔軟だが単価は割高になりやすい
保守契約(月額料金で一定の更新作業を請け負う) 定額で安定的に依頼でき、緊急対応や継続的な更新に向く

依頼したい更新の頻度や内容によって費用や契約形態が変わるため、ホームページ制作会社と相談して検討しましょう。

まとめ

ホームページの定期的な更新は検索エンジンからの評価を高め、ユーザーの信頼を獲得してビジネス機会を最大化させます。

自社で更新体制を整えれば大幅にコスト削減できるだけでなく、ニュースなどの情報を迅速にユーザーへ届けられます。

しかし、HTMLやCSSの知識がなければ「ホームページの品質が低下」「セキュリティリスク」といった懸念も否定できません。

更新作業の難易度はCMSの導入状況で大きく変わるため、事前にサーバーの契約情報と合わせて確認してください。

まずは自社の状況を把握したうえで現実的な更新計画を立て、ユーザーから信頼されるホームページ運用を目指しましょう。

また、当サイト「ビズサイ」ではホームページ制作サービス(サブスクリプション)を提供しています。

ホームページの用途に応じてプランを複数用意しており、制作費は0円・月額費用は5,478円(税込)からです。

プランによっては、ご自身でホームページを更新できます。
ホームページの操作方法をまとめたマニュアルをご用意しているので、初心者の方でも簡単に更新が可能です。

その他、保守管理や更新代行などサポートをしているので、ホームページの新規開設やリニューアルでお困りの方はビズサイにお任せください(ホームページ制作サービスの詳細を見る)。

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