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WordPressのシンプルな無料・有料テーマ12選【選び方のポイントも解説】

  
Wordpressシンプル12選

WordPressのテーマには「おしゃれ」「かっこいい」「エレガント」などいろいろあります。
なかでも、シンプルなWordPressのテーマがもっともおすすめです。

『シンプルなテーマを選ぶときのポイントは?』
『無料テーマと有料テーマのどちらがいいの?』
『シンプルなおすすめのWordPressのテーマを教えてほしい』

今回のコラム記事では、上記のような疑問に答えます。
シンプルで洗練されたWordPressのテーマを導入して、機能的なWebサイトを作りましょう。

※今回のコラム記事で掲載している情報は、2023年2月1日時点のものです
※テーマの最新情報は、各公式サイトをご覧ください

WordPressでシンプルなテーマがおすすめの理由

WordPressでシンプルなテーマがおすすめの理由は4つあります。

  • 洗練されて見える
  • 画像やイラストが映える
  • ユーザビリティが高い
  • カスタマイズしやすい

WordPressの中級者以上だけでなく、初心者にとってもシンプルなテーマはおすすめ。
シンプルなテーマをおすすめする理由について解説します。

洗練されて見える

シンプルなテーマは、無駄な装飾や余計な機能を省いたデザインです。
そのため、記事の文章や画像が主役となり映えます。
過剰に飾り立てたデザインはうるさく感じるだけでなく、主役であるはずのコンテンツが埋没してしまいかねません。

シンプルなデザインはコンテンツを目立たせるだけでなく、洗練されて見えます。

画像やイラストが映える

一見しておしゃれなデザインでも、実際にコンテンツを作成してみると違和感のあるケースがあります。
コンテンツがデザインに埋もれてしまい、目立たないのです。

一方、シンプルなデザインなら画像やイラストが映えます。
シンプルなデザインでは、文章もコンテンツの主役となります。

コンテンツこそがユーザーを惹き付ける最大の魅力です。
その魅力を最大限に引き出すためには、シンプルなデザインこそが向いています。

ユーザビリティが高い

シンプルなデザインは、機能美が追求されているテーマに多く見られます。
機能美を追求したテーマは、自然とシンプルかつ洗練されたデザインになります。

また、機能美はユーザーの使い勝手にも直結します。
だからこそ、シンプルなデザインほどユーザビリティが高いことが多いのです。

シンプルかつ機能的に設計されたテーマを使い、ユーザビリティを向上させましょう。

カスタマイズしやすい

シンプルなデザインの最大の特徴は、カスタマイズが行いやすい点です。
シンプルに機能美を追求したデザインだからこそ、ほんの少しの変更で大きく印象が変わります。
「キーカラーを変える」「ロゴを挿入する」「フォントを変更する」などのちょっとしたカスタマイズで、驚くほどデザインが変わるはずです。

くわえて、シンプルなテーマはどの方向にもカスタマイズしやすいものです。
たとえば、すでにかわいいデザインのテーマは、多少カスタマイズしてもかわいい印象にしかなりません。
ところが、シンプルなテーマなら「かわいい」「かっこいい」「おしゃれ」など、どの方向にもカスタマイズすることが可能です。

無料テーマと有料テーマの違い

無料テーマと有料テーマの違いを、3つの要素から解説していきます。

  • 機能性
  • デザイン性
  • 費用

機能性

無料テーマと有料テーマの大きな違いは機能性です。

テーマの機能には「カスタマイザーの項目数」「ウィジェットエリアの数や種類」「テーマ独自のブロック数」「テーマの独自機能」などがあります。

テーマの独自ブロックは「吹き出し」「ポイント」「おしゃれなリストやテーブル」「マーカー」などが挙げられます。

テーマの独自機能は「AMP化」「Webページの高速表示機能」「アフィリエイトタグの一元管理」「カルーセル」などが挙げられます。

無料テーマに比べて有料テーマは機能が豊富で、できることの幅が広いです。
もちろん、無料テーマでも有料テーマに負けない機能を持ったテーマもあります。

自分が必要とする機能を事前にチェックし、機能性を備えたテーマを選ぶようにしましょう。

デザイン性

有料テーマと無料テーマの大きな違いの1つがデザイン性です。

無料テーマに比べて、有料テーマはデザイン性に優れたものが多くリリースされています。
また、有料テーマは着せ替え機能を搭載しているものもあります。
着せ替え機能はワンクリックで、テーマをさまざまなバリエーションに変更できます。

また、カスタマイザーの項目も有料テーマのほうが多いです。
カスタマイザーで変更できる項目が多ければ、HTMLやCSSを使わずにテーマをカスタマイズできます。

デザインの品質にこだわるなら、有料テーマがおすすめです。

費用

有料テーマと無料テーマでは、かかる費用も大きく違います。

日本語有料テーマで買い切りの場合、かかる費用は1~2万円程度です。
有料テーマのなかには、月額や年額がかかるテーマもありますので注意しましょう。

一方、無料テーマの費用はゼロです。
有料テーマに比べて、無料テーマは費用がゼロなので気軽に試すことができます。
有料テーマは費用がかかるため、事前のリサーチが欠かせません。

費用面では無料テーマに軍配が上がります。

WordPressでシンプルなテーマを選ぶときのポイント

WordPressでシンプルなテーマを選ぶときのポイントは4つあります。

  • レスポンシブデザイン
  • 機能性やカスタマイズ性
  • 費用
  • SEO対策

それぞれのポイントについてわかりやすく解説します。

レスポンシブデザイン

レスポンシブデザインとは、デバイスの画面サイズに合わせてページレイアウトを最適化するWebデザインのことです。

レスポンシブデザインなら、1つのWebページをパソコンでもスマートフォンでも最適に表示できます。
そのため、パソコン版とスマートフォン版の2種類のWebページを作る必要がなく、管理が一元化できるメリットがあります。

現在のWebサイトでは、レスポンシブデザインが主流です。
レスポンシブデザインであることは、テーマを選ぶときの最低条件です。

機能性やカスタマイズ性

機能性やカスタマイズ性も、シンプルなテーマを選ぶときに重要な要素です。

WordPressのテーマは、基本的にカスタマイズして使うことが前提です。
デフォルトのまま、テーマを使い続けることはほぼありません。
なぜなら、デフォルトのままではオリジナリティに乏しくなってしまうからです。

カスタマイズ性の高いテーマなら、簡単にオリジナリティのあるWebサイトを作成できます。

また、機能性もテーマを選ぶうえでは非常に重要です。
機能性には「ウィジェットエリアの数」「カスタマイザーの使いやすさ」「テーマの独自ブロック」「テーマ独自の機能」などがあります。

テーマ独自の機能は「AMP化」「サイト高速化」「カルーセル」「アフィリエイトタグの一元管理」「Googleアナリティクスとの連携」などが挙げられます。
どのような機能が必要なのか、事前にチェックしておきましょう。

費用

どれくらいの予算を用意するのかによって、選ぶテーマは大きく異なります。
数万円程度の費用が用意できるのであれば、買い切りの有料テーマがおすすめです。

有料テーマは機能性やカスタマイズ性、デザイン性に優れていることが多く、無料テーマに比べて素早くWebサイトやブログを作成できます。

予算がまったくない場合は、無料テーマを選択しましょう。
無料テーマはカスタマイズに時間がかかることが多いため、初心者にはあまりおすすめできません。

費用と自分のスキルから、適切なテーマを検討してください。

SEO対策

多くのWebサイトやブログは、検索流入がアクセスの大半を占めます。
そのため、SEO対策はWordPressのテーマ選びで非常に重要です。

SEO対策には、以下3つのポイントがあります。

  • 内部施策
  • Webサイトの高速表示
  • レスポンシブデザイン

内部施策では「XMLサイトマップ」「内部リンクの最適化」「構造化データのマークアップ」などが挙げられます。

Webサイトの高速表示も重要です。
Googleは2018年より、Webサイトの表示速度をランキング要因に入れると発表しました。
これは、速ければ速いほど評価が上がるのではなく、遅い場合に評価が下がるという方式です。

適切なSEO対策がしてあるテーマを選び、検索エンジンに強いWebサイトを作りましょう。

WordPressのシンプルな無料テーマ5選

WordPressのシンプルな無料テーマを5つ紹介します。
どれもシンプルかつ優秀なテーマです。

Cocoon

Cocoon

出典:Cocoon

Cocoon(コクーン)は、無料テーマとは思えない多機能かつシンプルなWordPressの無料テーマです。

SEO対策、Webサイトの高速表示、モバイルフレンドリーに最適化されており、根強い人気を誇ります。
デザインはシンプルで、カスタマイズ前提に作られています。

Cocoonの最大の特徴は多機能なことです。
Cocoon独自の設定があり、40種類近い設定が搭載されています。
「広告」「SEO」「アクセス解析」「目次」「SNSボタン」「ブログカード」など、よく利用する機能が備わっています。

また、ブロックエディタに対応して独自のブロックを備えています。
「マーカー」「ショートコード」「アフィリエイトタグ」などが挿入可能です。

多機能かつシンプルな無料テーマを探しているならCocoonがおすすめです。

Cocoonの公式サイトはこちら

Xeory

Xeory

出典:Xeory

Xeory(セオリー)は、Webメディアの「バズ部」が提供する、WordPressの無料テーマです。
XeoryにはWebサイト型テーマの「Xeory Extension」と、ブログ型テーマの「Xeory Base」がリリースされています。

Xeoryの特徴は、バズ部のこれまでのコンテンツマーケティングノウハウを詰め込んだことです。
Googleのガイドラインに沿った内部構造になっており、SEOに強いテーマです。
SNSとの連携やコンバージョン獲得に力を入れており、誰でも簡単にCTAやランディングページを作れます。

『売り上げを上げたい』『アフィリエイトがしたい』といった人におすすめのシンプルな無料テーマです。

Xeoryの公式サイトはこちら

Write

Write

出典:Write

Write(ホワイト)は文章を書く人に向けた、ミニマルでシンプルなWordPressの無料テーマです。
装飾を極限まで省いたデザインは、あなたの文章を主役にします。

Writeは、モバイルファーストのレスポンシブデザインを採用しています。
カスタマイザーにも対応しているため、自由にカラーバリエーションやカスタマイズが可能です。

シンプルなデザインは、カスタマイズが前提です。 Writeは、中級者以上のWordPressユーザーにおすすめしたいテーマです。

Writeの公式サイトはこちら

Lightning

Lightning

出典:Lightning

Lightning(ライトニング)は、シンプルでコーポレートサイト向けの無料テーマです。

最近のWordPressのテーマは多機能があたり前ですが、機能が多くても使いこなせなければ意味がありません。
Lightningは、いかに最短でWebサイトを制作できるかを重視して構築されました。

簡単にテーマのインストールができ、素早くセットアップできます。
コーポレートサイトやビジネスサイトで、よく使うブロックが多数用意されています。
必要な機能は、専用のプラグインで対応できます。

シンプルなコーポレートサイトや、ビジネスサイトを作りたい人におすすめのテーマです。

Lightningの公式サイトはこちら

Portfolio

Portfolio

出典:Portfolio

Portfolio(ポートフォリオ)は、海外製のシンプルなWordPressの無料テーマです。

シンプルで清潔、美しいデザインは、名前のとおりポートフォリオに使えるほどの完成度です。
カスタマイザーでカラーバリエーションを無限に変えられるため、自分だけのオリジナルWebサイトが作れます。

画像やイラストが映えるシンプルで洗練されたデザインは、多くのユーザーを惹き付けてやみません。

Portfolioは海外製のため、英語が苦手な人にはカスタマイズのハードルが高いかもしれません。

Portfolioの公式サイトはこちら

WordPressのシンプルな有料テーマ7選

続いて、WordPressのシンプルな有料テーマを7つ紹介します。

JIN

JIN

出典:JIN

JIN(ジン)は「読む人も、書く人も、すべてを考え抜いたデザイン」を謳っているシンプルな有料テーマです。
このテーマは「ひつじ」氏が、ブログで稼ぐためのノウハウや知識を詰め込みました。

JINはデザインをボタン1つで切り替えられる、着せ替え機能を搭載しています。
多くのバリエーションから、自分のブログやWebサイトのデザインを選べます。

JINは記事のライティングに役立つエディタ機能が豊富で、書くことが楽しくなる仕組みです。
収益化を加速するための機能を多数搭載し、広告の露出を高めてクリックにつなげます。

シンプルなデザインのブログで、アフィリエイトをしたい人におすすめの有料テーマです。

テーマ名JIN
料金1万4,800円(税込)
公式サイトhttps://jin-theme.com/

THE SONIC

THE SONIC

出典:THE SONIC

THE SONIC(ザ・ソニック)は「あなたのブログを1UPさせる」をコンセプトにした、シンプルな有料テーマです。

現役のアフィリエイターがノウハウと知恵を結集させ、作り上げたのがTHE SONICです。
収益化のためのテクニックとノウハウが詰まっています。

THE SONICは、100種類以上のデザインをワンクリックで切り替えられる着せ替え機能付きです。
簡単にオリジナリティのあるブログが作れます。
豊富なエディタ機能も搭載しており、記事を書くのが楽しくなるでしょう。

シンプルなブログでアフィリエイトを始めたい人におすすめのテーマです。

テーマ名THE SONIC
料金■月額の場合:1,078円(税込)
■年額の場合:8,580円(税込)
※どちらかを選択
公式サイトhttps://the-sonic.jp/

SANGO

SANGO

出典:SANGO

SANGO(サンゴ)は、ユーザーフレンドリーを追求したシンプルな有料テーマです。
つい長居したくなる、居心地のよいデザインを目指したそうです。
100%レスポンシブデザインに対応しており、どんなデバイスでも最適化されて表示します。

SANGOはマテリアルデザインを採用しており、直感的に操作のわかるユーザーインターフェースです。
内部SEO対策済みで、作成したコンテンツが適切に検索エンジンに評価されます。

居心地のよいシンプルなWebサイトを作りたい人におすすめのテーマです。

テーマ名SANGO
料金1万4,800円(税込)
公式サイトhttps://saruwakakun.design/

SWELL

SWELL

出典:SWELL

SWELL(スウェル)は、シンプルなのに高機能なWordPressの有料テーマです。
ブロックエディタに完全対応しており、簡単に楽しく素早くブログが書けるように工夫されています。
マウスをクリックしていくだけで、簡単にコンテンツを配置することが可能です。

SWELLは豊富なカスタムブロックを搭載しており、コンテンツ作成を強力にサポートします。
クラシックエディタにも対応しているため、ブロックエディタが苦手な人でも安心です。

シンプルで高機能なテーマを求めている人におすすめです。

テーマ名SWELL
料金1万7,600円(税込)
公式サイトhttps://swell-theme.com/

Minimal WP

Minimal WP

出典:Minimal WP

Minimal WP(ミニマルWP)は「誰でも簡単に作れるシンプルでおしゃれなWebサイト」をコンセプトに作られた有料テーマです。

Minimal WPは、デザインも機能もシンプルでミニマルです。
面倒な設定が一切不要で、初心者でも簡単に扱えるテーマです。

無駄を省いたシンプルなデザインは、メッセージが読者にダイレクトに伝わります。
普遍的なデザインなのでブランディングにも最適です。

Minimal WPは用途に応じたさまざまテンプレートが用意されているので、ピッタリのテンプレートが見つかるはずです。
2012年にMinimal WPをリリースして以来、2万サイト以上で使われている人気のテーマです。

シンプルなテーマでWebサイトを作りたい人におすすめします。

テーマ名Minimal WP
料金9,999円(税込)
公式サイトhttps://minimalwp.com/

SWALLOW

SWALLOW

出典:SWALLOW

SWALLOW(スワロー)は、潔くシンプルで洗練されたWordPressの有料テーマです。
ブロガーの「八木仁平」氏が監修して作られました。

WordPressに必要なものとは何かを考え尽くして、無駄なデザインや機能を極限までそぎ落としています。

SWALLOWは、レスポンシブデザインに完全対応しています。
モバイルファーストで設計されているので、スマートフォンでの見やすさも抜群です。

SWALLOWは「誰が使っても美しいデザイン」を謳って作られており、HTMLやCSSの知識がない人でもデモサイトと同じような洗練されたデザインのWebサイトを作れます。

また、SWALLOWはブログ運営においてよく使われるショートコードを標準装備しています。
便利なウィジェット機能やランディングページ作成機能、SNSボタンも搭載しています。

多機能でシンプル、美しいWebサイトを手に入れたいならSWALLOWがおすすめです。

テーマ名SWALLOW
料金9,900円(税込)
公式サイトhttps://open-cage.com/swallow/

Lightning G3 Pro Unit

Lightning G3 Pro Unit

出典:Lightning G3 Pro Unit

Lightning G3 Pro Unitは、無料テーマ「Lightning」の有料版です。
正確には、Lightning G3 Pro UnitはLightningの機能を拡張する有料プラグインです。

Lightningはコーポレートサイトやビジネスサイトに特化したシンプルな無料テーマですが、Lightning G3 Pro Unitでさらに多機能になります。

Lightningは2015年から開発されていましたが、互換性のために古い構造を維持せざるを得なかったそうです。
そこで、新しいLightning Proでは古い機能や互換性維持のためのコードを削除し、CSSを大幅に見直して一新しました。

さまざまなヘッダーレイアウトが選べる有料版は、HTMLやCSSが使えなくても思い通りにWebサイトをレイアウトすることができます。
使わない機能はオフにでき、さらにWebページの高速表示に磨きがかかりました。

Lightning G3 Pro Unitを利用するには「Lightning G3 Pro Pack」というセットパックを購入する必要があります。
Lightning G3 Pro Packはサブスクリプション方式なので、機能の更新ごとに費用が発生します。

シンプルで高機能なビジネスサイトを作りたい人におすすめです。

プラグイン名Lightning G3 Pro Unit
料金■1年版:9,900円(税込)
■3年版:26,400円(税込)
■5年版:39,600円(税込)
※サブスクリプション方式
公式サイトhttps://lightning.vektor-inc.co.jp/

まとめ

WordPressでシンプルな無料テーマと有料テーマを解説しました。

シンプルなWordPressのテーマは「洗練されている」「画像やイラストが映える」「ユーザビリティが高い」「カスタマイズがしやすい」といった理由でおすすめです。

シンプルだからこそ文章や画像が映え、コンテンツが主役となります。

無料テーマと有料テーマの違いは「機能性」「デザイン性」「費用」の3つです。
有料テーマは無料テーマよりもカスタマイズ性が高く、Webサイトをリリースするまでの時間がかかりません。

初心者はできるだけ有料テーマを選びましょう。
中級者以上なら無料テーマと有料テーマで機能を比較して検討してください。

シンプルなWordPressのテーマを導入して、洗練されたWebサイトを構築しましょう。

また、当サイト「ビズサイ」では、ホームページ制作サービス(サブスクリプション)を提供しています。

ビズサイで手がけるホームページは、WordPressで構築しております。
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