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オウンドメディアの作り方ガイド【準備~分析までを徹底解説】

  
オウンドメディアの作り方ガイド【準備~分析までを徹底解説】

オウンドメディアの作り方は、下記の手順で進めていくのが一般的です。

  1. 目的の決定・コンセプト設定などの準備
  2. オウンドメディアの制作
  3. コンテンツの作成
  4. 分析ツールの導入

正しい作成方法を知ることで、オウンドメディアの目的を達成しやすくなります。

そんなオウンドメディア開設を検討するうえで、

『オウンドメディアの作り方が知りたい』
『オウンドメディアを始める前の注意点が知りたい』

上記のようなお悩みが生じるかと思います。

今回のコラム記事では、企業の担当者に向けて、オウンドメディアの作り方を準備・制作・コンテンツ・分析の4つに分けて紹介しています。

※今回のコラム記事で掲載している情報は、記事公開日(2024年3月5日)時点になります

オウンドメディアの作り方【準備編】

はじめに、オウンドメディアの作り方の準備編を紹介します。

  • 運用目的の決定
  • ペルソナの決定
  • コンセプト設定
  • 構築方法の決定
  • 運用体制の決定
  • サーバー・ドメインの用意

きちんと準備をすることで、オウンドメディアで成功の可能性が高まります。

オウンドメディアの準備で何をすればよいのかわからない方は、下記を参考にしましょう。

運用目的の決定

オウンドメディアの作成では、最初に運用目的を明確にすることが不可欠です。

運用目的の決定は、コンテンツの方向性やターゲットオーディエンスを決定するうえで基盤となるためです。

企業によっても、オウンドメディアの運用目的はさまざまあります。
例を挙げると「顧客の獲得」「優秀な人材を獲得」「自社のブランディングを図る」などです。

オウンドメディアの目的を具体的に設定することで、記事のテーマ選定やコンテンツ制作の方針が明確になり、読者にとって価値のある情報を提供しやすくなります。

ペルソナの決定

オウンドメディアでは、ペルソナ設定も必要です。

マーケティングにおけるペルソナとは、ターゲットの特徴、行動、ニーズ、目標などの人物像を具体化したものです。

たとえば、メンズコスメを販売するオウンドメディアの場合、ペルソナは以下になります。

項目詳細
性別男性
年齢25歳
住居地東京都世田谷区
職業不動産営業
家族構成独身(一人暮らし)
年収450万円
趣味古着屋を巡る
情報収集SNS(Instagram・TikTok)

ペルソナで自社のターゲットとなる読者を具体化することで、一貫性のあるコンテンツ設計ができたり、制作進行が円滑にできたりします。

ほかにも、ペルソナ設定は読者の理解を深められ、オウンドメディアの目標達成を最短で進むことが可能です。

アンケートやインタビューなどの情報収集をおこない、ペルソナになりうる読者を設定しましょう。

コンセプト設定

オウンドメディアを成功させるためには、コンセプト設定も不可欠です。

オウンドメディアにおけるコンセプトとは、メディアが目指すべき方向性のことで、すべてのコンテンツ制作の基盤となります。

たとえば、業界情報を発信する専門メディアを目指すのであれば「業界に特化したタイムリーな情報を発信する」といったコンセプトが考えられるでしょう。

コンセプトを明確にすることで、一貫性のあるコンテンツになり、ターゲットの読者層から共感を得やすくなります。
読者層からコンセプトを共感してもらえることで、ブランディングや商品・サービスの販売などにつながるのです。

コンセプトの事例

コンセプトの事例を1つ紹介します。

サイボウズ式

出典:サイボウズ式

サイボウズ式は、サイボウズ株式会社が運営するオウンドメディアです。

同社はクラウドサービスや会社管理ソフトなど、仕事の効率化を支援するさまざまなソフトを販売しています。

サイボウズ式のコンセプトは「新しい価値を生み出すチームのための、コラボレーションとITの情報サイト」です。

サイボウズ社は、働く時間や場所を自由に選択できる新しい働き方を取り入れています。
この強みと、自由な働き方を求めるユーザー層のニーズを掛け合わせる形で、コンセプトが設計されています。

以上のように、自社の強みとターゲットのニーズを踏まえたコンセプト設定は、効果的なオウンドメディア運用に欠かせません。

構築方法の決定

続いては構築方法の決定です。

外注(全部または一部)や内製のいずれかを選択することによって、オウンドメディアを作る流れが変わってきます。

仮に、社内でオウンドメディアの構築スキルを持つ人材がいないときは、外注が望ましいです。

一方、専門の知識がなくても比較的簡単にオウンドメディアの構築ができるCMSを利用する場合は、自社で内製ができます。

構築方法の選択は、予算や社内の体制・リソースなどに基づいて実施しましょう。
適切な方法を選択することで、効果的にオウンドメディアを運用し、目標達成に向けて最良のスタートを切ることができます。

運用体制の決定

オウンドメディアの運用を効率的におこなうには、運用体制を決めておくことが重要です。

効率的な運用体制は、コンテンツの質と更新頻度を維持するうえで不可欠であり、オウンドメディアの成功につながります。

オウンドメディアの運用を自社で内製する場合、運用体制の例は以下のとおりです。

役割主な業務内容
編集長全体の戦略設計と品質管理
コンテンツマネージャーコンテンツの計画とスケジュール管理
コンテンツの計画とスケジュール管理記事の執筆
SEOスペシャリストコンテンツのSEO最適化とキーワード戦略
デザイナービジュアルコンテンツの作成
分析担当パフォーマンス分析と改善提案

上記の人材を自社ですべて確保するのが難しい場合は、ライティングやWebデザインなど、一部の作業を外注しましょう。

サーバー・ドメインの用意

オウンドメディアを始めるには、サーバーとドメインの用意をしましょう。

サーバーは、ホームページのデータを格納しておくインターネット上の「家」のような存在です。
通常はサーバーをレンタルできるサービス(レンタルサーバー)を利用します。

ドメインは、ホームページがどこにあるかを判別するインターネット上の「住所」のような存在です。
ドメイン取得サービスを利用して、独自ドメインを用意します。

国内には、さまざまなレンタルサーバーやドメイン取得サービスが存在します。
なかでも、レンタルサーバーとドメインをセットで申し込めるサービスがあり、管理や設定が比較的簡単です。

レンタルサーバーの契約やドメインの取得などの方法はサービスによって異なりますが、各公式ホームページに操作手順を紹介しているケースがほとんどです。

なお、オウンドメディアの構築を外注する場合は、委託先にドメインとレンタルサーバーの用意を依頼できます。

オウンドメディアの作り方【制作編】

オウンドメディアの作り方の制作編を紹介します。
内製、外注の2つのケースごとに解説しています。

内製の場合

オウンドメディアの構築を内製する場合、CMSを活用するのがおすすめです。

CMSは、プログラミングやWebデザインの専門知識がない方でも簡単にオウンドメディアが作成できます。

CMSの中でもWordPress(ワードプレス)は利用者が多く、国内シェアの約8割を占めています。
WordPressが人気の理由は、デザインテンプレートや機能拡張が豊富、無料で利用できる、コンテンツの更新・追加が簡単などです。

オウンドメディアの開設後は、状況を見ながら改修や機能追加をおこなっていけば問題ありません。

外注の場合

オウンドメディアの構築を外注するときには、適切な業者選びが必須です。

専門的な知識や経験を持つ業者に委託することで、品質の高いオウンドメディアを構築できます。

たとえば、特定の分野に特化したオウンドメディアを立ち上げる場合、そのジャンルに関する専門知識を有する業者に依頼すると、コンテンツの質が大幅に向上します。

くわえて、制作実績が豊富でSEOに強い業者であれば、検索エンジン向けに最適化されたオウンドメディアの開設が可能です。

さらに、オウンドメディアの運用代行を検討している方は、構築と運用代行の両方に対応している業者を選ぶとよいでしょう。

オウンドメディアの作り方【コンテンツ編】

続いて、オウンドメディアの作り方のコンテンツ編を紹介します。

オウンドメディアの構築を内製する場合、外注はするが自社でコンテンツ作成をする場合などは、下記内容を参考にしてください。

  • キーワード選定
  • 記事構成の作成
  • 文章執筆

キーワード選定

キーワード選定は、オウンドメディアに投稿するコンテンツのキーワードを決める作業です。
適切なキーワードを選定することで、目標とするターゲットにリーチしやすくなります。

たとえば、健康食品をテーマにしたオウンドメディアを運営しており、トレンドに敏感な健康意識の高い読者をターゲットに設定していると仮定しましょう。
この読者層で関心があると予想される「スーパーフード」「糖質制限レシピ」「オーガニック商品の選び方」などのテーマに関するキーワードを選定して記事を作成します。

ターゲットに合わせたキーワード選定は、関連性の高いコンテンツを提供し、読者の関心を引きつけるために不可欠です。

キーワード選定をするにはSEOツールを活用して検索ボリュームや競合状況を調査し、効果的なキーワード戦略を立てることが重要です。

なぜ読者がそのキーワードで検索をしたのか意図を理解してコンテンツに反映することで、検索結果での上位表示が期待でき、トラフィックの獲得につながります。

記事構成の作成

記事構成の作成では、記事の骨組みを作り、ターゲットに伝えたい内容をどのような流れで展開するのかを決定します。
構成は、記事の質と読者の理解度を大きく左右するため、重要な工程となります。

記事のタイトル作成にあたっては、選定したキーワードを含めることが重要です。
これにより、検索結果での視認性が高まり、読者が記事を見つけやすくなります。

また、見出しを設定し、各セクションの文字数の配分を決めることで、記事全体の構造が明確になり、読者が情報を理解しやすくなります。

さらに、見出し名はシンプルかつ内容が理解しやすいものにしましょう。
たとえば、健康に関する記事であれば、大見出し「フィットネス・スポーツジム最新トレンド」の下に具体的なトレンドを簡潔に説明します。

大見出し:フィットネス・スポーツジム最新トレンド(150文字)
中見出し:パーソナルジム(300文字)
中見出し:コンビニジム(300文字)
中見出し:オンラインフィットネス(300文字)
中見出し:暗闇フィットネス(300文字)

記事構成を作成しておけば、あとからおこなう文章執筆の作業効率が大きく向上します。
読み手に伝わりやすい構成制作を心がけましょう。

文章執筆

記事構成ができたら、文章を執筆していきます。
見出しから本文をライティングします。

文章執筆が得意ではない方は、PREP法などのテンプレートを活用するのがおすすめです。

PREP法は「Point(結論)」「Reason(理由)」「Example(例)」「Point(結論)」の順番で文章を構成する手法です。

文章の冒頭で結論を明確に示し、次にその結論に至った理由を説明します。
理由の根拠となる事例やデータを示したあと、最後に結論を繰り返す、という流れです。

PREP法を用いることで、読者にわかりやすく納得感を与える文章が書けます。

オウンドメディアの作り方【分析編】

最後に、オウンドメディアの作り方の分析編を紹介します。

オウンドメディアは、コンテンツを公開して終わりではありません。
定期的にオウンドメディアの分析をして、課題を見つけて改善していく必要があります。

ここでは、オウンドメディア分析に欠かせないツールを紹介します。
オウンドメディア開設前に下記ツールの導入も検討しておきましょう。

  • Googleアナリティクス
  • Googleサーチコンソール
  • 検索順位チェックツール

Googleアナリティクス

Googleアナリティクス

出典:Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、ホームページやアプリから得られるデータの収集ができるアクセス解析ツールです。

無料で利用ができるGoogleアナリティクスでは、オウンドメディアへのアクセス数、表示回数、ユーザーの滞在時間、流入経路など、幅広いデータを収集できます。
収集したデータを解析することで、オウンドメディアの改善につなげることが可能です。

たとえば、お問い合わせページへのアクセス数はあるがコンバージョンに至っていない割合が予想よりも多い場合、Webページを見直す判断ができるでしょう。

Googleアナリティクスのデータを活用することで、読者の関心や行動を理解し、それに基づいてコンテンツやマーケティングの戦略を調整できます。

Googleサーチコンソール

Google Search Console

出典:Google Search Console

Googleサーチコンソールは、Google検索でWebサイトの動向を分析できるツールです。

検索クエリ(ユーザーが実際にGoogle検索した語句)の表示回数・順位・クリック数・クリック率、Webサイトのクロール・インデックス状況、Webページの表示速度など、さまざまなデータが取得できます。

オウンドメディアの運用では、投稿記事の検索キーワードをGoogleサーチコンソールでチェックするのをおすすめします。
記事の検索順位を確認し、キーワードを最適化していけば集客力が高まるでしょう。

Googleサーチコンソールから得られるデータを分析することで、より効果的なキーワード選定やWebサイトの改善点を発見できます。

検索順位チェックツール

検索順位チェックツールは、検索結果におけるWebサイトのキーワードの順位をチェックできるツールです。
ツールによって対応している検索エンジンは異なりますが、GoogleやYahoo!などのキーワード順位を確認できるところが多いです。

検索エンジンからオウンドメディアへの集客を増やすには、検索キーワードの順位動向を把握していなければなりません。
検索キーワードの順位は手動でも調べられますが、調べるキーワードの数が多いほど時間がかかります。

検索順位チェックツールであれば、検索キーワードの順位を簡単かつ効率的に調べることが可能です。

さらに、有料の検索順位チェックツールのほとんどは、キーワードを一度登録しておくと自動的に順位集計をしてくれます。

検索順位を把握してアクセス数を増やすためにも、検索順位チェックツールの導入をおすすめします。

オウンドメディア作成にかかる費用

オウンドメディアの作成費用は、依頼する内容によって異なります。

テンプレートを利用したシンプルなオウンドメディアを外注する場合、費用は数万~20万円ほどが目安です。

オリジナルのWebデザインやコンテンツ制作を外注する場合は、20万~100万円ほどの費用がかかることが多いでしょう。

戦略的なコンセプト設計や継続的な集客を見越した制作を外注する場合は、100~300万円ほどの費用が必要になると考えられます。

オウンドメディアの作成では、コストと効果を比較検討し、自社の予算に合った投資をおすすめします。

オウンドメディアを始める前に注意すべき点

オウンドメディアを始める前に注意すべき点を紹介します。
下記内容を加味したうえで、オウンドメディアの作成に取りかかりましょう。

  • リソースの確保
  • 成果が出るまで時間がかかる
  • 質の低いコンテンツは検索エンジンに評価されない
  • 常に新鮮な情報をアップさせる
  • コンテンツの一貫性をもたせる

リソースの確保

オウンドメディアを始めるには、コンテンツ作成からアクセス解析までを継続的におこなう人的リソースの確保が必要不可欠です。

人的リソースが不足していると、長期的な施策が実行できず、オウンドメディアの運用で失敗するリスクがあります。

人的リソースの課題を解決するには、まず社内体制の整備や人員の増加を検討しましょう。 難しい場合は、記事作成の一部または全体を外注することも選択肢の一つです。

また、業者にオウンドメディアの運用代行を依頼するのもよいでしょう。

外注はリソース不足を補完できるだけでなく、ノウハウが学べるなどのメリットもあります。

オウンドメディアの内製化を将来的に検討しているなら、外注も有効な選択といえます。

成果が出るまで時間がかかる

オウンドメディアを始める前に、成果が出るまで時間がかかることを理解しておく必要があります。

オウンドメディアの規模によって異なりますが、制作期間だけでも通常2~3か月ほどかかります。

その後、コンテンツを投稿して検索順位の上位を獲得するまでには、最低でも半年から1年程度の時間がかかるでしょう。

一般的にオウンドメディアは時間と労力を投入し続けることで、次第に効果が現れてきます。
成果が出るまで時間がかかることを覚悟し、粘り強く取り組むことが大切です。

なお、SEOの効果が出るには時間がかかるため、Web広告の出稿やSNSの運用をしてオウンドメディアに集客させる方法が有効です。

質の低いコンテンツは検索エンジンに評価されない

オウンドメディアを始める前に、質の低いコンテンツは検索エンジンに評価されないことを知っておきましょう。

質の低いコンテンツとは、検索エンジンが判断する一定の品質に達していないWebページのことです。

検索エンジンに質の低いコンテンツと判断されると、Webページが検索結果に表示されなかったり、検索順位が下がったりします。

質の低いコンテンツ例を一部挙げると、下記のとおりです。

  • 内容が薄くて価値のないコンテンツ
  • 無断複製されたコンテンツ
  • 自動生成のコンテンツ(検索順位を操作するような目的のコンテンツ)

こうした内容のコンテンツはユーザーからの評価も低く、離脱率も高くなります。

したがって、ユーザーが役に立つ質の高いコンテンツを作成するには設計が重要です。

初心者がいきなりコンテンツ設計をするのはハードルが高いので、専門の業者に依頼することも検討しましょう。

常に新鮮な情報をアップさせる

新鮮な情報を常にアップしないといけない点も注意点といえます。

オウンドメディアの運用で重要なのは、訪問者に新鮮な情報を提供し続けることです。

コンテンツによっては古くなった情報がユーザーを満足させることができず、信頼の低下につながるかもしれません。
情報の鮮度を保つには、定期的な更新が不可欠です。

オウンドメディアを始める前は、定期的にコンテンツを更新できる運用体制を整える必要があります。

コンテンツの一貫性をもたせる

オウンドメディアの運用では、一貫性のあるコンテンツの提供を目指しましょう。

コンテンツに一貫性がないと、オウンドメディアの目的達成がしにくくなるためです。

たとえば、リード獲得を目指しているオウンドメディアを運用しているとしましょう。
アクセス数増加のために、オウンドメディアのコンセプトとかけ離れたトレンドキーワードを狙ったコンテンツを量産しました。
アクセスは獲得できるものの、ターゲットのニーズとずれが生じたため、リード獲得につながりません。

このように、コンセプトを無視したコンテンツはファンが定着せず、コンバージョンを達成しにくくなります。

したがって、オウンドメディアを始める前は、一貫性のあるコンテンツを発信するための戦略立案が必須です。

まとめ

オウンドメディアの作り方を解説しました。
立ち上げの手順をまとめると、以下のとおりです。

作り方詳細
準備・運用目的、ペルソナ、コンセプト、構築方法、運用体制の決定
・サーバー、ドメインの用意
制作・内製の場合、CMSの活用がおすすめ
・外注の場合、目的達成や予算など総合的に判断して業者を選ぶ
コンテンツ・キーワード選定、記事構成の作成、文章執筆などをおこなう
分析・目的達成に向けてオウンドメディアの分析、改善をする

一般的にオウンドメディアは、成果が出るまで時間がかかります。
リソースをしっかり確保し、粘り強く取り組むことが大切です。

今回のコラム記事を参考にして、オウンドメディアを立ち上げましょう。

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