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BASEの評判を徹底検証!出店のメリット・デメリットを深堀り

  
BASE評判を徹底検証

『BASEの評判ってどうなの?』
『悪い口コミが多いけど、出店するにはよくない?』

BASE(ベイス)は、出店費用や月額費用が無料で手軽にネットショップが開設できることで急成長を遂げています。

しかし、BASEが急成長する一方で、インターネット上の評判は悪い内容が多いのも事実です。
BASEの評判、実態は本当によくないのか気になる方も多いでしょう。

今回は、BASEの良い評判(メリット)と悪い評判(デメリット)を丸ごと暴露いたします。
BASEへの出店を検討している方は必見です。

BASEとは

BASE

出典:BASE

BASEとは、個人・法人問わず国内で利用者の多いネットショップ作成サービスです。

ネットショップ開設実績5年連続No.1で、開設の店舗数は170万以上を誇っています(2022年6月時点)。

BASEの最大の特徴といえば、無料でネットショップを開設できる点です。
商品が売れるまで費用は一切かかりません。

BASEではネットショップ運営に必要な機能がそろっており、Webの知識がない方でも比較的簡単にネットショップの開設ができます。

BASEの良い評判(メリット)

BASEの良い評判(メリット)は、次のようになります。

  • ネットショップを即日開業できる
  • 初期費用・月額費用が無料
  • ショップ機能がそろっている
  • 決済サービスの導入が手軽
  • 管理画面の操作が簡単
  • 専用のアプリで集客が可能
  • 無在庫販売ができる

ネットショップを即日開業できる

BASEに出店する一番のメリットは、ネットショップを即日開業できることです。

大手ECモールに出店するには、出店審査が必須です。
審査に向けてさまざまな書類を準備し、開店までには最低1か~2か月の期間を要します。

ECサイトの構築においても、モール側の規定のフォーマットに沿わなければいけません。
一定の専門知識がない方にとっては、ややハードルが高めです。

BASEは、たった5分で入力できるほどシンプルな出店フォーマットになっているため、誰でも簡単に即日ネットショップの開業ができます。

初期費用・月額費用が無料

BASEで出店するのに、初期費用や月額費用などはかかりません。

楽天市場など、大手ECモールへの出店には、数十万~数百万近い初期費用を覚悟しなければならず、高額なランニングコストも必要になります。

BASEでの出店費用、維持費用などは一切かかりません。
まとまった開業資金をお持ちでない方にも、BASEで手軽にネットショップを持つことが可能です。

ショップ機能がそろっている

BASEでは商品登録や決済機能など、ネットショップの運営で必要な機能がそろっています。

くわえて、BASEではショップ機能の拡張ができる専用アプリ「BASE APP」を提供しています。
BASE APPでは、商品のカテゴリ管理ができる機能、ブログ機能、SEO対策、メールマガジンの配信機能など、さまざまな機能のアプリが利用可能です。

ほかにも、BASE APPではスマートフォンケースやTシャツの作成など、オリジナルグッズの作成ができるアプリもあります。

運営の効率化、販売の向上など、ネットショップの運営をしていると課題がいろいろ出てくるはずです。
BASEのアプリは、それら課題の解決に向けてサポートをしてくれます。

決済サービスの導入が手軽

BASEでは、決済サービスの導入が手軽にできます。

たとえば、自社でネットショップを開設してクレジットカード決済を導入したい場合、加盟店審査が必要です。
クレジットカード決済の加盟店審査には時間がかかります。

一方、BASEであれば「BASEかんたん決済」に申請をすれば、決済サービスの利用がすぐに可能です(クレジットカードの一部ブランドでは審査あり)。

BASEかんたん決済は、以下7種類の決済を総称した呼び名です。

  • クレジットカード
  • コンビニ(Pay-easy)
  • 銀行振込
  • キャリア決済
  • Amazon Pay
  • PayPal
  • 後払い

ネットショップの開業時には、どんな決済サービスを利用すべきか悩む方も多いでしょう。
BASEであれば、利便性の高い決済サービスが多く用意されています。

管理画面の操作が簡単

BASEは、管理画面の操作も非常に簡単です。

BASE管理画面は余計な機能をすべて省き、シンプルな設計になっています。
高度な知識も一切必要ありません。

ネットショップをまったく運営したことのない初心者でも、すぐに管理画面の操作に慣れることができます。

専用のアプリで集客が可能

BASEでは専用のアプリ「Pay ID」があり、アプリ内での集客が見込めます。

Pay IDの登録者は、2022年2月に800万人を突破しました。
BASEによると、Pay IDのアクティブユーザーは月間100万人を超えているといわれています。

BASEでネットショップを出店すると、Pay IDからユーザーがショップに訪れてくれる可能性があります。

無在庫販売ができる

BASEでは、無在庫販売ができます。

無在庫販売とは、在庫を持たずに商品を販売する方法のことです。
商品が注文されたあと、仕入れ先に商品の発注を行います。

AmazonやYahoo!ショッピングなど、一部のプラットフォームでは無在庫販売が規約で禁止されています。
一方、BASEの規約上では無在庫販売を禁止にしていません。

無在庫販売をしたい方は、BASEの利用を検討するといいでしょう。

関連記事

無在庫販売をくわしく知りたい方は、以下のコラム記事をご覧ください。

無在庫販売とは?やり方と手順・売れるコツまで徹底解説

BASEの悪い評判(デメリット)

BASEの悪い評判(デメリット)は、次のようになります。

  • 販売手数料が高い
  • サポート体制がよくない
  • 売上金は期限がすぎると失効する
  • 代引き決済の利用ができない
  • 集客システムが弱い
  • デザインの独自性が出しにくい

販売手数料が高い

BASEの出店者側にとって最大のデメリットは、販売手数料が高いことです。

BASEのスタンダードプランでは、商品の売買時に6.6%+40円の手数料がかかります。
競合サービスに比べると、出店者側の利益を圧迫する側面は否定できません。

販売手数料を気にする出店者は、ほかのプラットフォームを利用してネットショップの開業をおすすめします。

サポート体制がよくない

BASEの運営会社のサポート体制は、決してよいとはいえません。

初期費用や月額費用が無料のBASEでは、コストをもっとも重視しているため、メールでの対応も遅く、多くは自動システムを使った機械的な対応となります。

ネットショップの運営をしていると、ちょっとした疑問、運営上の悩みなどが出てくるはずです。
BASEの運営会社に相談しても、手厚いサポートは期待できないため、出店は自身でトラブルを解決する気構えが必要になるでしょう。

売上金は期限がすぎると失効する

BASEでは、商品の売上が計上されてから180日以内に振込申請をしないと、売上金が失効します。

なお、以下のように条件付きですが、期限が切れたあとに金額の自動振込が行われます。

そのショップにおいて過去に振込申請いただいており正常に振込完了した履歴がある場合に、失効金額から所定の振込手数料・事務手数料を差し引きした金額を、上記の振込申請にて指定されていた口座へ、失効期限後に自動的に振込します。

引用:振込申請をおこなうのに期限はありますか

振込期限は登録したメールアドレス宛に届きますが、有効期限には十分に注意しましょう。

代引き決済の利用ができない

BASEでは、代引き決済(代金引換決済)の利用ができません。

代引き決済の利用ができない代わりに、BASEでは「後払い決済」の利用ができます。

BASEで提供されている後払い決済とは、購入者が先に商品を受け取り、別送された請求書で代金を支払う方法のことです。

ちなみに、BASEと同じく無料でネットショップを作成できるサービス「STORES(ストアーズ)」では、代引き決済の利用ができます。
代引き決済の利用がしたい場合は、STORESの利用を検討しましょう。

集客システムが弱い

BASEは、集客システムの弱さもデメリットの一つです。

BASE専用のアプリで、ショップへの集客は期待できます。
しかし、売上アップを狙うならSEO、SNS、広告など、ほかの集客ルートも強化すべきです。

Web広告やSNSの知識がまったくない方にとっては、BASEに出店してもまったく売上がないことも珍しくありません。

BASEでネットショップを開業するなら、集客方法が課題となるでしょう。

デザインの独自性が出しにくい

BASEで作成したネットショップのデザインは、独自性が出しにくいです。

BASEでは、ショップのデザインを決められるテンプレートが用意されています。
無料のテンプレートは16種類で、有料のテンプレートは50種類近くあります。

テンプレートの各パーツの変更は可能ですが、テンプレート数は多いとはいえず、デザインの独自性が出しにくいです。

BASEの専用アプリを活用すれば、HTMLの編集ができます。
ただし、HTML・CSSなどのスキルが必要なので、初心者には操作が難しいです。

BASEに向いている方

BASEでネットショップの出店をするのにおすすめの方は、次のようになります。

  • 早急にネットショップを開業したい方
  • Web専門知識をお持ちでない方
  • 無料でネットショップを開業したい方

早急にネットショップを開業したい方

BASEは、早急にネットショップを開業したい方におすすめです。

大手ECモールへの出店は高い集客力が期待できます。
しかし、審査や出店準備に時間がかかり、即日の開業はできません。

BASEは、わずか5分ほどの入力だけで即アカウントを開設できます。
とにかく開業までのスピードを重視したい方に向いています。

Web専門知識をお持ちでない方

BASEは、Webの専門知識をお持ちでない方にも向いています。

BASEはトップページを制作しなくても、ネットショップが構築できます。
商品登録もドラッグ一つで操作が可能です。

HTMLなどの専門知識が一切ない方でも、BASEで簡単にネットショップを持てます。

無料でネットショップを開業したい方

BASEは、無料でネットショップを開業したい方に向いています。

初期費用や月額費用が無料のBASEは、出店するのにランニングコストが不要です。

BASEの出品操作も簡単なため、外注コストも削減できることから、低コストで手軽にネットショップを持てます。

まとめ

今回は、BASEの評判を中心にお話させていただきました。

まとめますと、BASEの良い評判(メリット)と悪い評判(デメリット)は次のようになります。

メリットデメリット
・ネットショップを即日開業できる
・初期費用・月額費用が無料
・ショップ機能がそろっている
・決済サービスの導入が手軽
・管理画面の操作が簡単
・専用のアプリで集客が可能
・無在庫販売ができる
・販売手数料が高い
・サポート体制がよくない
・売上金は期限がすぎると失効する
・代引き決済の利用ができない
・集客システムが弱い
・デザインの独自性が出しにくい

BASEでネットショップの出店をおすすめしたい方は、次になります。

  • 早急にネットショップを開業したい方
  • Web専門知識をお持ちでない方
  • 無料でネットショップを開業したい方

BASEはメリットがある一方、デメリットもあります。

BASEの特性をよく理解すれば、デメリットを削減しながら、豊富な商品ラインナップや、無料で簡単にネットショップが開設できるなど、たくさんのメリットを享受できます。

改めてBASEの特性をよく把握し、自身の目的に合った活用方法を見つけましょう。

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