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メルマガのヘッダー・フッターとは?【要素・デザイン事例】

  
メルマガのヘッダー・フッターとは

メルマガの作成において、ヘッダーとフッターは必須です。

メルマガの配信を始めたばかりであれば、以下のような疑問が生じると思います。

『メルマガのヘッダーやフッターって何?』
『ヘッダーやフッターには、どんな情報を入れればいいの?』

今回のコラム記事では、メルマガの配信を始めたばかり、これから始めようとしているメルマガ担当者様に向けています。
ヘッダーとフッターの要素、参考になるヘッダーのデザイン事例、フッターのテンプレートについて解説をしていきます。

メルマガのヘッダー・フッターとは

メルマガにおけるヘッダーとは、メールを開封した際に読者が最初に目にする部分のことです。

一方、メルマガにおけるフッターとは、メールの最後に表示される部分のことです。

そもそも、メルマガの基本的な構成をまとめると、以下になります。

構成説明
件名メールの内容を知らせるもの
ヘッダーメール開封時に読者が最初に見る部分
リード文メール本文の概要を伝える部分
本文メールでメインの内容となる部分
編集後記メインの内容とは異なる話題を掲載
フッターメルマガ発行者の住所、連絡先などを記載

ヘッダーとフッターは、テンプレートのように毎回共通してメール内に掲載するのが一般的です。

件名、リード文、本文、編集後記などはメールごとに内容が毎回異なります。

ヘッダーやフッターは、メインコンテンツであるリード文や本文を際立たせる補足的な役割をもっています。

メルマガのヘッダー要素【デザインの参考事例あり】

メルマガのヘッダーに掲載されていることが多い要素を3つ紹介します。
なお、メルマガの目的によって各要素の使い分けが必要です。

要素目的
ロゴを配置(企業・ブランド・商品)毎回同じロゴをヘッダーに用いることで、メールを開いた瞬間に読者に自社のサービスや商品を思い出してもらい、メルマガを読み進めてもらう
メルマガの内容を伝えるキャンペーン、新商品発売など、告知したい内容をヘッダーで伝える
自社サイトへのリンク自社サイトのリンクをヘッダーに掲載し、自社サイトへの訪問を促す
メルマガの中身を読んでほしい場合は、リンクをクリックしたあとにメルマガからは離脱するリスクがある

ヘッダーの要素を、デザインの事例とともに解説していきます。

ロゴを配置(企業・ブランド・商品)

企業やブランドのロゴをメルマガのヘッダーに入れることで、読者への意識付けが強まります。

毎回同じのロゴを同じヘッダーに配置することで、読者に「いつものメルマガ」「あの会社からのメール」という刷り込みを行います。

たとえば、自動車メーカーである「フォード」のメルマガ例を見てみましょう。

Ford

出典:Ford

フォードのメルマガでは、ヘッダーの中央にロゴが配置しています。
また、ファーストビューに車内の画像が用いられており、フォードの車であることがイメージできます。

また、ECサイトで有名な「Amazon」のキャンペーン告知メールを見てみましょう。

Amazon

出典:Amazon

Amazonのメルマガでは、ヘッダーの左側にキャンペーンロゴである「Prime Day」が配置されています。
このロゴによって、キャンペーンに関するお知らせであることがヘッダーを見るだけでわかります。

以上のように、ヘッダーに同じロゴを毎回配置して、自社のメルマガだと認識づけましょう。

ポイント!

メルマガのヘッダー用に画像を作成する場合、目安として画像サイズを横幅600pxに収まるようにしましょう。
横幅600px以上の画像サイズだと、スマートフォンでメルマガを見たときに画像が画面内に収まらない可能性があるためです。

メルマガの内容を伝える

メルマガの内容をヘッダーに記載することで、読者にメルマガで伝えたいメッセージを伝えることができます。

たとえば、ストリーミングサービスの「Netflix」のメルマガ例を見ましょう。

Netflix

出典:Netflix

Netflixのメルマガのヘッダーに記載しているのは「Continue Watching for Smiles Davis」という文章です。
これは、途中で見るのをやめた動画の続きを見るように促しています。

ヘッダーを見るだけで、読者はメルマガで伝えたいことがすぐにわかります。

続いて、スニーカーでも有名な「ナイキ」のメルマガ例を見てみます。

Nike

出典:Nike

ナイキのメルマガのヘッダーには「Free Shipping」と記載されており、送料無料のキャンペーンであることがヘッダーを見るだけでわかります。

以上のように、告知したい内容をコンパクトにまとめて、メルマガのヘッダーに記載しましょう。

自社サイトへのリンク

メルマガのコンテンツを読んでもらうよりも、メルマガの読者を自社サイトへ誘導したい場合は、ヘッダーに自社サイトのリンクを配置するとよいでしょう。

例として、スニーカーで有名な「アディダス」のメルマガを紹介します。

adidas

出典:adidas

アディダスのメルマガのヘッダーに配置されているのはMEN、WOMEN、KIDSのリンクです。
このリンクから、興味のあるカテゴリーページへの動線が張られています。

また、ヘッダー内にある「STORE FINDER」のリンクから、最寄りの販売店を探せる動線も用意されています。

次の例は、ファストファッションブランド「FOREVER 21」のメルマガです。

adidas

出典:FOREVER 21

FOREVER 21のメルマガのヘッダーにはWOMEN、MEN、GIRLSといった商品カテゴリーのリンクに加え、NEW ARRIVALS(新製品)、SALE、SPECIAL OFFERSといった内容のリンクもあります。

ヘッダーにあるリンクの中から、読者が興味のある内容をクリックするよう動線が配置されています。

以上のように、メルマガから自社サイトに誘導させたい場合は、ヘッダーに自社サイトのリンクを設置しましょう。

 

メルマガのフッター要素

メルマガのフッターに必要な要素は、配信者の情報です。

広告宣伝の目的でメールを送信する場合は、特定電子メール法によって次の表にまとめている内容をメルマガ内に記載しなければなりません。

要素説明
送信者の氏名・名称メール送信者の氏名、屋号、会社名を記載する
受信拒否の案内受信拒否の通知先の直前、もしくは直後に受信拒否ができることを表示する
受信拒否先の案内メール送信者が受信拒否の通知を受け取るためのURL、もしくはメールアドレスを記載する
送信者などの住所表示する場所は任意で構わない
問い合わせ先の表示問い合わせを受付する電話番号、メールアドレス、URLなどを表示する

これらの要素はヘッダーにまとめて記載されていることが多いため、フッターを作成する際は忘れずに掲載しましょう。

フッターのテンプレート

特定電子メール法で定められている要素に加えて、フッターでアピールしたい要素なども掲載できるように、テンプレートとしてまとめました。

メルマガのフッターを作成する際は、以下を参考にしてください。

フッターの要素詳細
おすすめのコンテンツやサービス紹介3つ程度に絞って紹介する
SNSアカウントへのリンク(HTMLメールの場合)SNSのロゴを使用し、SNSのリンクだと一目でわかるようにする
自社サイトへのリンクWebサイトへの動線を用意する
メール配信解除の案内受信拒否の通知先の直前、もしくは直後に受信拒否ができることを表示する
メール配信解除へのリンクわかりにくい場所に隠さない
返信不可の注意書き■例文
このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
送信者などの住所住所の表示は必要
問い合わせ先の表示問い合わせを受け付ける電話番号、メールアドレス、URLを表示する

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以下のコラム記事では、メルマガの書き方を例文とともに解説しています。

読まれるメルマガの書き方【成果を上げるコツ・構成】

まとめ

今回は、メルマガのヘッダーやフッターについて解説をしました。

メルマガのヘッダーやフッターで覚えておくべき点は、以下のとおりです。

  • ヘッダーの3つの要素(ロゴの配置、メルマガの内容を伝える、自社サイトへのリンク)から、目的によって使い分ける
  • フッターには特定電子メール法で定められている情報だけでなく、継続してアピールしたい情報なども掲載する

今回紹介したヘッダーデザインのサンプルや、フッターのテンプレートを参考にして、魅力的なメルマガを作成しましょう。

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