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無料ホームページ作成サービスおすすめ20選まとめ【初心者でも簡単に作れる】

  
無料ホームページ作成サービスおすすめ20選まとめ【初心者でも簡単に作れる】

事業や個人の情報発信でホームページが必要でも、制作費用や専門知識の壁に悩んでいる事業者は少なくありません。

『無料でホームページを作成できるサービスは?』
『費用をかけずにビジネスや個人用のホームページを立ち上げたい』
『知識・スキル不要で使える無料ホームページ作成ツールを知りたい』

上記の疑問に答えるため、今回の記事では、無料ホームページ作成の基礎知識・メリット・デメリットまでまとめました。

さらに、最適なサービスを見つけるための選び方のポイントや、おすすめのツール20選も詳しく紹介します。

本記事を読めば、数ある選択肢の中から自身の目的に最適な無料ホームページ作成サービスを見極められます。

まずは無料ホームページ作成サービスがもつ独自の強みや特徴を把握し、Webサイトの公開に向けた第一歩を踏み出しましょう。

※2025年8月20日:記事の情報を更新しました

無料のホームページの作り方とは

無料のホームページの作り方は、以下のとおりです。

  • 無料のサーバー・ドメインを用意して自作
  • 無料ホームページ作成サービスで簡単に制作

専門知識の有無で最適な方法は異なりますので、まずは自分に合った手段でホームページ作りを始めましょう。

無料のサーバー・ドメインを用意して自作

専門的な知識が必要ですが、設計における自由度が高いのは、無料のサーバー・ドメインを用意する方法です。

サーバーはホームページを置くインターネット上の土地やマンション、ドメインは住所によく例えられます。

レンタルサーバーの場合はマンションの一室を借り、自由にファイルを配置してホームページを作成するイメージです。

独自ドメインにも対応している無料のレンタルサーバーの一例を、以下の表にまとめました。

サービス名 ストレージ容量 広告の有無
XREA Free 10GB あり
スターレンタルサーバー 3GB なし
InfinityFree 5GB なし
GoogieHost 1GB あり
Freehostia 250 MB なし

無料でドメインが取得できるサービスは、以下のとおりです。

サービス名・概要 提供内容と注意点
Freenom ・.tk / .ml / .ga / .cf / .gqなどが取得できる
・登録は最大12か月、非利用やアクセス低下で削除の可能性あり
No-IP Free Dynamic DNS ・.ddns.net / .webhop.meなどが取得できる
・30日ごとの利用確認が必須、サブドメイン形式のみ
DigitalPlat FreeDomain ・.dpdns / .org / .qzz / .ioなどが取得できる
・最大3件まで、GitHubアカウントとメール登録が必要
FreeDomain.One ・.publicvm / .com / .run / .placeなどが取得できる
・完全無料かつ広告なし、利用前にTLDや制限の確認推奨

ホームページを作成する大まかな流れは、以下のとおりです。

  1. レンタルサーバーを契約し、独自ドメインを取得する
  2. DNS設定と、サーバー側で独自ドメインの追加設定を行う
  3. HTMLやCSSファイルを自分で作成し、サーバーにアップロードする
  4. ブラウザで表示を確認してから公開する

ただし、無料サーバー・ドメインでは以下のようなデメリットがあるため注意が必要となります。

  • 広告が表示される
  • 利用可能なデータ容量の上限が低い
  • 突然サービスが終了するリスクがある

さまざまな知識・スキル・設定が求められるため、無料サーバー・ドメインでホームページを作る方法は上級者向けです。

確かに、料金は一切かかりませんが、手間と労力が非常に大きくなるため、あまり推奨される方法ではありません。

無料ホームページ作成サービスで簡単に制作

初心者でも無料のホームページ作成サービスを活用すれば、迅速かつ手軽におしゃれなWebサイトを制作できます。

用意されているデザインテンプレートを選択し、文字や写真を差し替える直感的な操作で、Webページを作成できる仕組みだからです。

専門家がデザインを手掛けた豊富なテンプレートが用意されており、プロが作ったようなホームページを手軽に作れます。

無料プランであっても、「ビジネスにおける信頼性を高める」「問い合わせ窓口として機能する」などの効果を実現できます。

「無料でホームページをもちたい」「素早く情報発信の場を設けたい」といった人に、ホームページ作成サービスはおすすめです。

無料ホームページ作成サービスを利用するメリット

無料ホームページ作成サービスを利用する主なメリットは、以下のとおりです。

  • 初期費用を抑えられる
  • 初心者でも専門知識なしで作成できる
  • 即座に公開・更新できる
  • 豊富なテンプレートと自動デザイン補助がある
  • サーバー・ドメインの設定が必要ない
  • デザイン性・UXに優れている

コストや手間をかけずに始められる利点をいかし、今すぐ自分だけのホームページ運用を開始しましょう。

初期費用を抑えられる

無料ホームページ作成サービスの活用は、Webサイトの開設に通常は必要となる初期費用を大幅に削減できるのがメリットです。

一般的にホームページを立ち上げるときにかかる費用について、以下の表にまとめました。

項目 一般的な費用の相場
レンタルサーバーの契約費用 約6,000円〜6万円
独自ドメインの取得費用 約2,000円〜8,000円
ホームページ制作会社への依頼 約30万円〜100万円以上

一方、無料ホームページ作成サービスなら個人事業主やスタートアップ企業でも、リスクなく情報発信の拠点を設けられます。

「事業のテストマーケティング」「趣味を発信」といった目的で、誰もが気軽にホームページの運用を開始できるのが魅力です。

まずは無料ホームページ作成サービスでWebサイトを実際に作り、スケールアップしたいときは有料プランを検討しましょう。

ホームページ作成にかかる費用相場の詳細は、以下の記事をご覧ください。

初心者でも専門知識なしで作成できる

専門的な知識がなくても、誰もが直感的な操作でホームページを作成できるのが無料ホームページ作成サービスの利点です。

本来であればWebサイト制作に必要とされるHTMLやCSSは、無料ホームページ作成サービスでは一切必要ありません。

多くの無料ホームページ作成サービスでは用意されたテンプレートを基に、ドラッグ&ドロップでWebサイトが完成します。

Webサイト制作は難しいイメージがありますが、無料ホームページ作成サービスで簡単さを体験してみましょう。

即座に公開・更新できる

無料ホームページ作成サービスには、作成・公開・更新のスピード感が非常に速いメリットもあります。

ホームページ制作会社に依頼する場合とは異なり、担当者との打ち合わせや内容の確認といった時間を省略できるからです。

デザインテンプレートを選んで必要な情報を入力すれば、最短即日でホームページをインターネット上に公開可能です。

新しい情報の発信や内容の修正作業も自分自身でいつでも行えるため、ホームページを常に最新の状態に保てます。

豊富なテンプレートと自動デザイン補助がある

無料ホームページ作成サービスには豊富なテンプレートが用意されており、専門知識がなくても、プロ級のWebサイトが作れます。

利用者がする作業は、自分のイメージに合致したテンプレートを選び、テキストや写真を差し替えるだけです。

また、近年ではいくつかの質問に答えるだけでAIが最適なデザインを提案してくれるなど、補助機能も充実しています。

なお、CSSをカスタマイズしたい場合、直接編集できる無料ホームページ作成サービスなのか事前に確認しておきましょう。

サーバー・ドメインの設定が必要ない

無料ホームページ作成サービスは、初心者には難解なサーバーやドメインの設定作業が一切不要であるのも大きなメリットです。

通常であれば、ホームページのデータを保管するレンタルサーバーを契約し、住所となるドメインを取得・設定する手順が必要です。

しかし、無料ホームページ作成サービス運営に必要なサーバー環境やドメインが、アカウント登録時に自動的に提供されます。

ホームページ公開までの技術的なハードルが格段に下がるため、利用者は注力すべきコンテンツ作成に集中できます。

デザイン性・UXに優れている

無料ホームページ作成サービスでは、デザイン性やUXに優れたクオリティの高いWebサイト構築が可能です。

UX(ユーザーエクスペリエンス)とは、ユーザーがサービスを利用する中で得る体験全体の質を指す言葉です。

提供されているテンプレートは、見た目の美しさはもちろん、ユーザーが必要な情報にたどり着きやすいように設計されています。

くわえて、スマホやタブレットなど、異なる画面サイズで表示が最適化されるレスポンシブデザインに標準で対応しています。

ユーザーがストレスなく快適に利用できるホームページは、顧客満足度を高め、ビジネスの成果にもつながる可能性が高いです。

無料ホームページ作成サービスを利用するデメリット

無料ホームページ作成サービスを利用するデメリットは、以下のとおりです。

  • 広告表示でブランドイメージが低下する
  • 独自ドメインが使用できない
  • カスタマイズの自由度が低い
  • サポート体制が脆弱な傾向にある
  • アカウント停止やデータ消失のリスクがある

無料ホームページ作成サービスの制約について理解し、事業の信頼性を守るため有料プランへの移行も検討しましょう。

広告表示でブランドイメージが低下する

無料ホームページ作成サービスでは無関係な広告が表示され、ブランドイメージやWebサイトの信頼性を損なう可能性があります。

無料プランの提供コストは、ユーザーのホームページに掲載される広告収益によって賄われているためです。

たとえば、コーポレートサイトなどの信頼性が重視されるホームページに、広告が表示されると軽薄な印象を与えかねません。

結果として、「ホームページにお金をかけていない会社」というマイナスイメージに直結する危険性があります。

企業の公式な窓口としてホームページを運用するなら、有料プランで広告を非表示にする選択を検討しましょう。

独自ドメインが使用できない

無料ホームページ作成サービスでは提供会社のサブドメインしか利用できないため、信頼性が低下する可能性があります。

サブドメインは「他社のプラットフォームに依存」という印象を与え、本格的なコーポレートサイトとは見なされにくいからです。

独自ドメインとサブドメインの違いについて、以下の表にまとめました。

ドメインの種類 独自ドメイン サブドメイン
example.com blog.example.com
所有権 ユーザーが取得・管理する 親ドメインの一部として発行される
信頼性 高い 独自ドメインより低い
SEO効果 独立した評価を受けやすい 親ドメインの影響を受ける場合あり

サブドメインはほかのサービスへ引き継げず、積み重ねた検索エンジンからの評価がリセットされるのも欠点です。

無料ホームページ作成サービスはあくまで最初のお試しとして利用し、本格的な運用は有料プランと独自ドメインを検討しましょう。

カスタマイズの自由度が低い

無料ホームページ作成サービスは手軽である反面、デザインや機能のカスタマイズ性が低く、他社との差別化を図るのが困難です。

たとえば、多くの無料ホームページ作成サービスでは、HTMLやCSSを直接編集するような細かなデザイン調整はできません。

そのため、ブランドイメージに合せた細かな色使いの調整や、ユニークなレイアウトの実現は難しいのが現状です。

また、事業の成長に応じて必要となる、予約システムや顧客管理ツールとの連携といった機能面での拡張にも限界があります。

ホームページで独自のブランド価値を表現したいのであれば、有料プランやほかの制作方法を視野に入れるべきです。

サポート体制が脆弱な傾向にある

無料ホームページ作成サービスでは、トラブルが発生したときのサポート体制が限定的で、迅速な問題解決が難しいのが難点です。

無料プランは直接の収益源ではないため、手厚いサポートはコストのかかる有料プランの顧客が優先されるのが実情です。

たとえば、ホームページが突然表示されなくなったなどの緊急事態でも、電話などのリアルタイムな対応は期待できません。

メールフォームからやり取りし、問題が解決するまでの数日間にわたって機会損失が続き、ビジネスの信頼性も揺らぎます。

アカウント停止やデータ消失のリスクがある

無料ホームページ作成サービスは運営会社の都合に左右されるため、突然のサービス終了やアカウント停止のリスクがあります。

採算がとれないと判断されてサービスが終了した場合、サーバー上のコンテンツもすべて削除されてしまいます。

長年かけて蓄積したブログ記事・施工事例・顧客情報などが、ある日突然アクセス不能になるという事態もないとは言い切れません。

ほかにも、意図しない規約違反によってアカウントが凍結され、バックアップの機会さえないままデータが消失する可能性もあります。

無料ホームページ作成サービスの選び方のポイント

無料ホームページ作成サービスの選び方のポイントは、以下のとおりです。

  • 利用目的に合った機能の有無
  • 独自ドメインの対応可否
  • 広告の有無・表示条件
  • スマホ対応
  • 編集の操作性
  • テンプレートやデザインの充実度
  • サポート体制や日本語対応の有無
  • SEO対策機能の充実度
  • 無料プランの制限
  • 将来的な拡張性と移行の簡単さ

目的・拡張性・操作性などを多角的な視点で比較し、あなたに最適な無料ホームページ作成サービスを見極めましょう。

利用目的に合った機能の有無

無料ホームページ作成サービスを選ぶときには、自分のWebサイトの目的に合致した機能が備わっているかを確認しましょう。

なぜなら、会社の紹介や商品の販売、情報発信など、目的によって必要となる機能は大きく異なるからです。

利用目的に必要な主な機能について、以下の表にまとめました。

利用目的 必要な機能
ネットショップ EC機能・決済機能・商品管理
見込み客の獲得 ブログ機能・問い合わせフォーム
会社や店舗の紹介 アクセス情報・地図・営業時間・基本情報
ポートフォリオ公開 ギャラリー機能・画像管理・デザイン自由度
採用情報の掲載 求人ページ作成・エントリーフォーム
イベントや講座の告知 スケジュール管理・予約機能
ファンとの交流 コメント機能・SNS連携・メール配信

また、外部サービスとの連携ができるかどうかについても、あらかじめ利用前に公式ホームページで確かめておきましょう。

独自ドメインの対応可否

Webサイトの信頼性やブランド価値を高めたいのであれば、独自ドメイン対応の無料ホームページ作成サービスを選びましょう。

「移転時でもドメインが変わらない」「信頼感を与えられる」「覚えてもらいやすい」といったメリットがあるからです。

割り当てられたサブドメインの場合、乗り換えでURLが変わり、SEO評価を引き継げないリスクが最大の難点となります。

ただし、無料プランでは独自ドメインに対応していないホームページ作成サービスも多いため、事前の確認が必要です。

広告の有無・表示条件

無料ホームページ作成サービスを選ぶときには、広告の有無や表示条件が非常に大切な選定のポイントとなります。

多くのホームページ作成サービスの無料プランでは広告が自動表示され、ブランドイメージを損なう可能性があるからです。

意図しない、または競合他社の広告が表示されてしまうと、ユーザーに不信感を与えて離脱を招く一因にもなりかねません。

Googleサイトなど一部の無料ホームページ作成サービスは、広告なしで利用できるため初めての人におすすめです。

広告なし、かつ無料でホームページを作成する方法は、以下の記事で詳しく解説中です。

スマホ対応

近年、ホームページのスマホ対応は必須要件のため、レスポンシブデザインに対応しているか確認しましょう。

現在はアクセスの大半がスマホ経由であり、対応していないホームページは離脱率が上がり機会損失につながります。

レスポンシブ対応のテンプレートなら、あらゆるデバイスの画面サイズに合せて自動的に最適なレイアウトで表示されます。

なお、無料ホームページ作成サービスの大半はレスポンシブ対応しているため、念のために確認しておく程度でよいでしょう。

ホームページをスマホ対応する方法は、以下の記事で解説中です。

編集の操作性

Webサイトを継続的に更新するためには、直感的でわかりやすい操作性の無料ホームページ作成サービスを選ぶのが重要です。

「操作が複雑」「編集に専門知識が必要」といったUIは更新作業の負担となり、ホームページが放置される原因になります。

多くの初心者向けホームページ作成サービスでは、テキストや画像をドラッグ&ドロップするだけの編集画面が採用されています。

最初にいくつか試し、その中から自分にとって扱いやすい無料ホームページ作成サービスを選びましょう。

テンプレートやデザインの充実度

自分のイメージに合う、高品質なテンプレートが豊富に用意されているホームページ作成サービスを選びましょう。

テンプレートのデザイン性やクオリティが低いと素人感が出てしまい、ユーザーに不安や不信感を与えかねません。

さまざまな業種や目的に合わせた高品質なテンプレートが豊富なら、専門知識がなくても洗練されたホームページを作成できます。

また、テンプレートのデザイン性だけでなく、色の変更やレイアウトの調整などのカスタマイズ性も大切な選択基準の一つです。

サポート体制や日本語対応の有無

「万が一のトラブル」「操作方法がわからない」などのときに、安心して利用できるサポート体制が整っているか確認しましょう。

特に海外製の無料ホームページ作成サービスは、管理画面やサポートの問い合わせが日本語に対応しているかどうかが大切です。

問い合わせ方法はメール・チャット・電話がありますが、無料プランではサポート範囲が限定的な場合も少なくありません。

そのため、よくある質問やマニュアルが充実しており、自己解決できる範囲が広いとトラブル時にも安心です。

SEO対策機能の充実度

検索流入を集客の柱にするなら、基本的なSEO対策機能が備わっている無料ホームページ作成サービスを選択しましょう。

近年はコンテンツSEOが主流ですが、以下のようなテクニカルSEOもまだまだ必要とされています。

テクニカルSEOの主な施策 内容
モバイル対応 スマホでも見やすいレスポンシブ表示
ページ表示速度 表示速度を上げる画像圧縮やキャッシュ設定
XMLサイトマップ生成 検索エンジン用にページ構造を整理する
メタタグ設定 タイトルや説明文を検索結果に最適化
alt属性の設定 画像に代替テキストを設定し内容を伝える
URL構造の編集 わかりやすいアドレスに変更できる
noindexなどの制御 検索エンジンのインデックスを制御
パンくずリスト 階層構造を示し、ナビゲーションとSEOに貢献

どの無料ホームページ作成サービスも最低限のSEOは可能ですが、少しでも上位表示するために機能を確認しておきましょう。

無料プランの制限

無料ホームページ作成サービスを検討するときは、無料プランならではのさまざまな制限を前もって把握しておきましょう。

「必要な機能が使えない」「容量不足に陥った」といった事態に陥るのを避け、スムーズにホームページを運営するためです。

無料ホームページ作成サービスの主な制限の一例を、以下の表にまとめました。

制限内容 内容
広告表示 サービス提供者の広告が全ページに自動で挿入される
提供サブドメイン限定 「サービス名.sitename.com」などのサブドメインのみ使用可
保存容量・帯域の制限 データ保存や転送に制限があり、大容量画像や大量アクセスに弱い
Webページ数の制限 作成できるWebページ数が制限されている
高度機能の制限 カスタムコード・決済機能・アクセス解析などは利用不可
サポートの制限 トラブル時はFAQやフォーラムのみで対応する
デザイン自由度の制限 CSSやHTMLは編集できず、提供フォーマット内でしかデザインできない

制限は無料ホームページ作成サービスごとに異なるため、目的に合せて最適な選択肢を選びましょう。

将来的な拡張性と移行の簡単さ

将来を考えて、機能の追加や有料プランへの移行がスムーズな、拡張性の高い無料ホームページ作成サービスを選ぶべきです。

最初はシンプルなコーポレートサイトであっても、将来的にEC機能や予約システムを追加する可能性があるからです。

また、将来的に利用するかもしれない機能が提供されているホームページ作成サービスを選べば、スムーズに拡張できます。

長期的な視点をもち、ビジネスの成長に合せて柔軟に対応できるホームページ作成サービスかどうかを見極めましょう。

徹底比較!おすすめの無料ホームページ作成サービス・ツール20選

おすすめの無料ホームページ作成サービス・ツールを20個紹介します。

※上記リンクを選択すると移動(ジャンプ)できます

国内外の多様な無料ホームページ作成サービスの特徴を把握し、あなたの目的を実現できる最適な選択肢を見つけましょう。

Wix
出典:Wix

Wix(ウィックス)は、全世界で2億6,000万人以上のユーザーに利用されている、世界最大級のホームページ作成プラットフォームです。

ドラッグ&ドロップで自由に配置できるWixエディタと、800種類以上の高品質テンプレートが大きな特徴です。

無料プランでも500MBのストレージが提供され、豊富な機能を十分に試せるのがWixの大きな魅力となっています。

また、AIがホームページを自動生成する「Wix ADI」機能なら、初心者でも数分でデザインが完成します。

デザインの自由度を最大限にいかして、ブランドイメージを細部まで表現したいスモールビジネスに最適なサービスです。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否 言及なし
サポート体制 チャット・メール対応あり
Wixの特徴は、以下の記事で詳しく解説しています。

ジンドゥー
出典:ジンドゥー

ジンドゥー(Jimdo)は日本語に完全対応し、全世界で3,200万以上のサイト制作実績を誇るホームページ作成サービスです。

AIが最適なホームページを提案する「AIビルダー」と、テンプレートを基に編集できる「クリエイター」モードがあります。

無料プランではストレージ500MB、5ページまでのホームページを広告つきで公開できるため、基本機能を十分に試せます。

特に「AIビルダー」は業種・ロゴ・基本カラーなどを伝えるだけで、デザインを自動で作成してくれるため初心者でも安心です。

「AIで手軽に始めたい初心者」「自分で作り込みたい経験者」といった、幅広いニーズに応えられるのがジンドゥーの魅力です。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否 言及なし
サポート体制 メール対応あり
ジンドゥーの特徴は、以下の記事で詳しく解説しています。

WordPress.com
出典:WordPress.com

WordPress.comは、全世界のホームページの43%以上で使用されている「WordPress(ワードプレス)」の公式クラウドサービスです。

本来は自分でサーバーにインストールしますが、WordPress.comではアカウント登録だけで手軽に開始できます。

無料プランでも1GBのストレージが提供され、本格的なブログやポートフォリオサイトとして十分に機能します。

また、必須プラグインである「Jetpack」によって、アクセス解析やセキュリティの基本機能も最初から利用できます。

将来的に大規模・高機能なホームページへの発展を見据えているなら、WordPress.comを検討しましょう。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否 アフィリエイト不可・商用利用は可
サポート体制 ヘルプセンター・コミュニティ
WordPressの特徴は、以下の記事で詳しく解説しています。

ペライチ
出典:ペライチ

ペライチはLP(ランディングページ)の作成に特化した、会員数60万人以上を誇るホームページ作成サービスです。

専門知識は一切不要で、以下の3ステップで誰でも簡単にWebページを公開できる手軽さが最大の魅力です。

  1. テンプレートを選ぶ
  2. 文章や画像を入れる
  3. 公開ボタンを押す

無料のスタートプランでも1ページは広告つきで公開でき、有料プランなら常時SSLやフォームの設置も可能になります。

商品のプロモーション・イベントの告知・資料請求ページの作成など、LPを作成するならペライチを試してみましょう。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 メール対応・ヘルプあり

Ameba Ownd
出典:Ameba Ownd

Ameba Ownd(アメーバオウンド)は、デザイン性を重視した高クオリティなテンプレートが豊富なホームページ作成サービスです。

国内外の著名クリエイターが手掛けたテンプレートを利用でき、ブランドの世界観を直感的な操作で表現できます。

アメーバブログとの同時投稿にも対応しているため、既存のアメーバユーザーはスムーズに連携が可能です。

さらに、ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」と連携しており、ホームページ内でストアを無料で始められます。

「デザイン性を最重視」「ネットショップをもちたい」といった事業者にとって、Ameba Owndは心強い味方です。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 メール・電話・チャット

STUDIO
出典:STUDIO

STUDIO(スタジオ)は専門知識なしで、プロクオリティの完全オリジナルのデザインを実現できるノーコードプラットフォームです。

白紙のキャンバスにテキスト・画像・図形を自由に配置し、レスポンシブ対応も直感的に設定できます。

無料プランでも公開可能な上限は50ページ、ブログやお知らせなどは100件まで登録できるのが大きな特徴です。

テンプレートに縛られず、細部までこだわり抜いたオリジナルデザインを自分の手で作り上げたい人におすすめです。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 チャット

Goope
出典:Goope

Goope(グーペ)はGMOペパボが運営する、飲食店・美容室・士業といった店舗型ビジネスに特化したホームページ作成サービスです。

メニュー・予約カレンダー・求人情報・スタッフ紹介などがそろった、店舗運営向けのテンプレートが40種類ほど用意されています。

ただし、無料プランではなく15日間の無料お試し期間のみ提供されているため、その後は有料となるのがデメリットです。

なお、有料プランは初期費用3,300円、月額1,100円から利用でき、電話サポートなどが手厚いため初心者でも安心です。

無料プラン ×(無料トライアルのみ)
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 AIチャット・有人サポート

Weebly
出典:Weebly

Weebly(ウィーブリー)は決済サービス大手「Square」傘下のホームページ作成サービスで、特にEC機能に定評があります。

無料プランからでも実物の商品・デジタルコンテンツ・サービスの販売が可能で、在庫管理やクーポン発行を利用できます。

ドラッグ&ドロップの直感的なエディタは操作しやすく、さまざまな機能を追加してホームページの自由な拡張が可能です。

コストをかけずにネットショップを始めたいなら、小さくスタートできるWeeblyは最適な選択肢の一つです。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 なし

Googleサイト
出典:Googleサイト

Googleサイト(グーグルサイト)はアカウントがあれば無料で利用でき、各種サービスとの連携が強力なホームページ作成サービスです。

ほかのホームページ作成サービスとは異なり、ページ数・サイト数に制限がなく、広告表示も一切ありません。

また、ストレージ容量はGoogleアカウントに準拠しており、無料版の場合は15GBが最大となります。

Googleドライブ内のドキュメント・スプレッドシート・スライドを、直接ページに埋め込めるのが大きな特徴です。

また、Googleカレンダーの予定表を表示させたり、Googleマップを埋め込んだりする作業も極めて簡単です。

社内ポータル・学校のクラスページ・サークルの情報共有サイトなど、デザイン性よりも実用性を重視する用途に向いています。

無料プラン
広告 なし
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 ヘルプページ

Wepage
出典:Wepage

Wepage(ウィーページ)は、コーポレートサイト・採用サイト・サービスサイトなど、ビジネス用に特化したホームページ作成サービスです。

「誰でも簡単に使えるホームページ作成ツール」を謡っており、目的に合わせたテンプレートと機能がパッケージ化されています。

無料でも「約2万種類のデザインテンプレート」「10ページまで作成可能」など、小規模ホームページなら対応できます。

ビジネス用にホームページを作りたい事業者にとって、Wepageは検討に値する選択肢の一つです。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 メール・チャット

Strikingly
出典:Strikingly

Strikingly(ストライキングリー)はシンプルで美しい1ページ構成のスクロール型サイトを、数分で作成できるホームページ作成サービスです。

メニューからストア・ブログ・お問い合わせフォームなどのセクションを追加していくだけで、直感的にホームページが完成します。

無料プランでも複数のホームページを作成でき、月間5GBの帯域幅と500MBのストレージが提供されています。

ポートフォリオ・イベントの告知・名刺代わりの自己紹介ページといった用途なら、Strikinglyの利用を検討しましょう。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 チャット

SITE123
出典:SITE123

SITE123(サイト123)はデザイン選択・コンテンツ追加・公開の3ステップで、プロの品質を実現できるホームページ作成サービスです。

ユーザーが業種やホームページの種類を選ぶと、最適なデザインやページ構成をシステムが自動で提案してくれます。

無料プランでは250MBのストレージと250MBの帯域幅が提供されており、基本的なホームページを公開できます。

また、有料プランなら標準搭載の多言語サイト作成機能は、グローバルに情報を発信したい人にとって強力なツールです。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 チャット・メール

Crayon
出典:Crayon

Crayon(クレヨン)はパソコンを一切使わずに、スマホやタブレットの専用アプリだけでホームページの作成・更新が完結します。

アプリの操作はSNSに投稿するような感覚で、写真のアップロード・お知らせの更新・ブログ記事の作成が可能です。

無料プランでは最大3ページまで作成可能で、商品登録数3点までならショッピングカート機能も利用できます。

パソコン操作が苦手な人でも移動中や空き時間を利用して、いつでもどこでも情報発信ができる手軽さが最大の魅力です。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 メール

CLOUDLINE
出典:CLOUDLINE

CLOUDLINE(クラウドライン)では、専門知識がなくても自分でホームページを作成できる、無料のCMSツールが提供されています。

無料プランは直感的な操作でページの作成・編集ができるほか、ブログ・お知らせの投稿・お問い合わせフォームの設置も可能です。

たとえば、提供されているデザインテンプレートを選び、文章や写真を入れれば簡単に見栄えのするホームページを構築できます。

また、480個以上のコンテンツパーツが用意されており、デザインもカラーもボタン一つでいつでも簡単に切り替えられます。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 メール

BASE
出典:BASE

BASE(ベイス)は10年以上の運営実績と210万を超えるショップ開設数を誇る、日本の代表的なネットショップ作成サービスです。

初期費用・月額費用が一切かからず、商品が売れたときにのみ決済手数料とサービス利用料が発生する料金体系が最大の魅力です。

HTMLやCSSを編集できるテンプレートが豊富に用意されており、オリジナリティの高いショップデザインを実現できます。

「実店舗と連携できるPOSレジ機能」「集客支援のマーケティング機能」など、80種類以上の拡張機能も特徴の一つです。

ネットショップをリスクなく作成し、ビジネスをスタートさせたい事業者にとって、BASEは有力な選択肢です。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 ヘルプ・チャットあり
BASEの特徴は、以下の記事で詳しく解説しています。

Webflow
出典:Webflow

Webflow(ウェブフロー)は、ノーコードでプロが制作するようなハイクオリティのデザインを実現できるホームページ作成サービスです。

ドラッグ&ドロップでの配置だけでなく、CSSのプロパティを視覚的に操作すれば、ほかにはない自由なデザインが可能です。

無料プランでは作成できるプロジェクトの上限は2つとなっており、サブドメインで公開できます。

圧倒的な自由度から学習コストは高めですが、ユニークで自由なデザインを実現したいならおすすめの選択肢となります。

無料プラン
広告 あり
日本語対応 ×
商用利用の可否
サポート体制 ヘルプページ

GoDaddy Webサイトビルダー
出典:GoDaddy Webサイトビルダー

GoDaddy Webサイトビルダー(ゴーダディ・ウェブサイトビルダー)は、世界最大級のドメイン登録サービス「GoDaddy」が提供する、オールインワンのプラットフォームです。

ホームページの作成はもちろん、以下のようにオンラインマーケティングに必要なツールを提供しています。

  • 「GoDaddy Studio」でSNS用の投稿画像を作成
  • メールマガジンを配信
  • 顧客管理ツール

AIがユーザーの業種や目的に合わせたホームページの土台を瞬時に提案してくれるため、作成プロセスも非常にスピーディーです。

無料プランでも基本的なホームページを作成でき、有料プランにアップグレードすれば本格的なマーケティング機能を追加できます。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 なし

Webnode
出典:Webnode

Webnode(ウェブノード)は5,000万以上も利用されており、多言語サイトの作成に強みをもつホームページ作成サービスです。

数百種類以上の現代的なデザインのテンプレートはすべてレスポンシブ対応で、簡単操作でプロ並みのホームページを構築できます。

また、ホームページの言語バージョンを簡単に追加・管理でき、手間をかけずにグローバルな情報発信の実現が可能です。

海外展開を視野に入れている事業者にとって、多くのユーザーに支持されるWebnodeは魅力的な選択肢です。

無料プラン
広告 あり
日本語対応
商用利用の可否
サポート体制 メール

Silex
出典:Silex

Silex(サイレックス)は無料で利用できるオープンソースのホームページ作成サービスであり、一般的なクラウド型サービスとは異なります。

直感的に要素を配置できるビジュアルエディタに加えて、HTML・CSS・JavaScriptの直接編集も可能です。

有料プランがなく完全無料で広告も表示されない一方、ホームページの公開には自分でレンタルサーバーを契約する必要があります。

そのため、Silexは「専門的なスキルがある」「自分でホスティング可能」といった人向けのホームページ作成サービスです。

無料プラン
広告 なし
日本語対応 ×
商用利用の可否
サポート体制 チャット

XtGem
出典:XtGem

XtGem(エックスティージェム)はモバイルフレンドリーなWebサイトの作成に特化した、比較的シンプルな構造のホームページ作成サービスです。

テンプレートを選び、モジュールを追加していく形でページを構築する、従来型のシンプルな作成方法を採用しています。

ほかのホームページ作成サービスと比較するとデザインや機能面では劣りますが、軽量で基本的なWebサイトは十分に作れます。

また、HTMLコードを直接記述する機能も備わっており、技術的な知識があれば細かな調整ができるのも魅力的です。

無料プラン
広告 あり
日本語対応 ×
商用利用の可否
サポート体制 メール

ホームページを無料で作成するときによくある質問

ホームページを無料で作成するときによくある質問は、以下のとおりです。

  • 無料でホームページを作れるフリーのソフトやアプリはある?
  • 企業・お店・個人事業主などのホームページは無料で作っても大丈夫?
  • 無料でもおしゃれなホームページを作るのは可能?

あらかじめ疑問や不安を解消し、注意点を理解したうえでスムーズにホームページ作成を進めましょう。

無料でホームページを作れるフリーのソフトやアプリはある?

専門的な知識・スキルがなくても、無料でホームページを作成できるフリーソフトやアプリはいくつも存在します。

無料でホームページが作成できるフリーソフトやアプリを、以下の表にまとめました。

ソフト・アプリ名 特徴
Mobirise Windows・MacOS対応
Bootstrapベースのドラッグ&ドロップ式WYSIWYGビルダー
個人・商用利用まで無料
多数のテンプレートとブロックが利用可能
TemplateToaster 完全オフラインで動作
レスポンシブ・HTML・CSS3に対応
多様なテンプレートつき
コーディング不要ながら高機能
NicePage Windows・MacOS版あり
直感的なドラッグ&ドロップ操作
1万以上のテンプレートとブロックが用意されており、コード不要でモバイル対応のホームページ構築が可能
無料版あり
TOWeb Free Edition Windows・MacOS対応のWYSIWYG HTML5/CSS3ビルダー
初心者向けの操作性とレスポンシブ対応
無料版は機能制限あり

ほかにも、ChatGPTやGeminiのような生成AIで、HTML・CSSなどをコーディングしてホームページを作れます。

ただし、一定程度の知識とスキルが必要なため、初めての人はノーコードツールの利用がおすすめです。

企業・お店・個人事業主などのホームページは無料で作っても大丈夫?

企業や個人事業主が無料サービスでホームページを作成し、運用するのは可能ですが、いくつかの注意点を理解しておきましょう。

無料でホームページを作成・運用するときの注意点について、以下の表にまとめました。

注意点 内容
広告の表示 無料プランではサービス提供者の広告が自動表示され、信頼性やブランドイメージの低下につながる可能性がある
独自ドメイン未対応 サブドメインしか使えずURLにツール名が含まれるため、信頼性やSEOで不利になる
機能制限・拡張性の制約 デザイン・テンプレート・ページ数・カスタマイズに制約がある
SEO・集客力の弱さ 無料環境ではSEO設定や独自ドメイン取得が難しく、検索エンジン経由の集客に不向き

事業としてのホームページはある程度コストをかけて、有料のホームページ作成サービスを利用するのが推奨されます。

まずはテスト運用として無料で開始し、事業が軌道に乗った段階で、信頼性の高い有料プランへの移行を検討しましょう。

無料でもおしゃれなホームページを作るのは可能?

無料ホームページ作成サービスなら、デザインの専門知識がなくてもおしゃれで洗練されたWebサイトを作成できます。

多くのホームページ作成サービスは、プロが作成した高品質なデザインテンプレートを提供しているからです。

まとめ

専門的な知識がなくても、無料ホームページ作成サービスを活用すれば、誰でも手軽におしゃれなWebサイトを制作できます。

プロ品質の豊富なテンプレートを活用し、文字や画像を差し替えるだけで、費用をかけずに見栄えの良いWebページが完成します。

ただし、「広告表示」「サブドメインのみ」などの制約があり、信頼性やブランドイメージを毀損する可能性は否定できません。

そのため、将来的には有料プランへの移行も視野に入れつつ、ホームページ作成サービスを選ぶ必要があります。

まずはホームページ作成サービスの無料プランをいくつか試し、目的に合わせた最適な選択肢を見つけ出しましょう。

また、当サイト「ビズサイ」ではホームページ制作サービス(サブスクリプション)を提供しています。

手掛けるホームページはSEOの内部対策を施しており、クライアントの要望に沿ったオリジナルデザインで制作しています。
ホームページの公開後も保守管理やセキュリティ対策など、サポートは手厚いです。

本格的なホームページを作成・運用したい方は、ビズサイにお任せください(ホームページ制作サービスの詳細を見る)。

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