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ランディングページ(LP)のテンプレート20選【HTML・WordPress・ツール別に紹介】

  
LP(ランディングページ)テンプレート20選

デザインのテンプレートを活用すると、HYMLやCSSなど専門のスキルがなくてもランディングページ(LP)の作成が可能です。

インターネット上にはランディングページのテンプレートが数多く配布されており、LPの作成時には下記のような課題が生じるかと思います。

『ランディングページのテンプレートを利用するメリット・デメリットが知りたい』
『テンプレートの種類について知りたい』
『テンプレートの選び方がわからない』

今回のコラム記事では、上記のような課題を抱える担当者様へ向けて、ランディングページのテンプレートをHTML・WordPress・LP作成ツールなどに分けて解説しています。
併せて、テンプレートを利用するメリット・デメリットや選定方法についても紹介しています。

※今回のコラム記事で掲載している情報は、2023年8月7日時点のものです
※テンプレートの最新情報は、各公式ホームページをご覧ください

ランディングページ(LP)のテンプレートとは

ランディングページのテンプレートとは、ランディングページの作成に必要なデザインやレイアウトができている雛形のことです。
一からデザインするよりも、作成の作業を大幅に短縮してランディングページができます。

テンプレートは作成に必要なものが用意されているので、目的に合わせてテキストや画像をカスタマイズするだけでランディングページを作成できます。

ランディングページ(LP)のテンプレートの種類

ランディングページのテンプレートは、主に3つに分類できます。

  • HTMLテンプレート
  • WordPress
  • LP作成ツール

それぞれのテンプレートの特徴を理解したうえで、自社に合ったものを選定してみましょう。

HTMLテンプレート

HTMLテンプレートは、ランディングページの作成に必要なHTMLやCSSのファイルがセットになっているテンプレートです。

ランディングページのデザインやレイアウトはできていますが、カスタマイズするにはHTMLやCSSのスキルが必要になります。

また、ランディングページのテンプレートの中でも、カスタマイズ性に優れているのがHTMLテンプレートの特徴です。

WordPress

WordPress(ワードプレス)とは、CMSの一種でWebサイトやブログの作成が無料でできるソフトウェアです。

WordPressには「テーマ」という、Webサイト全体のテンプレートがあります。
テーマは複数のファイルの集合体になっており、テーマを導入することで複雑な作業をせずにデザインを変更できます。

一方、WordPressでは機能を拡張する「プラグイン」が数多くあり、ランディングページ作成に便利な機能を追加することが可能です。

LP作成ツール

LP作成ツールとは、ドラッグ&ドロップの操作のみでランディングページを作成できるツールです。

ツール内にLPのテンプレートが用意されており、簡単にランディングページを作成できます。

HTMLテンプレートやWordPressと比べても、LP作成ツールは簡単にランディングページを作成できますが、デザインの自由度に制限がある点は覚えておきましょう。

ランディングページ(LP)におすすめのテンプレート10選【HTML】

ランディングページにおすすめのHTMLテンプレートを紹介します。
10個のHTMLテンプレートを挙げているので、利用を検討している方は参考にしてください。

LPクリエイト

LPクリエイト

出典:LPクリエイト

LPクリエイトは、初心者でも簡単にカスタマイズできるHTMLテンプレートを無料で提供しています。
テンプレートは、シンプルなデザインで汎用性が高いです。

商標利用が可能で、著作権の表示も不要なので、カスタマイズ前提でHTMLテンプレートを探している方におすすめです。

料金無料

テンプレどん

テンプレどん

出典:テンプレどん

「テンプレどん」では、シンプルなランディングページのテンプレートを無料で提供しています。
テンプレートの配布をしているのは、ポポデザインという兵庫県にあるデザイン事務所です。

テンプレートのファイルは軽量でそのままの利用もでき、テンプレートのカスタマイズも自由です。
また、レイアウトをカスタマイズするためのCSSがマニュアルとして用意されています。

「テンプレどん」のテンプレートは商用利用が可能で、著作権の表記もフリーです。

料金無料

Colorlib

Colorlib

出典:Colorlib

Colorlibは海外のホームページで、1,500種類以上のHTMLテンプレートを配布しています。
さまざまな種類のデザインがあるので、ランディングページの目的に合ったテンプレートが見つかるはずです。

無料でHTMLテンプレートの配布をしていたColorlibですが、2023年時点ではほとんどが有償になっています。

一方、ColorlibではWordPressの無料テーマや有料テーマを数多く配布しています。
目的のHTMLテンプレートが見つからない場合は、WordPressテーマの利用を検討するのとよいでしょう。

料金HTMLテンプレート:$19~

Cruip

Cruip

出典:Cruip

Cruipは、HTMLテンプレートを買い切りで配布する海外のホームページです。

ホームページの言語は英語と利用するハードルは上がりますが、他社とデザインが被りやすいデメリットをカバーできるでしょう。

有料のHTMLテンプレートがメインのCruipですが、無料のHTMLテンプレートも配布しています。
数は少ないですが、ランディングページに適した無料のHTMLテンプレートがあります。

料金$49~
※無料テンプレートあり

Wires.jp

Wires.jp

出典:Wires.jp

Wires.jpは、Adobe XDと組み合わせて利用できるワイヤーフレームUIキットです。

ランディングページでよく使われるパーツを選択するだけで、プロのようなデザインに仕上げることができます。

Wires.jpは無料で利用でき、日本語にも対応しているので操作性も抜群です。

料金無料

Start Bootstrap

Start Bootstrap

出典:Start Bootstrap

Start Bootstrapは、Bootstrapを使って作られたHTMLテンプレートを配布している海外のホームページです。

Bootstrap(ブートストラップ)とは、HTML/CSS/JavaScriptで構成されたフレームワークのことで、Webサイトの作成やアプリケーションの開発ができます。

Start Bootstrapでは、ランディングページに特化した無料のHTMLテンプレートを公開中です。
デザイン性が高くてそのまま使えるThemes(テーマ)や、カスタマイズが最小限のTemplates(テンプレート)など、さまざまなタイプのランディングページが配布されています。

料金無料
※有料テンプレートあり

FinestDevs

FinestDevs

出典:FinestDevs

FinestDevsは、HTMLテンプレートやWordPressのテーマなどを配布する海外のホームページです。

HTMLテンプレートはBootstrapをベースに作成されており、どれもデザイン性が高いです。

FinestDevsが提供しているHTMLテンプレートは基本的に有料ですが、ランディングページ用の無料テンプレートを配布しています。

料金HTMLテンプレート:$16~

uiCookies

uiCookies

出典:uiCookies

uiCookiesは、Bootstrapを利用したWebサイトのHTMLテンプレートを無料で配布している海外のホームページです。

ランディングページ専用のテンプレートがあり、商用利用ができます。

uiCookiesのテンプレートは無料で利用できますが、フッターにあるクレジットを削除するには費用が発生します。

料金無料~

SNIPPET

SNIPPET

出典:SNIPPET

SNIPPETは、福岡でフリーランスのWebデザイナーとして活躍する方のブログです。

ブログ内でランディングページのテンプレート「SIMPLE LP TEMPLATE」を無料で配布しています。
実際のコード解説がくわしく書かれているため、ランディングページ作成の勉強にもなります。

料金無料

クラウドテンプレート

クラウドテンプレート

出典:クラウドテンプレート

クラウドテンプレートは、HTMLテンプレートやWordPressのテーマを販売しているホームページです。

ランディングページ向けのHTMLテンプレートが格安で販売されており、低コストでLPを作成できます。

HTMLテンプレートはレスポンシブ対応していて、テンプレートを一度購入すれば何度でもテンプレートの利用が可能です。

料金1,980円~

ランディングページ(LP)におすすめのテンプレート5選【WordPress】

続いて、ランディングページにおすすめのWordPressテーマとプラグインを5つ紹介します。
WordPressの活用を検討している方は、参考にしてください。

Colorful

Colorful

出典:Colorful

Colorfulは、ランディングページ専用のWordPressテーマです。
「早さ」「直感操作」「カスタマイズ性」をそなえており、最短3分でプロ級のランディングページが作成できます。

Colorfulはレイアウトも自由に変更できるので、どんな業種にも対応可能です。

テーマには通常版と上位版の2種類があり、上位版には「カラフルテンプレーツ」という機能が搭載されています。
カラフルテンプレーツは、数種類のテンプレートからワンクリックするだけでランディングページのデザインとレイアウトを変更できる機能です。

料金通常版:9,800円
上位版:1万2,800円

※税込表示

OOPS!

OOPS!

出典:OOPS!

OOPS!は、成約率の高いランディングページを簡単に作成できるWordPressのテーマです。
商品画像とテキストを時間差でフェードインするような、ビジュアル重視のデザインが特徴となっています。

OOPS!ではクリック数やコンバージョン率を計測する機能も搭載しているため、ランディングページの改善にも最適なテンプレートといえるでしょう。

料金1万9,800円

※税込表示

Danganページビルダー

Danganページビルダー

出典:Danganページビルダー

Danganページビルダーは、12種類のパーツを組み合わせるだけでランディングページを作成できます。

プラグインであるDanganページビルダーは、すでにWordPressで使用しているテーマを変更する必要がありません。

Danganページビルダーの導入で、ランディングページに「ポップアップ表示」「メール配信サービス」などの機能を簡単に追加できるのが最大の特徴です。

料金1万2,800円

※税込表示

LIQUID LP

LIQUID LP

出典:LIQUID LP

LIQUID LPは、シンプルなランディングページの作成ができるWordPressテーマです。

「リード」「プロダクト」「サービス」の3種類のサンプルページが用意されているので、目的に合ったものを選定するだけで、簡単にランディングページが作成できます。

LIQUID LPを導入すると、WordPressの使い方やランディングページの運用が書かれたマニュアルがPDFで入手できます。
問い合わせのサポートもしているので、WorPressの操作が慣れていない方にもおすすめできるテーマです。

料金1万6,280円

※税込表示

OptimizePress

OptimizePress

出典:OptimizePress

OptimizePressは、高品質なテンプレートや機能が搭載されたWordPressのテーマ・プラグインです。
テンプレートは400種類以上あって、コンバージョン最適化されたランディングページのテンプレートは100種類以上あります。

OptimizePressでは、入力フォームなどのランディングページに必要な機能がそろっています。

専用のエディタを利用すれば、デザインの要素を選択するだけで、簡単にランディングページの作成が可能です。

料金$179~(年間)

ランディングページ(LP)におすすめのLP作成ツール5選

ランディングページにおすすめのLP作成ツールを紹介します。
ツールで簡単にランディングページを作成したい方は、下記内容を参考にしてください。

ペライチ

ペライチ

出典:ペライチ

ペライチは、誰でも簡単にランディングページが作成できるツールです。

ランディングページ向けのテンプレートは、80以上用意されています。
作成したいLPのイメージに近いテンプレートを選択して、画像やテキストを追加するだけでランディングページの作成ができます。

料金(月額)フリープラン:無料
ライトプラン:1,628円(月額)
レギュラープラン:3,278円(月額)
ビジネスプラン:4,378円(月額)
プロフェッショナルプラン:7,678円(月額)

※税込表示

Jimdo

Jimdo

出典:Jimdo

Jimdo(ジンドゥー)は、プログラミング不要で誰でも簡単にランディングページを作成できるツールです。
ツール内でテンプレートを選択してブロック要素ごとにコンテンツを編集するだけで、ランディングページの作成ができます。

Jimdoは操作性が優れたツールなので、ランディングページ作成が初めての方におすすめです。

料金PLAY:無料
START:990円(月額)
GROW:1,590円(月額)

※税込表示

Wix

Wix

出典:Wix

Wix(ウィックス)は、簡単なマウス操作のみでランディングページを作成できるツールです。
テンプレートは800種類以上を超えており、ほかと被りにくいランディングページを作成できます。

Wixは、HTMLやCSSを活用したカスタマイズにも対応しているのが特徴です。

料金無料プラン:無料
ベーシックプラン:990円(月額)
アドバンスプラン:1,650円(月額)
VIPプラン:2,970円(月額)

※税込表示

STUDIO

STUDIO

出典:STUDIO

STUDIO(スタジオ)は、コーディング不要でおしゃれなランディングページが作成できるツールです。

利用にはSTUDIOのインターフェースに慣れる必要はありますが、ほかのLP作成ツールでは実現が難しいコードを書いて作成したようなオリジナルのデザイン設計が実現できます。

デザインに特化したランディングページを作成したい方は、STUDIOをおすすめします。

料金Free:無料
Starter:980円(月額)
CMS:2,480円(月額)
Business:4,980円 (月額)

※税込表示

MOSH

MOSH

出典:MOSH

MOSH(モッシュ)は、スマートフォンで簡単にランディングページが作成できるツールです。
「予約受付」「決済」「顧客管理」などを搭載したツールとなるため、小規模サービスを展開する方におすすめできます。

MOSHはすべての作業がスマートフォンで完結するため、パソコンの操作が苦手な方はぜひ検討してみましょう。

料金無料 ※

※クレジットカード決済または銀行振込決済の場合、決済手数料3.5%+サービス利用料3.0%+99円が発生

ランディングページ(LP)のテンプレートを利用するメリット

ランディングページの作成にテンプレートを利用するメリットを紹介します。
下記メリットを理解したうえで、テンプレートの利用を検討してみましょう。

  • 低コスト
  • 編集が簡単
  • 専門知識が不要

低コスト

テンプレートを利用すると、低コストでランディングページを作成できます。
LPの作成を制作会社に依頼すると基本的には数十万円の費用がかかりますが、テンプレートは数千円~数万円の買い切りがほとんどです。

そのため、パソコンの基本操作ができていれば、低コストでランディングページを作成できます。

編集が簡単

ランディングページの編集が簡単なのも、テンプレートのメリットです。
WordPressやLP作成ツールを利用していれば、コンテンツの更新および修正の作業が発生しても、自分で簡単に編集できます。

ランディングページは、ユーザーのアクションを促すためにテストや改善を定期的にしなければなりません。

自分で改善の内容をランディングページに反映できるので、パフォーマンスが向上しやすいメリットもあります。

専門知識が不要

専門知識が不要なのも、テンプレートのメリットです。

特にLP作成ツールを活用したテンプレートであれば、HTMLやCSSのようなマークアップ言語を使用しなくても、おしゃれなランディングページが作成できます。

また、インターネット上に配布されているテンプレートの多くは、レスポンシブデザインに対応しているものが多いです。

レスポンシブデザインとは、パソコンやスマートフォンなど、どのデバイスから閲覧してもレイアウトを最適化してくれるWebデザインになります。

レスポンシブデザイン対応のテンプレートを利用することで、ユーザービリティの確保も可能です。

ランディングページ(LP)のテンプレートを利用するデメリット

ランディングページの作成にテンプレートを利用するデメリットも紹介します。
デメリットも理解したうえで、テンプレートの採用を検討しましょう。

  • 他社とデザインが被る
  • 機能面に制限がある
  • ライティングスキルが必須

他社とデザインが被る

ランディングページのテンプレートを利用すると、他社とデザインが被りやすいデメリットがあります。

テンプレートは数多くの企業や個人に配布されているので、デザインでの差別化が難しいです。

デザインで差別化を図りたい方には、ランディングページのテンプレートは向いていません。

機能面に制限がある

ランディングページのテンプレートによっては、機能面に制限があります。

たとえば、無料のHTMLテンプレートではクレジット表記ありの制限があることが多いです。
LP作成ツールであれば、容量の制限などが設けられている場合もあります。

追加で費用を支払うと、制限を解除できるケースが多いと覚えておきましょう。

ライティングスキルが必須

ランディングページのテンプレートを活用する場合、ライティングスキルが必須です。

LPにおいては、ユーザーに商品・サービスの魅力を最大限に伝えられる文章やキャッチコピーなどが求められます。

ランディングページのテンプレートは、あくまでレイアウトが用意されているだけなので、コンテンツに記載するテキストは自分で用意しなければなりません。

そのため、ユーザーの注目を集めるようなライティングスキルを身に付ける必要があると覚えておきましょう。

ランディングページ(LP)のテンプレートの選び方

最後に、ランディングページのテンプレートの選び方を紹介します。
下記内容を参考に、自社に合ったテンプレートを選定してみましょう。

  • コストで選ぶ
  • デザインで選ぶ
  • 操作性で選ぶ

コスト

ランディングページのテンプレート選定方法1つ目は、コストで選ぶ点です。

テンプレートコスト詳細
HTMLテンプレート無料での配布が多い
WordPress無料のテーマが豊富
LP作成ツール無料だと制限があるため、月額費用を支払う必要あり

コストで選定するのであれば、HTMLテンプレートが優れています。
ただし、HTMLテンプレートはHTMLやCSSのスキルが必要になります。

自社での対応が難しい場合は、WordPressやLP作成ツールを選定する必要があるでしょう。

デザイン

ランディングページのテンプレート選定方法2つ目は、デザインで選ぶ点です。

テンプレートデザイン詳細
HTMLテンプレートデザインカスタマイズの自由度が高い
WordPressテーマが豊富なため、自社に合ったデザインが見つかりやすい
LP作成ツール無料だと制限があるため、月額費用を支払う必要あり

ツールによってはテンプレート数が少ない デザインをカスタマイズできるスキルがあれば、HTMLテンプレートを選択するとよいでしょう。

一方、デザインをカスタマイズできるスキルがなければ、WordPressを活用してみてください。

操作性

ランディングページのテンプレート選定方法3つ目は、操作性で選ぶ点です。

テンプレート操作性詳細
HTMLテンプレート・カスタマイズ度はあるが、操作性の難易度は高い
・サーバーやドメインも必要
WordPress・WordPress独自の操作方法に慣れる必要あり
・サーバーやドメインも必要
LP作成ツール・クラウド上ですべての操作が完結可能

操作性で選定するのであれば、LP作成ツールがおすすめです。

LP作成ツールの場合、基本的にサーバーやドメインを自社で用意する必要がないため、ランディングページ初心者の方でも問題なく作成できるでしょう。

まとめ

ランディングページ(LP)のテンプレート20選を紹介しました。

まとめますと、ランディングページのテンプレートには下記3つの種類があります。

テンプレートコストデザイン操作性
HTMLテンプレート
WordPress
LP作成ツール

今回ご紹介したテンプレートを参考にして、ランディングページを作成しましょう。

また、当サイト「ビズサイ」では、ホームページ制作サービス(サブスクリプション)を提供しています。
低コストでオリジナルデザインのランディングページを制作しており、LPの公開後も保守管理や更新代行などのサポートをしています。

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