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サイト型LP(ランディングページ)のSEO対策を6STEPで紹介

  
サイト型LP(ランディングページ)のSEO対策を6STEPで紹介

LP(ランディングページ)は特性上、SEOに不利といわれています。

ただし、LPには「ページ完結型」と「サイト型」の2種類に大きく分かれ、それぞれSEOに向き不向きがあります。

そんなLPのSEOについて考えるうえで、

『LPにSEO対策は必要なのか』
『なぜLPは検索順位の上位表示が難しいのか』
『LPに特化したSEO対策の施策方法を知りたい』

上記のようなお悩みが生じるかと思います。

今回のコラム記事では、ランディングページの担当者様へ向けて、LPの種類とSEOの向き不向き、LPのSEO対策が難しい理由、SEO対策の施策などを紹介しています。

※今回のコラム記事で掲載している情報は、2023年10月31日時点のものです

LP(ランディングページ)の種類でSEO対策の向き不向きが決まる

LPには、サイト型またはページ完結型のいずれかに分けることができ、それぞれSEO対策に向き不向きがあります。

結論から述べると、サイト型LPはSEO対策の効果が出やすくページ完結型LPはSEO対策の効果が出にくいです。

それぞれのLPについて解説していくので、自社が運用するLPがどちらに該当するのか理解をしたうえでSEO対策を実施しましょう。

サイト型LP:SEO効果が期待できる

サイト型LPは、SEO対策の効果が期待できます。

サイト型LPは、LPの下層にディレクトリがあるタイプのLPです。
複数のWebページで構成されたLPのため、サイト型と呼ばれます。

たとえば、LPに「サービスの特徴」「料金」「よくある質問」などの下層ページがそれぞれある場合は、サイト型LPに該当します。

一般的なLPは、SEO対策をしても効果は期待できないかしれません。
しかし、サイト型LPはコンテンツ量が多くなる分、ユーザーのニーズにも応えやすいので、検索エンジンに評価されやすくなります。

ページ完結型LP:SEO効果が出にくい

ページ完結型LPは、SEO対策の効果は出にくいです。

ページ完結型LPは名前のとおり、LPが1ページで完結したものを指します。
Web広告で使われるLPは、ページ完結型が多いです。

ページ完結型LPは商品やサービスの情報をシンプルに伝えられる一方、充実したコンテンツや深い情報が乏しく、検索エンジンから評価されにくいです。

たとえば、あるキャンペーンのためにLPを作成したとしましょう。
基本的にLPは、商品の情報、画像、CTA、申し込みフォームなど、必要な情報を凝縮して提供しています。

ページ完結型LPは、検索意図を満たすための十分な情報量を補うのが難しいです。
そのため、検索エンジンから評価されにくく、結果として検索順位が上がりにくくなります。

LP(ランディングページ)がSEOに弱いといわれる3つの理由

ページ完結型LPのSEO対策が難しいといわれる理由を3つに分けて紹介します。
下記内容を理解したうえで、LPのSEO対策を実施しましょう。

  • 検索意図を満たすのが難しい
  • リンクの数が少ない
  • 被リンクが獲得しにくい

検索意図を満たすのが難しい

LPのSEO対策が難しいといわれる理由の1つ目は、検索意図を満たすのが難しい点です。

検索意図とは、ユーザーが検索エンジンを使用するとき、そのキーワードを入力した目的を指します。
ユーザーがGoogleやYahoo!などを使うのは、何らかの情報を得たい、解決策を知りたいなどの目的があります。

つまり、該当のキーワードの検索意図を理解してコンテンツに反映できれば、検索結果で上位表示を目指すことも可能です。

ただし、Web広告で使われるページ完結型LPは、画像などを活用したビジュアル訴求がメインになります。
ビジュアル訴求がメインだとテキストが少ないので、ユーザーに検索意図を満たしてもらうことが困難です。

反対に、検索意図を意識してコンテンツ量が増えすぎると、LPのコンバージョンにも影響が出るため、LPのSEO対策は難しいといわれています。

リンクの数が少ない

LPのSEO対策が難しいといわれる理由の2つ目は、リンクの数が少ない点です。

LPの主な目的は、ユーザーにアクションを起こしてもらうことです。

LPにほかのWebページに遷移するリンクが複数あると、目的のアクションへ誘導しにくくなります。
そのため、目的のアクションへ誘導するリンクのみをLPに設置するのが基本です。

検索エンジンには「クローラー」と呼ばれるロボットが存在します。
クローラーは、リンクを辿りながらWebページを巡回してコンテンツの情報を収集します。

関連性の高いコンテンツ同士を内部リンクでつなぐと、ユーザーは知りたい情報にたどり着きやすくなるので、検索エンジンに高く評価されやすいです。

つまり、LPのようなリンクの数が少ないWebページはSEO的に不利といえます。

被リンクが獲得しにくい

LPのSEO対策が難しいといわれる理由の3つ目は、被リンクが獲得しにくい点です。

被リンクとは、外部のWebサイトから自身のWebサイトに向けたリンクのことです。

検索エンジンのGoogleによると、被リンクは検索順位を決めるランキング要因の一つにしています。
そのため、被リンクの獲得は検索の上位表示を目指すうえで重要なポイントです。

しかし、LPはコンバージョンを獲得するためにコンテンツが作成するため、かならずしもユーザーに役立つ情報とはいえず、被リンクを獲得するのが難しいです。

サイト型LP(ランディングページ)のSEO対策【6STEP】

サイト型LPのSEO対策を6STEPで紹介します。
複数のWebページで構成されているLPを運用している方は、下記手順を参考にしてみましょう。

  1. キーワードの選定
  2. 検索意図を把握する
  3. LP(ランディングページ)にキーワードを配置する
  4. 信頼性を明らかにする
  5. 表示速度の最適化
  6. トラフィックの分析

【STEP①】キーワードの選定

LPで狙いたいキーワードの選定を実施します。

LPで紹介する商品・サービスに関連する1語のキーワードを洗い出しましょう。
たとえば、転職サービスのLPであれば「転職」、プロテインのLPであれば「プロテイン」などです。

キーワードを挙げたら、ツールを使って関連キーワードを抽出していきます。
ツールは効率よくキーワードの候補を洗い出しできたり、需要のあるキーワードをピックアップできたりします。

ツールを使って各キーワードの検索回数や競合性などの情報が集まったら、キーワードの選定をしましょう。

ロングテールキーワードを選定するのがおすすめ

LPのSEO対策では、ロングテールキーワードで検索の上位表示を狙うのがおすすめです。

ロングテールキーワードとは、検索回数が比較的に少なくて、3語以上で構成されたキーワードです。

月間の検索回数が1万回以上のいわゆる「ビックキーワード」よりも検索回数が少ないロングテールキーワードですが、競合が少なくて検索の上位表示を狙いやすい特徴があります。
また、ロングテールキーワードはユーザーの検索意図が明確で、コンバージョンにつながりやすい特徴もあります。

たとえば、東京都にあるカジュアルなイタリアンのLPの場合は「イタリアン 東京 カジュアル」のようなキーワードであれば、競合性が比較的低く、上位表示を狙える可能性があります。

【STEP②】検索意図を把握する

選定したキーワードを基にユーザーの検索意図を把握しましょう。

前述しますが、検索意図を理解しないと狙ったキーワードで検索の上位化は難しいです。

なお、検索エンジンのGoogleによると、検索意図は大きく4つに分類できます。

  • Knowクエリ:情報を知りたい意図のクエリ
  • Doクエリ:何かをやりたい意図のクエリ
  • Goクエリ:特定のWebサイト・場所に行きたい意図のクエリ
  • Buyクエリ:何かを購入したい意図のクエリ

クエリは、ユーザーが実際に検索した検索キーワードを指します。

まずは選定したキーワードがどの検索意図に分類されるのか考えましょう。

検索意図のタイプが判明したら、選定したキーワードで検索して上位に表示しているWebサイトを確認してください。

検索で上位表示しているWebサイトの多くは、ユーザーの検索意図を満たしているコンテンツです。
そのため、上位表示しているコンテンツを参考してLPを作成するとよいでしょう。

なお、検索で上位表示しているWebサイトのコンテンツをまねたりしても上位表示化は厳しいです。
ユーザーの検索意図に応えた、オリジナルコンテンツを用意しましょう。

オリジナルコンテンツは、ほかのWebサイトにはない独自の体験・経験を取り入れたコンテンツを指します。
過去にGoogleでは、オリジナルで有用なコンテンツは上位表示されやすいと明言(※1)をしています。

以上から、キーワードの検索意図を把握して、オリジナルコンテンツを用意しましょう。

※1 参照:日本語検索の品質向上にむけて

 

【STEP③】LP(ランディングページ)にキーワードを配置する

キーワードの検索意図を把握したら、LPの各要素にキーワードを配置します。
代表的な要素は下記のとおりです。

タイトルタグ

タイトルタグ

出典:Google検索

LPのタイトル(タイトルタグ)に、選定したキーワードを含めましょう。

タイトルタグ(titleタグ)とは、Webページのタイトルを表すHTMLタグの一つです。
設定したタイトルタグは、検索エンジンの検索結果に表示されます。

タイトルを設定するときには、コンテンツと関連性があって簡潔な内容にしましょう。
ほかにも、検索結果でユーザーがクリックされやすいように数字を含めて、魅力的なタイトルにするのもポイントです。

メタディスクリプション

メタディスクリプション

出典:Google検索

LPにメタディスクリプションを設定しましょう。

メタディスクリプションとは、Webページの内容を簡潔に伝える説明文でHTMLタグの一つです。

メタディスクリプションを設定することで、検索エンジンの検索結果に説明文が表示されます。
設定をしなくても検索エンジンは自動で文章を生成してくれますが、意図しない文章になる可能性があります。
そのため、メタディスクリプションはできるだけ設定しましょう。

なお、メタディスクリプションはWebページの要約となるため「誰に向けた記事なのか」「どんな内容のコンテンツなのか」などを意識して文章を作成するのがポイントです。

見出しタグ

見出しタグ

LPの見出しタグに選定したキーワードを含めましょう。

見出しタグとは、Webページの見出しを意味するHTMLタグです。
「hタグ」とも呼ばれ、見出しの大きさ順にh1からh6までの6段階に分類されます。

見出しタグを適切に設定することで、検索エンジンはWebページの内容を理解しやすいです。
ユーザーにとっても、見出しタグで文章構造がわかりやすくてWebページが読みやすくなるメリットがあります。

見出しタグに選定したキーワードを含めることでSEO効果が期待できます。
ただし、過度にキーワードを盛りすぎると、不自然な見出しになってSEOの逆効果につながるので、注意が必要です。

【STEP④】信頼性を明らかにする

LPのコンテンツを作成するときには、信頼性を明示できるようにしましょう。

Googleなどの検索エンジンは、ユーザーに適切な情報を届けるために信頼性の高い情報を表示できるようにしています。
そのため、ユーザーに対して、信頼性のある情報と思ってもらうようなコンテンツを作成しなければいけません。

コンテンツの信頼性を明示するには、信頼できる情報源を参照することです。
公的機関のWebサイト、有名企業が運営するWebサイト、論文、有名人や専門家の発言などが挙げられます。
これらをLPに引用または明記することで、情報の信頼度が高まります。

ほかにも、運営者情報をWebサイトに記載しておくと、信頼性を示すことができます。

なお、信頼性はGoogleがコンテンツの品質を評価する基準の E-E-A-T(旧:E-A-T)に含まれています。

以上から、信頼性を明示したコンテンツの作成を心がけましょう。

【STEP④】表示速度の最適化

次に、LPの表示速度を最適化します。

Webページの表示速度は、Googleが検索順位を決定するランキング要因の一つと公表(※2)をしています。

表示速度が遅いLPは改善が必要です。
LPの表示速度を改善する方法には「画像の最適化」「ブラウザキャッシュの有効化」などが挙げられます。

まずはLPの表示速度を確認したうえで、改善策を見つけましょう。
PageSpeed Insights」というGoogleがサービスを提供するツールを活用すれば、改善ポイントがわかります。

※2 参照:ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します

 

【STEP⑤】トラフィックの分析

最後に、トラフィックの分析を実施します。

Googleサーチコンソールを使って、狙ったキーワードでLPがランクインしているかを確認しましょう。

トラフィックの分析

出典:Google Search Console

Googleサーチコンソールにアクセスしたら、画面左にある「検索パフォーマンス」を選択してください。

検索パフォーマンスでは、検索クエリや表示回数、クリック数、CTR(クリック率)、掲載順位などが表示されます。

画面上部にある「+新規」から「検索キーワード」または「ページ」を入力することで、絞り込みができます。
狙ったキーワードでLPがランクインしているか確認をして、結果に合わせて分析と改善を繰り返していきましょう。

LP(ランディングページ)で上位表示を獲得するためのテクニック

LPで上位表示を獲得するためのテクニックを3つ紹介します。
下記内容を実践して、検索エンジンの上位表示を目指しましょう。

ディレクトリ構造を最適化する

テクニック1つ目は、LPのディレクトリ構造を最適化することです。

Webサイトにおけるディレクトリ構造とは、サーバーにアップロードしたフォルダの構成のことで、冒頭で紹介した「サイト型LP」を指します。

ディレクトリ構造は、直接的なSEO効果はありません。
しかし、ディレクトリ構造を最適化することで、検索エンジンがWebサイトを巡回しやすくなるので、間接的なSEO効果が期待できます。

例として、サイト型LPのディレクトリ階層を下記に記しました。
今回は、商品が複数あるLPを例にしています。

ディレクトリ階層URL説明
1階層目https://abc.comトップページ
2階層目https://abc.com/product-a商品Aページ
https://abc.com/product-b商品Bページ
https://abc.com/product-c商品Cページ
https://abc.com/contactお問い合わせページ

さらに、LPにブログを作成してSEOを意識したコンテンツを作成することで、流入数の増加や被リンクを獲得できる可能性も高まります。

以上から、LPを作成するときには、コンテンツの内容ごとに分類してディレクトリ構造の最適化を目指しましょう。

LP(ランディングページ)のURLは変更しない

テクニック2つ目は、LPのURLは変更しないです。

新しいLPを作成する場合、すでに公開しているLPとは違うURLで公開すると、SEOの評価を一から築いていかなければなりません。

そのため、LPのURLを変えずにコンテンツを入れ替えることで、SEOの評価を引き継ぐことが可能です。

たとえば、イギリスにある家電量販店のCurrysplc(カリーズ)では、毎年12月にブラックフライデーのセールを実施しています。
2014年以来、ブラックフライデーのLPは年中公開されており、12月になるとコンテンツのみを変更しています。

以上のように、定期的にキャンペーンを変更する場合は、LPの再利用を検討してみましょう。

サイテーションを獲得する

テクニック3つ目は、サイテーションを獲得することです。

SEOにおけるサイテーションとは、企業名やサイト名などがほかのWebサイトやSNSなどで引用または言及されることです。

サイテーションのSEO効果はGoogleが公式に明言していないので、真実はわかりません。
しかし、サイテーションは間接的なSEO効果があるといわれています。

たとえば、SNSで自社のコンテンツが紹介されれば、知名度が高まります。
その結果、指名検索が増えて、LPへのアクセス数の向上が期待できるでしょう。

サイテーションを確認する方法はいくつかありますが、Googleで探す場合はシークレットモードを使ってください。
サイト名または商品名・サービス名でキーワード検索すれば、外部のWebサイトがヒットするはずです。
また、検索キーワードにダブルクォーテーション(””)で囲むことで、該当のキーワードと完全一致した検索結果が表示されます。

企業の認知度を高めるためにも、引用や言及されやすいコンテンツを作成しましょう。

サイト型LP(ランディングページ)のSEO対策で避けたいこと

サイト型LPのSEO対策で避けておきたい施策を3つ紹介します。
下記の施策を実施しないように注意しましょう。

  • キーワードの過剰使用
  • 質の悪い被リンクの獲得
  • モバイルフレンドリーでないデザイン

キーワードの過剰使用

LPのSEO対策では、キーワードの過剰使用を避けましょう。

キーワードを過剰に使用して検索の上位表示を狙う手法は「キーワードスタッフィング」と呼ばれ、Googleからペナルティを受ける可能性が高いです。

たとえば、LPのコンテンツに本文の内容とは関係ないキーワードを羅列すると、Googleはそれをスパムと見なし、検索順位が下がる可能性があります。

キーワードの使用はバランスが重要で、適度な頻度と自然な文章を意識しましょう。

質の悪い被リンクの獲得

LPのSEO対策では、質の悪い被リンクの獲得も避けましょう。

質の悪い被リンク獲得が増えすぎると、Googleからの評価が下がり、最悪の場合は検索結果からコンテンツが削除される可能性もあります。

質の悪い被リンクの代表例を挙げると、自社と関連性がないWebサイトやスパムサイトからのリンクなどです。

また、良質なコンテンツ作りをしていても、質の悪い被リンクを獲得することがあります。
質の悪い被リンクはGoogleサーチコンソールで否認ができるので、定期的に被リンクの内容を確認するとよいでしょう。

モバイルフレンドリーでないデザイン

LPのSEO対策では、モバイルフレンドリーでないデザインを控えましょう。

モバイルフレンドリーとは、モバイル端末でWebサイトを閲覧しやすくすることです。

文字が小さすぎて見づらい、画像のレイアウトが乱れる、操作が難しいなどのLPは、Googleからの評価が下がる可能性があります。

実際にGoogleでは、検索順位を決めるランキング要因の一つにモバイルフレンドリーを含んでいると発表(※3)をしています。

以上から、デザインに加えてユーザビリティも重視し、すべてのユーザーにとって使いやすいLPを目指すことが大切です。

※3 参照:検索結果をもっとモバイル フレンドリーに

まとめ

LP(ランディングページ)のSEO対策を紹介しました。

まとめますと、LPの種類は「ページ完結型」と「サイト型」の2つに分けられ、SEO対策に向いているのはサイト型LPです。

LPというと、一般的にはページ完結型を指します。
ページ完結型LPのSEO対策が難しい3つの理由は、下記のとおりです。

  • 検索意図を満たすのが難しい
  • リンクの数が少ない
  • 被リンクが獲得しにくい

サイト型LPでおこなうSEO対策は下記の手順で実施しましょう。

  • 【STEP①】キーワードの選定
  • 【STEP②】検索意図を把握する
  • 【STEP③】LP(ランディングページ)にキーワードを配置する
  • 【STEP④】信頼性を明らかにする
  • 【STEP⑤】表示速度の最適化
  • 【STEP⑥】トラフィックの分析

今回のコラム記事を参考にして、LPのSEO対策をおこないましょう。

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